▲輪姦される妄想でオナニーをしていた私が、本当に廻された_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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▲輪姦される妄想でオナニーをしていた私が、本当に廻された

19-08-24 08:58

私は19歳で、都内の大学に通う大学生です。昔からエッチなことに興味が強くて、小学4年の頃からほとんど毎日オナニーしていました。

でも、入れるのは怖くて、18歳で一人暮らしを始めるまでは、アレをこするだけのオナニーをする毎日でした。



オナニーをする時には、親に買ってもらったmacbookでエッチなサイトを見てオナニーをするのが基本でしたが、だんだんとソフトなサイトじゃ刺激が足りなくなってしまって、女の子が調教されたり、輪姦されたりするサイトを見てオナニーをするようになりました。

同性しかいない中学と高校だったので、誰とも付き合うこともなく、私は経験のないまま大学生になってしまいました。中学の時も高校の時も、授業中に自分が輪姦されたりする事を妄想して、パンツを濡らしていました。そして休み時間になると、トイレでオナニーをするという、淫らな中高時代を過ごしました。

そして、東京の大学に進学が決まり、一人暮らしを始めたのをきっかけに、大人のおもちゃを使うようになりました。ドキドキしながら通販でローターを買って、期待でビキビキに固くなったアレに押し当てると、私は思わず声を漏らしてしまいました。それが届いた日、私は電池が切れるまで延々とイキ続けました。

そこから私は、アルバイトで稼いだお金のほとんどを大人のおもちゃに使うようになりました。乳首を刺激する乳首用のローターや、電マ、リモコンバイブを装着して買い物に行ったりもしました。
ミニスカートを穿いた私は、しっかりとアレにローターが当るように固定して、その上から固定用の皮パンツを穿いて出かけました。中途半端にならないように、電池もエナジャイザーアルティメットリチウムにしました。そして、スイッチをオンにして一番刺激を強い状態にし、なおかつ自分を追い詰める意味でリモコンを自宅に置いて出かけました。

そして、その状態でマンションのエレベーターに乗ると、かすかにローターのモーター音が漏れてしまっていました。ヤバいかな? 一旦戻ろうかな? と思っていると、エレベーターはすぐ下の階で止まり、男の人が乗ってきました。男の人は、こんにちはと挨拶をすると扉の方を向きました。

でも、かすかな音に気がついたのか、自分のスマホを取りだし確認しました。バイブが鳴っていると思ったのかもしれません。
「アレ? 違うか」
私は、その男性のそんな言葉でイッてしまいました……。すぐ目の前に男性がいるので、必死に声を噛み殺しながら、ビクンビクンとあれが痙攣するような状態になってしまいました。

そして、1階につきました。すると、男性はエレベーターの開くのボタンを押して、私が出るのを待ってくれます。でも、私は足がガクガクして上手く歩けませんでした。

なんとかエレベーターを出ると、私は用もないのに自分のポストを開けました。男性を先に行かせたかったからです。そして男性は先に行ってしまい、私は一人になれました。

私は、生まれて初めて他人の前でイッてしまい、震えるほどの快感を感じました。でも、ヤバいなとも思いました。そして一旦部屋に戻り、パンツの中を確認しました。すると、グチャグチャに濡れて酷い状態でした。私は、こんなので出かけたら染み出てバレると思い、一旦パンツを脱いで、タオル地のハンカチをあてがいました。その上から新しいパンツを穿くと、少し不自然かな? と思いましたが、スカートのフレアで上手く隠れているなと思いました。

そして私はショッピングモールに出かけました。私は本屋さんに行ったり、フードコートに行って食事をしました。注文する度に、私は声が漏れてしまいそうになる自分と戦いました。でも、声は我慢出来ても、私はイッてしまいました。

人と会話しながらイク……。世の中にはこんなに気持ち良いことがあるんだなと、驚いていました。快感に囚われ、エスカレートした私は、よく行く洋服屋さんに行きました。
顔見知りの店員さんが、
「こんにちは〜。新しいの入ってますよ」
と、にこやかに話しかけてきてくれます。私は、まったく知らない人の前よりも、顔見知りの人の前の方が興奮することに気がつきました。私が変態って事がバレちゃう……。そう思うと、私の心臓は壊れそうなほどドキドキしました。

そして、店員さんの勧めで、ワンピースを試着することにしました。試着室に入りそれを身につけると、もの凄く可愛らしいワンピースで、私はすぐに気に入りました。でも、ローターとタオル地のハンカチが入っているので、股間部分が不自然に膨らんでいます。仕方ないなと思いましたが、
「いかがですか〜」
と、店員さんに声をかけられて、私は動揺しました。このまま開けたら、バレちゃう……。でも、見てもらいたい……。そんな葛藤がありました。ドアを開けて、変態とののしられながらイキたい……。そんな気持ちになりましたが、勇気が持てませんでした。
『はい、大丈夫です。これにします』
私は、ドアを開けることなくそう言いました。

こんな風に、私は変態をこじらせていきました。他人の前でイクのもそうですが、私は自分で自分を縛って、電マでイクのもお気に入りでした。剥がす時に痛くないように、養生テープで電マを固定してアレに当てた状態にします。両脚はロープで縛っていて開くことも出来ない状態です。そして最後に、後ろ手に手錠もかけます。

電マに繋がっている延長コードにはタイマーがついていますので、2分後にスイッチが入り、120分後に電源が落ちます。この、始まるまでの2分間で、私はなんの刺激もないのにイッてしまうことが多いです。期待しすぎて、脳がエラーを起こしているのかもしれません。

そして、スイッチが入ると、私は120分間イキ続けます。
『オォおおおおぉお、うぅぐぅうぅ』
たぶん、私はそんなうめき声をあげ続けているはずです。
『死んじゃう! 止めてっ! もうイキたくないっ!』
そんな言葉も言っていると思います。

でも、一旦電源が入ると、後ろ手につながれている手錠は外せません。手錠を外すには、本当に小さな突起を爪で上手くスライドさせないと外せません。電マがMAXで動いている状態では、とても不可能です。

私は、泣きながら何度もイキ、失神も繰り返します。まだ男性と経験もないのに、失神イキまで経験した私は、普通に男性とお付き合い出来るのかな? と、不安になったりもします。でも、やめられません。

前に、失神オナニーをしている時に、隣の部屋の人に壁をドンとされたこともあります。でも、私は声を聞かれたと思ったことで、余計に興奮してイッてしまいました……。
それからは、猿ぐつわもはめてするようになりました。拘束部位が増えるほどに、快感が増すこともわかってきました。

そんな変態オナニーを続ける私は、やっぱり挿入することに興味を持ちました。と言っても、彼氏もいない私なので、大人のおもちゃに初めてを奪ってもらうことにしました。

ネットで色々と検索し続け、私の初めては”みちのく”と言う名前のディルドタイプのバイブに決定しました。それをクリックして注文し、届くまでの2日間が、私の人生の中で一番待ち遠しい時間でした。

それが届いた日、私は一番お気に入りのエッチな下着を身につけていました。それは、オナニーの気持ちを高めるために買ったアダルトグッズの一種で、ブラもショーツも穴が空いているタイプの物でした。身につけているのに、乳首もアソコも丸見え……。そんなはしたない下着でした。

私は箱からそのディルドを取り出すと、キッチンで洗い始めました。石けんをつけてこすりながら、気持ちがどんどん高まっていくのを抑えられませんでした。こんなに固いんだ……。こんなに大きいんだ……。私は、夢中でそれを洗い続けました。
そして、興奮してしまった私は、きれいに洗ったそれを口にくわえました。小さめのサイズを買ったつもりが思いの外大きくて、私の小さなお口では歯が当たってしまいます。

でも、そのディルドが私の口を押し広げていく感覚に、私はさらに興奮しました。大きくて太いモノが口の中にある……。そして、これが私の初めてを奪う……。そう思うと、私はそれだけでイキそうになってしまいました。

私は我慢出来ずに、ディルドにフェラチオをしながら、自分のアレをまさぐりました。固くなったそれを触ると、私は今まで感じたことのない快感を感じてしまいました。そして、早くこのくわえているものを入れたい……。犯して欲しい……。そんな気持ちで胸がドキドキしました。

そして私は、ディルドにローションを塗りつけ、私のアソコに押し当てました。でも、まだ何も挿入したことのないそこは、キツキツでとても入るようには思えませんでした。でも、私は中がキュンキュンとうずいていました。その逞しい固いもので、中をメチャクチャに犯して欲しい……。そんなはしたない気持ちでいっぱいでした。

私は自分で入れるのをあきらめ、ディルドを床のフローリングに吸盤で貼り付けました。すると、床からおちんちんが生えているような違和感満点の光景になりました。そこに私はまたがっていきます。そして、ローションにまみれたそれが、私のまだ誰も受け入れたことのない、キツく閉じた穴に当ります。

私は、ゾクゾクッとしました。この後これが、私に今まで知らなかった快感を与えてくれる……。そう思うと、胸がときめきました。私は、ゆっくりと体重をかけていきます。すると、メリメリっという感じで、固いディルドが私の秘肉を分け入ってきます。

私は痛みに声を漏らしましたが、耐えられないほどではありませんでした。ゆっくりとさらに体重をかけていく私。そして、いきなりヌルンとディルドが入ってしまいました。一番太いカリ首の部分を越えると、それは一気でした。
鋭い痛みに、私は叫びました。でも、痛みはすぐに引きました。たぶん、期待が大きくてアドレナリンが出ていたんだと思います。

私は、不自然な中腰がツラくなってきたこともあり、さらに腰を降ろしていきました。すると、固いカリ首が私の内壁を削りながら進んでいきました。そして、あるポイントにそれが来た瞬間、
『あっ! ふぅぅあぁ……』
と、声が漏れてしまいました。初めてなのに、もう快感を感じてしまう……。私は、自分の淫乱さに驚きました。
そしてそれは、ローターや電マで刺激するのとはまったく違った快感でした。それの痺れるような快感ではなく、内側から幸福感がわき出てくる感覚。多幸感というのでしょうか? そんな快感に、顔がほころぶのを感じました。さっきまでの痛みはもう消えていました。

私は、奥まで入れることなく、その気持ち良いポイントにゴリゴリとディルドを押し当てていきます。
『んっ、んっ! んふぅ、ふぅ……あぁっ、んっ! んふぅ♡ ふぅ♡』
私は中腰で腰を動かしながら、あえぎ声をあげていました。もっと激しい痛みを伴うと思っていたのに、声が出てしまうほどの快感を感じて、私は戸惑っていました。そのポイントにディルドが当る度に広がる、声を抑えきれないほどの快感に私は夢中になりました。

こんなおもちゃで、しかも騎乗位で初体験をした私……。でも、後悔はありませんでした。私は穴の空いたブラから覗く、小さな乳首を触り始めました。それは、自分でも驚くほど固くしこっていました。両手で両乳首を触ると、私は頭がおかしくなるかと思うほどの快感を感じました。

いつものオナニーの時とは比較にならないほどに、乳首も敏感になっていました。
『んっ! んふぅ♡ 乳首ダメぇ、あっ! あっ♡ 気持ち良いぃっ! おちんぽ凄いのぉ♡』
私は意識しているわけでもないのに、隠語を口にしていました。言葉に出すと、快感が増す。不思議な気持ちでした。そして私は、左乳首を触ったまま、右手を下に伸ばしていきました。私のそれは、驚くほどに固くなっていました。そして触った瞬間、私は頭が真っ白になりました。たぶん、イッたのだと思います。
乳首もあれも触っていたので、純粋な中イキではないと思いますが、それでも今までとはまったく違うイキ方でした。私は、はしたない汁までまき散らすように果てました。

そして私は、ビクンビクンと体を痙攣させるようにしながら、力尽きて腰を降ろすようにしてしまいました。すると、ディルドがググッ! と奥まで入ってきてしまいました。それは一気に私の奥まで入ってきて、奥の壁に突き当たりました。すると、痛みと快感が同時に襲ってきました。たぶん、実際は痛みの方が強いと思いますが、奥まで犯されているという感覚が私の快感を増したのだと思います。

私は、イッたばかりなのに腰を動かし始めました。ペタンと女の子座りをして、あそこの奥までディルドをくわえ込みながら、腰を前後に揺さぶるようにしました。すると、さっきのスポットを直撃する多幸感を伴う快感とは違う、息が詰まるような、追い詰められるような快感が私の背中から頭まで駆け抜けていきました。

しばらく私は夢中で腰を振り続けました。そして、また頭が真っ白になると、そのまま横に倒れ込んでしまいました。ズボッとディルドが抜ける時、私は魂まで抜けるような感覚でした。

こんな風に初体験をした私は、エスカレートしていきました。壁に吸盤で貼り付けて、立ちバックの格好で狂ったように腰を振ったり、ディルドを入れたまま固定用の革パンツを穿いて授業を受けたりしました。

そして私は、ディルドでオナニーをしながら、もう一本買ったディルドを口にくわえて腰を振るのがスタンダードになっていきました。そんな風にオナニーをしながら、私は二人の男性に犯されることを想像するようになりました。二人の男性に、ただの性欲処理の道具として扱われたい。言葉もかけられずに、ただ上下の口を犯されたい。

私は、一日中そんな妄想をするようになりました。授業中も、ゼミで皆といる時も、頭の中は肉便器にされる自分でいっぱいでした。

こんな妄想も、スマホやSNSがなければ妄想で終わったはずです。私は、海外の動画サイトにディルドオナニーをアップしました。それは、犯してくれる人たちを募集するのが目的でした。

動画をアップした途端、恐ろしいほど沢山のメッセージが届きました。外国の方を除外して、良さそうな日本の男性数人にメッセージをしました。そして、2か月ほどのメッセージのやりとりを経て、二人の男性と会うことになりました。
その一人の男性(健太さん)は、会う前からメッセージで私の調教を始めました。

健太さんは私にオナニーをさせますが、イク事を禁じました。私は、今までオナニーでは好き勝手に何度も何度もイキ続けていたので、イッてはいけないという制限は、もの凄く堪えました。でも、イッてはいけないと思うと、余計に気持ち良くなってしまい、いつもよりも短時間にイク寸前まで行ってしまいます。

そのまま腰を動かして、イッてしまいたい……。そんな気持ちと、健太さんの指示との狭間で私は泣きそうでした。そして、毎日イッていた日々から、イケない日々が始まりました。3日もしないうちに、私は頭がおかしくなりそうでした。健太さんともう一人の祐介さんにおもちゃのように犯され、イキ狂う夢まで見る始末でした。

そして、当日になりました。私は健太さんの指示通り、穴の空いたブラとショーツを身につけ、股下10cmもないようなミニスカートを穿きました。ブラウスに勃起した乳首が浮き出ているのを見て、私は思わず触ってしまいました。もう、今すぐメチャクチャに突っ込んで欲しい。立ちバックで髪の毛を掴まれて、ガンガン突きまくって欲しい……。そんな気持ちになってしまいました。

そして私は、痛いほど乳首を勃起させたまま部屋を出ました。すれ違う人すべてに見られているような感覚に陥りながら、私はスカートに出来てしまった恥ずかしい染みを見られないように、カバンで押さえながら歩き続けました。

そして、指示された通りのマンションに着き、オートロックのインターフォンを押すと、無言でロックが解除されました。私は、この時点でもうイキそうでした。でも、なんとかエレベーターに乗り、健太さんの部屋のドアを開けました。すると、イキなり髪の毛を掴まれ、下駄箱に身体を押しつけるように押さえつけられました。

私は小さな悲鳴をあげながら、なすがままに下駄箱にしがみつきました。すると、すぐにスカートをまくり上げられ、後ろから熱くて固いものを押し当てられました。
アッと思う間もなく、一気にねじこまれると、
『んふぅ♡ あぁぁっ、イクっ♡ イクぅっ♡』
と、はしたない声で絶叫していました。生まれて初めて本物を突っ込まれて、私はそれだけでイッてしまいました。でも、それがスタートでした。

健太さんは私の髪を掴んだまま腰を振り続けます。髪の毛を引っ張られる痛みすら快感に変わるような感じで、私は快感の渦の中で叫び続けました。健太さんは、荒い息遣いでひと言も口をきいてくれません。ただ、黙ってそのいきり立った肉棒をガンガン突き入れてきます。

健太さんの肉棒は、メッセージでアピールして頂いていた通り、みちのくよりも太くて長いようでした。私は、今まで経験したことのない拡張感と、いつも以上に奥を押し込まれる感覚に、恐怖を感じるくらいの快感を感じていました。
それなのに私は、
『うぅあぁっ! もっとぉっ! もっと激しくして下さいぃっ! 奥をもっと突いて下さいぃっ!』
と、叫んでいました。髪の毛を掴まれ、言葉すらかけてもらえずに犯し続けられることに、私は最高の幸せを感じていました。しばらくそれが続き、私は快感であえぎ続けました。まだ服も着たままですし、場所もまだ玄関です。それでも私は、最高に感じてしまっていました。

「よし……出すぞ、中に出すぞ!」
やっと聞けた健太さんの言葉は、私の人格を無視するようなものでした。打ち合わせのメールでも、生でして良いとか、中に出して良いなんてひと言も言っていません。
私は、大きすぎる快感で考える事を忘れていましたが、健太さんの言葉で一気に怖くなりました。中に出されてしまう……。それは、妄想の中では当たり前のように考えていたことですが、いざ実際に、男の人の精液が身体の中に注ぎ込まれると思うと、私は思わず、
『ダメぇっ! 中はダメです! お願いします! 外に!』
と、泣きそうな声で叫んでいました。でも、私のその言葉で、健太さんの肉棒はさらに固く大きくなった感じでした。そして、さらに健太さんは腰の動きを強く速くしました。
私は、その動きで頭が真っ白になってしまいました。中に出される恐怖が一瞬で消えて、言葉にもならないような叫び声を上げていました。

「イクぞ……。中にぶちまけるぞ!」
健太さんは、少しうわずった声で言います。私は、その言葉でさらに頭が白くなっていきました。



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