父と仲良くなった黒人が母とエッチしてるのを見てオナニーする父_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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父と仲良くなった黒人が母とエッチしてるのを見てオナニーする父

19-08-21 06:32

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。



そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。

そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。
そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。

あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。
よく探すと、二人は沖で、泳いでいました。
イカダタイプのエアマットを横にし、母が上半身をのっけて、後ろからマックが押していました。
僕は二人を驚かそうと、水中眼鏡をつけ、潜って近づきました。
当時スイミングスクールに通って、泳ぎが上手だった私は、ぐいぐいと潜水で近づいていきました。

すでに潜るとき私は、二人に何らかの違和感を感じていました。
と言うのは、後で考えればイカダタイプのエアマットに母は左手でつかまり、右手は水中に入れ、マックは右手でイカダにつかまり、左手を水中に入れていたからです。
二人を水中から間近で見たときに、驚きのあまり溺れそうになりました。
なんとマックの左手は母の赤いハイレグの水着の上から股間を撫で回し、母は右手で、マックの水泳パンツの中に手を入れ、勃起した巨大なマックのペニスをしごいていたからです。
マックのペニスは全長25センチはあり、水泳パンツからはみ出していました。
驚いた私は、息が苦しいこともあり、ガバッと水面に飛び出しました。
二人は驚き、事態がよく理解できないようでした。
しかし、僕の姿を見た母は、平静を装い「あら、○○起きたの?パパは?」
と聞いてきました。

私も平静を装い「まだ寝てるよ」と答えました。
水中で見たことは、二人には言いませんでした。もちろん父にも・・・・
夕方、キャンプ場にテントを張り、バーベキューをしました。
また父とマックは仲良くビールを飲み、父は少しのビールで酔ったようでした。
テントは家族用の大きいテントと小さいテントの二組で、大きいほうに僕たち親子が、小さいほうにマックが入り寝ました。

夜中に、ふと目が覚めて、テントの中を見ると、父も母も誰もいません。
急に不安になり、隣のマックのテントを覗きました。
そうしたらマックもテントには居ません。

私は、キャンプ場に隣接する、公園に皆を探しに行きました。
そうしたら、暗い月明かりの中で、英語のささやき声が聞こえ公園のベンチにマックが座っているのが、後ろ姿が見えました。
ベンチにはマックの後姿が見えるだけですが、英語のささやき声の他に、苦しそうな女の人のうめき声が聞こえます。
とっさに母だと直感しましたが、姿は見えません。
ベンチの真後ろから、すこし斜め後ろに移動したところ、母は子供のように、マックの膝に、背中を向け、抱っこしていました。

髪を結んだ母のうなじが、月明かりに照らされ、とても綺麗で、でも、小刻みに上下に動いているのがわかりました。
当然二人は向こうを向いているので、二人の表情はわかりません。
しかし、二人の荒い息と、母の苦しそうなうめき声から、尋常でない事が、伺えました。
二人が何をしているのか知りたくて、そっと、二人に気づかれないように、ベンチの前方に、二人が正面から見える藪の影に移動しました。
そして私ははっきり見ました。

マックはズボンとパンツを足首まで下げ、母は白いショートパンツとブルーのパンティを全部脱ぎ、片足の足首に掛けTシャツはノーブラの胸の上まで捲くり上げ、マックに背を向け、マックの膝に跨って抱っこし、25センチはある巨大なペニスを自分のオ○コに、気持ち良さそうに出し入れしていました。
その時、近くに他の、人の気配を感じました。
藪の私から十メートル程度横に、父が居たのです。
それも父は一人でパンツを脱ぎ、全長10センチ少々の勃起した自分のペニスをしごいていました。
なんと父は、母とマックのセックスを覗き見して、オナニーしていたのです。
父は、覗きとオナニーに夢中で、私にはまったく気づきませんでした。

もちろんマックと母もセックスに夢中で、父と僕の覗きを、まったく気づいていませんでした。
そして母とマックの動きが早くなり、母は声にならない叫びのようなものを発し、マックも低い、うなり声を出しました。
母のつま先が痙攣しているのがわかりました。
それと同時に、父も無言で射精したのがわかりました。
そして母がマックから離れようと、ペニスを抜いたとき、母のオ○コから、どろっと白いマックの精液が流れ出し、母は「くすくす」と笑っていました。

僕は、急いでその場から離れ、テントに戻りました。
その直後、父もテントにもどり私が、居るのを確認して、寝たふりをしたようです。
そして、しばらくして母が帰ってきたのがわかりました。
次の日、三人は何事も無かったように、楽しく談笑して朝食を食べていました。

あれから十年、父と母は何故か今も仲の良いオシドリ夫婦です。
マックは二年余り日本に居て、アメリカに帰りましたが、あれから二回ほど日本に旅行できて、私の家に寄りました。
その時、母が熱い女の目でマックを見ていたのが印象に残っています。
何故か父は、とても嫉妬しているとは思えない、暖かい目で二人を見ていました。

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