夫が単身赴任で妄想が止まらない私は、とうとう業者の男の人に……
19-08-19 10:43
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。 家の中にずっといると、むらむらすることがあります。 たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、いやらしい想像をいつもしてました。 もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・ もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・ 妄想はついに行動となりました。 一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。 何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。 なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、とても彼のことが好きになってしまったのです。 彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。 彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。 決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。 その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。 恥ずかしかったです。 部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。 彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。 居間へ上がって、まず説明を始めました。 サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。 テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。 何か少し動揺した様子で説明を始めました。 彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。 彼はそれにすぐにきずいた感じでした。 説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。 その後床下へ入ることになりました。 床下収納がある台所へ行きました。 私に謝って作業着に着替え始めたのです。 なにか彼もこうなること予感していたようですね。 私が彼の下半身を見つめているのに、覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。 下着はセクシーな黒ビキニでした。 その黒さが目にまぶしかったです。 私のほうを堂々と振り向きました。 すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。 ああぁ・・・。 なんて立派なおちんちんなのでしょう。 充血した感じで赤黒くなり、エラが張って、勇ましいおちんちんです。 目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。 もう言葉は要りまさえん。 私はその巨大なものを咥えました。 おっきい! 口の中いっぱいになりました。 仕事中で汗をかいているせいか、ちょっと臭かったけれど、それが私を興奮させました。 口の中に唾液をいっぱい含ませ、舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。 「ああぁぁ・・・奥さん・・・」 彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。 かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。 ちょぱちゅぱ舐めていたら、 「奥さん・・・イっちゃう・・・」 そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。 今度は私が奉仕してもらう番です。 テーブルの上に座り、足をM時に広げました。 股間に彼の顔が近づきます。 そして、いっぱいクンニしてもらったのです。 あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。 だから、途中から、すごく感じちゃったのです。 おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。 そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。 ガツガツしたセックスでいたけれど、それがかえって新鮮でした。 すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。 彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。 私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。 その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、その工事には彼は来ませんでした。 それから彼は訪れません。 一度きりのお遊びでした。
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