フライト射精ダント_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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フライト射精ダント

19-08-21 06:32

2、3年前JASの国内線に乗ったときのこと。
水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、

なんか砂糖水みたいな蝋みたいなのでガビガビになっていた。(精液ではないと思うが、、)
で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。



おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。

俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。

スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。



そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。

なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。

なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてました。

必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。

僕の斜め前30センチにスッチーの顔があって思わずチューしたくなるのをこらえてました。

JASの制服って何種類かあるのかな?僕のところにいたスッチーは他の人と違い、

ストライプのブラウスでスカーフをゆるく巻いて胸元が広く開いてました。

胸元を見てみると豪快にブラチラ♪っていうよりブラもろ見え♪



おっぱいが小さかったため、両方見えてて、

さらにその先のお腹の平らなところまで見えてました。

ゴシゴシ擦っているので小さいとはいえ揺れる揺れる!

上手い具合に窓からの光がジャストミートで照らしていました。

僕は本気で携帯出して撮影しようかと思ったんですが、あまりにも近距離だし、

機内で電源入れたら怒られるかと、、、^^; で断念して脳内に焼き付けることにしました。

JASのテーブルってすごく低い位置についていて、腰のすぐ上くらいにきてました。

そのため、スッチーが擦ってるのが僕のちんぽのスグうえでした。



実際すでにビンビンだったため、腰をちょっと浮かせてテーブルの下に密着させてました。

スッチーのゴシゴシをテーブル越しに感じながら、

おっぱい鑑賞&いい匂いくんくん。

あまりに興奮して、本気でカップを置く穴からちんぽ出そうかと考えたほどです。

だんだん気持ちよくなってきて、どうにでもなれって感じになり、

手に当たるスッチーの制服の裾を握りしめながら出しちゃいました。^^;

揺れるおっぱいは、なごり惜しかったけど、臭う前に「あとは自分で拭くからいいですよ。」

って言って残りのおしぼり受け取ってスッチーを帰らせました。



おしぼりでパンツの中のものをきれいに拭き終わり、おしぼり隠してどっかに捨てようって

思っていたら、そのスッチー回収しにきちゃいました、、、。

「お客様きれいになりましたでしょうか?」って聞かれ

「は、はい、、、。(ちんぽが)きれいになりました。」おそらく顔は引きつってたと思います。

「どうもご迷惑をおかけしました。汚れたおしぼりを片付けいたします。」って言われて

ここは男だと覚悟を決めて、精液たっぷり付いた部分をわざとスッチーの手のひらに

付くように返してあげました。

多分、汚いものを受け取るようにすると、失礼にあたると思ったようで、

両手でしっかりとおしぼりを受け取ってくれました。



着陸後、荷物まとめて逃げるように降りようと思っていたら、

「お客様。」って呼び止められました。

終わった。と思いました、、、。

そしたら「本日は機内清掃の不備で大変ご迷惑をおかけしました。」って

再び謝りに来ただけでした、、、。 ビビッタ。 ^^;

で地元について友達10人以上に自慢しまくりましたが、

フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました、、、。(?_?;

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