童貞の俺が、バイト先の巨乳痴女に搾り取られました_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞の俺が、バイト先の巨乳痴女に搾り取られました

19-08-24 10:53

19歳 童貞だった頃
地元の大手スーパーでバイトしていた。

バイトを始めて三ヶ月程経った頃、同じ売場に4人の新人が入ってきた。
4人のうち3人がオレより年上で、なんだかやりにくかったのを覚えてる。



それと同時期に、社員の人が一人他の店に移動になったため、送別会とバイトの新人の歓迎会を、向かいの居酒屋で開く事になった。

そして飲み会中、パートのおばちゃんが
「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」
と、新人の(年上の)一人を指してオレをからかっていた。

そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど、確かにその子は目を見張るほどの巨乳の持ち主だった。

そして飲み会は終わり、二次会でカラオケへ行く事になった。

総勢15人程でカラオケへ向かい、部屋に入りソファに腰をおろすと、巨乳のあの子がオレの右隣に自然と座っていた。
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・

その子はオレより1つ年上だったが、二十歳の割には童顔で、体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため、まるで高校生のような印象だった。

そして、カラオケが始まってスグ、誰かが熱唱しているときに、巨乳のあの子がオレの耳元で囁いた。

「ねぇ、やりたくない?」

先述のとおり、童貞だったオレは内心ドキドキしていた。
していたけれど、オレの方が先輩だという事もあり、平静を装って
「べつに やってもいいけど」と答えた。

すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で、
小声で「やった」と言った。

その後、巨乳はいろんないやらしいことをオレの耳元で囁きつづけた。
童貞には、女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどのことを囁き続けた。
 
しかも、左手をオレの背中にまわし、背中から腰にかけてを弄りながら囁き続けた。

カラオケの途中で店を出る事を躊躇していたオレは尿意をもよおし、トイレに行きたくなった。
 
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと
「あたしも行く」と言って、巨乳の彼女も席を立ってついて来た。

そこのカラオケ店のトイレは、廊下の突き当りと右側の壁とに個室が計2つあり、突き当りが男子、右側が女子になっていた。

巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い、それぞれ個室で用を足した。
先にトイレから出たオレは、言われたとおり前で待っていた。

程なくして彼女がトイレから出てきた。
すると、ニンマリとした笑みを浮かべ
「ホントは立ってるでしょ?」とオレの股間を弄った。


小便を出したばかりだったので立ってはいなかったが、触られた途端に勃起し、酔ってる事もあり、なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして、激しくキスをした。

初めて触るおっぱいは意外と硬かった。
今思えば巨乳だから頑丈なブラをしていたんだろう。

口を口から、手を巨乳から一旦離した後も、彼女はオレの股間を弄っていた。

「あー、やっぱ立ってるじゃん♪」と弄り続ける。
やっと股間から手を離したと思ったらオレの手をとり、女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた。  

しかし所詮は童貞、小心者である。
「それはマズイって!」とやめさせようとするが
巨乳は「だ~め、おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながらオレを女子トイレに引っ張り込んで鍵をした。


オレのジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら
「胸さわって・・・」と言う。

オレが胸を揉みだすと、明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた。
オレが「おっぱい見せて」と言うと彼女は、それまであんなに大胆だったのが嘘のように、下唇を噛んではにかみながら首を縦に振り、服をめくり上げた。

生乳はブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく暖かかった。
彼女は悶えながらも「おちんちん見せて、パンツ脱いでよ」と言う。

童貞だったが、チンポを見せる事には昔から抵抗のなかったオレは、ジーンズのボタンを外し、トランクスを下ろして硬く長くなったチンポを彼女に見せた。

「んふ♪あったかい♪」とオレのチンポを握り、擦ってくる。
片手で男がオナニーするように擦ったり、擦りながらもう片方の手のひらで亀頭を摩ったり、皮を上下させ「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」
などと言い、オレは声を押し殺すのに必死だった。 

声は必死で押し殺していたが、射精は我慢する必要はないと思っていたため、手コキが続いた後、大量の精液を射精した。

「あ、出ちゃったねぇ、気持ちよかった?」と彼女は精液でベタベタになった自分の手とオレの亀頭を見て微笑んだ。

一旦カラオケの部屋に戻ったが、ふたりは他の人たちから完全に怪しまれ、からかわれつづけたが、その後も囁きと背中への愛撫はまた続き、結局ふたりは一曲も唄わずにカラオケはお開きとなった。

店を出た後みんなが気を使って先に帰った。
店の前に取り残されたふたりは
「どうしよっか?」
と顔を見合わせ、実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが、繁華街では無かったため、歩いて行ける距離にはラブホテル等は無く、そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たした事に気がつき、途方に暮れて近くの公園で一夜を過ごした。 

結局公園でも明るくなるまでは、手コキ・乳揉み・キスはつづき、フェラチオもしてもらったがセックスには至らなかった。

その公園でのこと。自分ばかりじゃなんだからと思い、彼女の下着に手を入れ性器に指を入れていじってみたが、彼女は平然とした顔で
「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってにこやかにしていた。

女子トイレで悶えていたのは、胸が一番の性感帯だったためで、性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。

次の日バイトに行くと、巨乳も出勤していて、昨日まで敬語だったくせに仕事中でもタメ口で話すようになった。
仕事中なのに巨乳をオレの背中に押し付けてきたりもした。

彼女とは結局それっきりで、オレが進学の都合で先にバイトを辞めた。 
「友達になってよ」とも言われたが、なんだかそのときは邪魔臭くって生返事だけして電話番号も聞かなかった。

みなさん私の拙い文章に支援してくださいましてありがとうございました。

手コキ体験談は以上で終了です。実はもう一人いるのですが、そっちはその後付き合ったので書くのは止めておきます。

進学後、この話を友達にしたら
「童貞のクセに、セックス以外だけ体験してるのが許せん!」
と怒っておりましたw
いい思い出です。

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