嫁がゴーヤを突っ込まれて_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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嫁がゴーヤを突っ込まれて

19-08-19 06:15

皆さんが投稿されてるほどの凄い話ではありません。
ただ変な趣味の夫婦の実話です。
私も妻も44歳で地方の町に住んでいます。
妻は胸も尻も大きなポチャっというより少しデブの部類です。



ただ自慢ですが顔は美人だと思います。

妻は元々清楚というか恥ずかしがりなタイプでした。
子供の成長とともにエッチも少なくなってきていました。

その妻に変化が出てきたのは一人息子が東京の大学に進学した2年ほど前でした。
以前から部屋着はラフなTシャツ生地のようなワンピースでした。
もちろん家の中ではノーブラです。

あれっ?
っと思ったのが夜の8時頃に宅配便が来た時でした。
以前は私に受け取ってきてと頼むか、上に何か羽織るかして玄関口で品物を受け取っていたのですが
薄い生地のワンピースでノーブラのまま玄関口に受け取りに行ったのです。
当然、よく見ると両乳首がポチッと出ています。(少し垂れた位置で・・)

そして私の友達が遊びに来た時も以前なら慌ててブラを着けに別室に飛び込むのですが
そのまんま友達と普通に会話しているのです。
案の定、友達は目のやり場に困っていました。
しかしその夜は妻から誘ってきました。
しかもアソコはベチョベチョなんです。

これはもしかしたら・・・
そこで気付きました。
妻と飲んでる時に、さり気なく下ネタに振って最近の妻の行動を探ってみたのです。
やはり妻はわざとやってました。
見られてると思うと感じて股間が熱くなるそうです。
そして自分でもわかるほどグジュグジュに濡れるんだそうです。
キッカケはハッキリしませんが息子が東京に行ったのが何かを変えたようです。


そこで深夜に24時間のスーパーに買い物に行ってみることにしたんです。
ただ、当日の出かけるようになって恥ずかしいとか言いだしてきましたが強引に車に乗せて出かけたのです。
近くにも24時間のスーパーはありますが、誰に出会うかわかりません。
それはちょっと危険なんで車で2時間近く走ったスーパーにしました。
事前に調べておいたんです。

妻とは時間をずらせて店に入りました。
もちろん妻はノーブラですし、生地の薄い透けそうなワンピース姿です。
そのままだと痴女そのままなのでカーディガンというのか薄いメッシュのを上から羽織らせました。

夜のスーパーは思ったほど客はいませんでしたが男性が多いんですね。
私は少し遅れて店に入って他人のフリをして妻を見ていました。
妻は少し赤面しているようで挙動不審?
男性客たちは妻と擦れ違うと『えっ?』って顔をして必ず振り返っていました。
そして店をグルリと回っては妻の少し横か斜め前で陳列した商品を手に取ったりしながらチラチラ妻の胸を見ています。

初回はそんなとこで帰ってきました。
もちろんその後は激しく求め合いました。

数日空けてまた同じスーパーに出かけて同じようにしてきました。
あまり同じ店ばかりだと不味いと思い時々は反対方向に1時間余り走ったとこにある店にも行ってみました。
女性客に気付かれることもありましたが大半は軽蔑の眼差しか露骨に驚いた顔をします。
男性客の多くは必ず近づいてきては妻の胸をチラ見しています。

5、6回もやってると妻も慣れてきたのか少し大胆にチラ見している男性客の方に屈んで品物を見るフリをしたりするよういなりました。
胸元が大きく開いたワンピースですから乳房は丸見えだったはずです。
もしかしたら乳首まで見えてたのかもしれません。
そんなことを数回やってると今度は座って(ウンコ座り)陳列棚下段の商品を手に取ってみたりするようになりました。
それほど長くはないワンピースですから少し膝を拡げると妻の股間の奥まで見えるはずです。
その妻の行為と男性客がガン見しているのを見ていると私の股間が痛いほど勃起していました。
女性と違って男ってのはそんな時は不利ですね。

その次の時からはノーブラだけじゃなくパンティも脱がせて店に入りました。
さすがにパンティも脱げよと言っても拒否されたので強引に脱がせました。
しかし拒否したのも最初の日だけで、次回からはノーブラノーパンが当たり前のような妻でした。


それから数ヶ月間そんなことをして夫婦で楽しんでいたのです。

ところがある日、その事件が起こってしまいました。
その日もいつものように深夜に買い物に出掛けました。
妻も大胆になってきて、かなり短いルーズなワンピース・・
ワンピースというより丈の長い男物のランニングのような格好でした。
いくらなんでも大胆過ぎるんじゃないかと心配するほどでした。
普通にしてても脇の間から乳房どころか乳首も見えそうな格好です。
上に羽織っているのも大きな粗いメッシュなんで離れていればわからないかもしれませんが近くに寄れば意味のない物かもしれません。

そしていつものように店に入り男性客に囲まれて屈んだり、しゃがんで座っては少し膝を開いたりしていました。
それから囲む男性客が数人になると最近覚えた妻の行動にはいりました。
野菜売り場に行って『キュウリ』『茄子』『とうもろこし』『ゴーヤ』とかの形の良いのを手に取って物欲しそうな顔をするんです。
「それは危ないからやめろ!」って何回も怒ったのですが、上気してしまうとやってしまうのです。

ただその日、ちょっと気になったのは若い20代半ばの4人組のお兄ちゃんたちでした。
茶髪というか金髪っぽい髪の毛でよく日焼けしたサーファーのようなヤンキーのような危ない感じでした。
ちょっと不味いから早めに帰ろうと妻の前を横切りながら「1時20分かぁ~」と言って店を出ました。
これが『帰るよ』という合図にしてたのです。

先に店を出て後ろを振り返ると妻がレジに並んでいました。
レジ打ちの男性店員はいつものようにレジを打ちながら(今はポスですが)妻をチラ見していました。
同じ車に乗ってきたのがわかりにくいように車はいつも駐車場の端に停めていました。
しばらくして妻が店から出てきたのが見えたのでタバコに火を点けて右手で股間を擦っていました。
ちょっと妻が帰ってくるのが遅いぞと気づいて店の方を見ましたが妻は見えません。
「あれっ? トイレかな?」と思って股間を擦りながらタバコを消して店から少し離れた場所に目を移しました。
すると駐車している車の向こうで先ほどの若いお兄ちゃんたちが何やら集まっていました。
話をしているには少し動作が大きいし、何かしてるのかなと気になり見ていると店から警備員が店から飛び出してきたのです。
お兄ちゃんたちはパッと散って車2台が駐車場から走り去りました。

しばらくして車の陰から妻と警備員が出てきました。
お兄ちゃんたちと妻が一緒にいたのです。
妻は警備員さんに何回も頭を下げながら帰ってきました。
しかも歩き方がおかしい・・・

助手席に乗ってドアを閉めた妻の眼からどっと涙が溢れて咽び泣きだしたのです。
「こ、こわかった・・・」



帰ってから落ち着いた妻から事の始終をききました。

店から出ていきなり4人組のお兄ちゃんたちに囲まれて車の陰に引っ張りこまれたんだそうです。
彼らは妻を自分たちの車に連れ込んで何処かに連れて行くつまりだったようですが妻が抵抗して車の近くにあった街燈のポールにしがみついたんだそうです。
それで彼らに拉致られることは無かったのですが、妻の店内での痴態を口にしながら胸元や脇の間から腕をワンピースの中に差し入れてきて乳房や乳首を弄びながらワンピースの裾から股間に手を入れてきたんだそうです。
そしてビショビショに濡れたマ〇コに指を入れられ掻き回されたんだそうです。
必死に抵抗しようと思っても街燈から手を離すと連れ去られると思いされるがまま状態だったようです。

「太腿までマン汁で濡れまくってるじゃん」とか言葉で攻められたのは覚えていたようだが頭が真っ白で何を言われたか詳しく覚えていなかったようでした。

ただ両手で必死に街燈にしがみついてたから4人に両胸とマ〇コ、それに尻穴を好きなようなされたんだそうです。
そして下に落とした買い物袋からキュウリを尻穴にゴーヤをマ〇コに入れられたんだそうです。
このままだと彼らに犯されると思った瞬間
「こら~~~!!」って声がして彼らが逃げて行き警備員のおじさんが走って来るのが見えたので慌ててワンピースを直したんだそうです。

実は妻が犯されそうになった場所は私や店からは車が邪魔で見えにくいんですが、駐車場の監視カメラには僅かに映ってたようで異変に気付いた警備員さんが走ってきたんだそうです。
本当は店内巡回の途中だったらしいのですが何かを忘れて警備室に戻ったら若い子らが女性に絡んでるのが目に入ったんだそうだ。
監視カメラでは若い子らが女性をナンパ? してるようにしか映ってなかったようでしたが、初老?の警備員さんは空手の段持ちで腕には覚えがあったようで直ぐに駆けつけてくれたのでした。
警備員さんもまさか44歳のおばちゃんだとはビックリだったと思いますが。。、(笑)


しかし警備員さんがモニターを見てなかったり忘れ物をしてなかったら、そして腕力に自信がなかったら・・・
妻も街燈にしがみついてる手に力が入らなくなってきていた頃だったから・・・
場合によっては彼らに拉致されて輪姦されてたかもしれません。
しかも痴女だと思ってたようなのでどんな乱暴なプレイをされていたかと思うとこんな危険なことはヤバイと思い今は止めました。

でも私の頭の中では妻が若いお兄ちゃんたちに犯されマ〇コも尻穴もズコズコに拡張されてる妄想が消えません。
しかし場合によっては殺されてたかもしれないと思うとゾッとします。

今は気の許せる友達を家に招いて胸チラ、パンチラ程度にして妻と楽しんでいます。

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