妹の友だちが酔いつぶれたので、しっかりと処女をもらいました_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹の友だちが酔いつぶれたので、しっかりと処女をもらいました

19-08-20 02:09

妹の友達が遊びに来ていた。
夜も遅くなったので、泊まっていく事になったのだが、俺は妹とその友達と3人で遅くまで酒を飲みながら、話していた。

妹は酒に弱いので早く寝かそうと、飲ましたら、先に部屋に戻ってぐっすりと寝てしまった。
俺は妹の友達に酒を飲ませながら、Hな話題を振る。



「Mちゃんって、Hしたことあるの?」と聞くと、「ないですよ~」と、ろれつがあまり回っていないため、変な声で答える。

「えっ、うそ?じゃ~、確かめさせてよ~」とこちらも酔った振りをして、言うと、「だめです~」とあっさり断られるが、
「じゃ~、ちらっとでいいから、乳首見せてよ~。それで確かめるから~」と言うと、

「ほんとにちらっとですよ~」と言って、パジャマのボタンを上から2つ目と3つ目を取り、ちらっと見せてくれた。

見せた後もそのままにしてあるので、こちらからは乳首と言うか胸が丸見え状態で飲んでいた。
しばらく、飲ませ続けたが、なかなかつぶれない。
でも、「次はパンツ見せてよ~」と言うと、やっぱり「ちらっとですよ~」と言って、パジャマのズボンの部分を少し捲くっただけだった。

「今のじゃ、見えないから、せめて、パンツの下くらいまで脱いでよ」と言うと、だいぶ酔ってるのか、今までと違って、あっさりOKを出し、見せてくれた。

気になるのが、彼女の俺へのボディータッチが徐々に増えていったことだ。
始めは腕をずっと触ってきたり、次第に隣に来て、太ももに手を置いた。

「ちんこって触った事ある?」と聞くと、「弟のならあるよ」と言うので、「大人のはないの?」と聞くと、
「ないですよ~」と答えたので、「触ってみる?」・・・・・「ズボンの上からでいいなら・・・・」と言って、自分から俺の股間に手を伸ばし、さすってきた。

「わぁ、すごい大きくなってる~」と喜んだので、「パンツの上から触るともっと面白いよ」と言うと、「いいの~?」と聞いてくるので、俺はズボンを脱いだ。

俺はその時、前開きのトランクスを履いていたので、ここまで来れば、生で触らせられる・・・と内心喜んだ。

パンツの上からさすっているうちに、社会の窓からやはりこんにちは状態になり、彼女は驚きしばらく、動きが止まったが、俺の顔を見て、笑顔を見せると、生で触りだした。

すでにいっぱいいっぱいのちんこを側で見て、なにかつぶやいている。
俺はもう酔っ払って、抵抗力の無くなった彼女のズボンとパンツを脱がした。
さほど抵抗はしなかった。

「ちんこ、しゃぶってみなよ。さっき風呂に入ったばかりだから綺麗だから」と言うと、無言でしゃぶり始めた。

俺も彼女を69の体勢で舐めていたが、痛いのか、時折、俺の奴をしゃぶるのをやめ、布団に顔を埋め何かに耐えているようであった。

しかし、彼女はしゃぶるのを辞めようとはしなかった。
あんまり痛いのもかわいそうだから、俺はクリトリス中心に舐めてあげると、たまにため息みたいのが、漏れていた。

パジャマの上も脱がさせ、「ずるい!!」と言われたので、俺も全裸になると、すでに彼女は酔いのせいもあるだろうが、目がとろんとしていた。
俺が、上を脱いでいる間も彼女は俺の物をしゃぶりつき放そうとしなかった。
慣れていないせいもあり、歯が当たってかなり痛かったが、がまんがまん。

俺はしゃぶっている彼女に「大人になりたい?」と聞くと、しゃぶりながら頷いたので、クリトリスをかなり優しく愛撫し、まんこを濡らした。

俺は彼女を寝かせ、正常位でやってあげた。
痛い為か抱きついてきた。
「動かさないで!!」と言うので、しばらく動かさず、次第にゆっくりと動かした。
やっぱり痛がっていた・・・。

「いたっ・・・・・い・・・・いたいっ・・・・」などと声を上げていたが、「自分で腰を動かしてごらん」と言うと、がまんして動かしだした。

キスをたくさんしてあげると、抱きついてきて、離れなくなってしまった。
俺は優しく抱き寄せてあげ、背中の筋を指でなぞってあげると、彼女は「あっ」と初めて感じた声を出した。

「今の気持ちよかった?」と聞くと、抱きつきながら、頷いていた。
「もっとやって欲しい?」と聞くと、顔を俺の肩に埋めながらも、答えていた。

優しく背中を指でなぞっていると、次第に痛さよりも快感の方が強くなってきたのか、自分で腰を動かし、感じている。
あまりのHへの慣れの早さにびっくりした。

彼女を再び寝かし、俺は腹に放出した。
彼女は放心状態で、指で腹にある精液を撫でていた。

俺はティッシュで処理してあげると、「もう一回やってみたい?」と聞いた。
「まだ痛いの?」と聞き返してきたので、
「2,3回目までは痛いと思うけど、徐々に和らいでいくはずだよ。だって、Mちゃんだって最後の方は気持ちよかったでしょ?」
と聞くと、顔を真っ赤にしながら頷いた。

俺は部屋の明かりを消し、彼女の股間に顔を埋めた。
さっきよりも感度がよく、クリトリスを舌先で突付くだけで、声を上げるようになった。

「お兄ちゃんのも、舐めたい・・・」と小声で言われたので、俺は股間のものを彼女の口元に近づけ、指で彼女の股間と小さな胸を楽しんでいた。

クリとリスと乳首を重点的に責めると、声を上げ、「入れて欲しいの・・・」と言ってきたので、「何をどこに入れて欲しいの?」と意地悪して聞くと、消えそうな声で顔を真っ赤にしながら、「ちんちんを・・・・・」

「なに?なにを?どこに?」と再度聞くと、「ちんちんをまん・・・・」にと言うので、俺は指を挿入させると、「ここのこと?名前はなんていうの?」と言うと、我慢できないのか「まんこっ!!」と多少大きな声で言った。

「今度はMちゃんが上になってみる?」と聞くと、うまくいくかなぁとか言いながらも、俺を寝かせ、俺をまたいできた。
3度目の挑戦でようやく入った。

「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と何とも言えない声を上げていたが、「腰を自分で振ってみなよ」と言うと、ゆっくりだが、動かし始めた。
次第に感じてきたらしく、今までとは違う声を上げてくるようになった。

この子のHへの感受性の高さにしばし、感心しながら、俺も突いてあげると、「もう我慢できない・・・・おしっこもれそう・・・・」と言って、寝ている俺に抱きついてきたので、俺は強く抱きしめ、彼女の体を固定し、突きまくった。

「もれちゃう・・・・もれちゃう・・・・我慢できない・・・・・お願いやめて・・・トイレ・・・・トイレ・・・・」と言ってきたので、俺はさらに突く。

「なんでも言う事聞くから、トイレに行かせて・・・」と言うので、
「このままトイレに行って、Mちゃんのおしっこしてるところ見せて」と言うと、「うん・・・」と素直に頷いた。

俺は駅弁でトイレに連れて行き、彼女がおしっこをし出したところで、赤ちゃんみたいに持ち上げ、
「おしっこたくさん出てるねぇ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にし、下を向いてしまった。

「俺に拭かせて」と言い、拭いてあげた後に、そのままの体勢で指でクリトリスをいじっていたら、反抗しそうになるので、
「さっき言う事何でも聞くって言ったよな」と言うと、素直に感じていた。

その日の朝まで、彼女は俺のペットだった。
しかし、Fだけは好きなようで、俺が下が裸の間はずっとしゃぶっていた。

帰りも俺が家まで送っていったが、しゃぶっているか、握っているかだった。
最後に「ありがとうね。またよろしく」とまで言われてしまった。

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