娘の家庭教師を私から誘惑して、初不倫しちゃいました
19-08-20 02:09
T(35歳)
結婚して15年、35歳、夫と14歳の娘と三人暮らしです。 若くして人妻となったおかげで、夫以外の男を知りませんでした。 でも、ついに私、不倫しちゃったんです。 それも、生まれて初めて、自分から誘惑しちゃった お相手は、娘の家庭教師で、21歳の大学生です。 夫婦生活に満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。 彼が特別素敵だったわけでもありません。 なのに、あんなことになるなんて・・・。 私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいるとは、 生まれて初めて知ったのです。 その日・・・。 夫は出張、娘は修学旅行で、家には私一人だったのです。 久しぶりの一人きりの家。 私はのんびりと、まったりとしていました。 そんなとき、彼、娘の家庭教師が現れたのです。 彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。 ちょっと、ドジなところがある彼。 私は好感を持っていました。 だから、この機会に、ゆっくりお話したいと思い、 家にあげて、いっしょにお茶していました。 話題は彼の恋愛話になりました。 どうやら、彼は失恋したばかりだったのです。 原因は性の不一致だとか。 なんだか、離婚した夫婦の言い訳みたいです。 もっと、突っ込んで聞いてみたら、 どうやら彼は、セックスに自信がないみたいなのです。 「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」 「アレ?アレって何かしら?人としての器とか?」 私、知ってて、わからないふりしちゃいました。 「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」 「え~、わかない。ちゃんと言ってくれなきゃ。言ってよ。言いなさい」 「・・・おちんちん」 彼ったら、照れちゃって・・・ 可愛いわぁ。 「やっぱり、女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」 「そうねぇ・・・どうかしら?」 「旦那さんは、大きいのですか?」 「あら?それは内緒よ」 実は、かなりの巨根です。 そこに惚れちゃった感じかなあ。 「ねえ、どのくらいの大きさなのか、見せてよ」 「え?だって・・・まずいでしょ」 「何を考えてるの?ただの検査よ。もう!エッチなこと考えちゃってぇ」 ずいぶんとためらった彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。 ですから、最後には、強引に見せてもらいました。 私の手でファスナーを下ろし、 パンツを下ろし、 おちんちんを見せてもらったのです。 「ど・・・どうですか?」 「う~ん・・・そうねえ・・・」 私、夫以外に、男を知りません。 夫が巨根というのも、夫の自己申告です。 だから、どうですか、と言われても・・・ 夫より小さいけれど、驚く小さいわけではありませんでした。 「ねえ、勃起させてみてよ」 「ええ?」 「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」 「でも・・・」 「もう!じれったい子ね」 私は彼のおちんちんをつまみました。 指先で、てっぺんを刺激してあげます。 そして、握り締め、こすってあげたのです。 「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」 「うふふ。固くなってきたわ。気持ちイイかしら?」 「はい。とっても・・・ああぁぁ・・・」 手の中で脈打つほど、大きく勃起したのです。 「どうですか?僕のおちんちん」 「ん~普通だと思うけどなぁ。ちょっと味見させてね」 私はそのおちんちんを、舌先で舐めあげました。 ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがするの。 すごく、刺激的・・・。 「ダメです・・・止めてください・・・」 「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」 「そ・・・それは・・・」 「本当はどうしたいの?」 「お母さんはどうしたいんですか?」 「私があなたに聞いているの?どうなの?言いなさい」 私は彼のおちんちんを弄りながら、 彼からエッチしたいと言わせたくてたまりませんでした。 彼はいつまでも、うじうじしています。 このあたりかな?ふられた原因は。 「早く言わないと、このまま、イっちゃうんじゃない?」 「ああ、でも・・・」 「早く言いなさいよ!早く、早く!」 「ああ、もう、ダメですったら!」 彼、私を強く抱きしめ、ソファに押し倒したんです。 そして、キス・・・ 胸を揉まれ、パンティの中に手を入れてきて・・・ 「ねえ、ねえ、ちょっと待って」 彼は素直に、動きを止めました。 素直すぎでしょ? 「続きはベッドでしましょう」 「はい」 私たちは、寝室に移動しました。 そして、激しいセックスに没頭しました。 彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、 若々しく、激しいエッチでとても素敵でした。
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