童貞ですが、ヤンキーな後輩二人組を相手に卒業出来ました
19-09-10 10:09
中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。
帰ろうと思ったけど、塾の関係で部室にいることにした。 この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、 顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。 そこで、換気扇の音聞きながらプカ?っとしてたら、誰か来た。 ノックするので、俺はカギを開けた。 1個下のヤンキー女、由希子と香織が入ってきた。 この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、 そいつらはみんな小学校から付き合ってて仲が良かった。 由希子「あ?Jちゃんだけ?」 俺「インフルエンザでみんな休み。Tっことか(不良男子達)は?」 由希子「パチ行くとかって、(煙草に火をつける)。」 香織「あたしも風邪引いてるかも、なんか鼻水すげーもん。フー(煙)」 そうやって駄弁りながら、しばらく3人マッタリ喫煙していた。 俺は、思い切ってある相談を持ちかけた。 「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・。」 由希子と香織は、内の学校ではヤリマンとして有名だった。 さらには、何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。 香織「何?やりたいの?」 俺「すぐやりたい。でもゴムは無い。」 由希子「あたし持ってるよ。」 香織「どっちとやる?」 俺「両方」 女二人「WWWWW」 由希子「いきなり3Pかよ?w香織そっちの机くつけて。」 経験豊富というか、馬鹿と言うか、そういう相談に対して、 由希子と香織は即決の上に実にテキパキ動いた。 香織「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、濡れティッシュだ。」 色黒の香織は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら、俺に指示した。 由希子「なんか二人って久しぶりぃ。香織ゴムはい。」 香織「えぇーい、お!剥けてんじゃん。フキフキフキフキ。」 香織が濡れティッシュで俺の経ちきったアソコを隈なく拭いた。 ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。 アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。 香織は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。 由希子は、俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。 由希子はハーフっぽい顔で、すごくよく言えば木村カエラみたいな顔だった。 由希子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」 由希子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。 軽くうなづくしかできずにいると、由希子は俺の口を強く吸ってきた。 由希子「ベロ出して。アーアーwww。」 ベロとベロを合わせながら、由希子は鼻から笑い声を漏らした。 由希子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。 もうそろそろ出そうかなと言う時、香織があごが疲れたので由希子と変わった。 香織「あー疲れた。はい、ちんこの味w」 香織は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。 俺「もう出そうなんだけど。」 由希子「はいよー。」 由希子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸った。 右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。 香織はブラを外し、服をたくし上げて、その大きな胸を見せた。 いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。 香織「吸っていいよ。」 俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。 由希子「ん!ん?ん?。」 香織「出た。ちょっと待って。」 香織がポケットティッシュを取り出し、由希子に渡した。 由希子「あ″?、すっげぇ出たよwww」 香織「Jちゃん溜まってんじゃーん。」 そう言いながら、香織はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。 そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。 足を広げ、今度は自分のアソコを濡れティッシュで丁寧に拭いた。 香織「はい、マンコ!wwwいいよ触って。」 香織のパンツの部分は肌色で、毛がものすごく生えていた。 由希子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス。」 由希子が、俺のひとさし指を誘導した。そして穴に押し入れた。 俺「なんか濡れてる」 由希子「あれ?香織ちゃん、もう感じてるのかな?」 そう言いながら、由希子は香織のクリトリスを弄った。 香織「ちょっとwww、交代今度由希子!」 由希子は机に乗ると、香織と同じ手順でアソコを見せた。 由希子も毛はもっさりとあったが、アソコの奥はピンク色だった。 香織「由希子、おっぱいも。」 由希子がブラを外し上着をたくし上げると、 純肌色の香織よりは幾分小さな胸が現れた。 由希子の胸をすくい上げるように揉むと、由希子はくすぐったげに笑った。 乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。 俺が胸に夢中になっている間、由希子は頭を撫でてくれた。 香織は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。 女の仕組みについて、二人から一通り教授された。 香織「Jちゃん、由希子をよく濡らしといて。」 そう言うと、香織は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。 俺は、由希子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。 由希子「あー、気持ちいい、Jちゃん結構ウマイかも・・・。」 アソコはもうビチョビチョになっていた。 由希子「Jちゃん、チンコ入れていいよ。」 俺が返事をすると、香織はコンドームの袋を破き、 口を使って俺のアソコに上手に付けた。 香織「そしたら、由希子をもうちょい引き寄せて。」 香織の指示通りに、俺のアソコを由希子の入り口に近づけた。 由希子は、指で自分のアソコを少し広げた。 香織「ここんところに、そのまま入れてみ。」 俺のアソコは、由希子の中へ滑る様に入っていった。 香織「はい、卒業おめでとうwww」 由希子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。 由希子「ぁ?・・・、ぁ、ぁ、ぁ」 俺が腰を振ると、由希子は吐息を漏らした。 机のぶつかる音が響いていた。 あえぐ由希子の顔はかわいかった。 目が合うと、由希子は笑った。 由希子「ちょっと、顔すごく見られてんだけどw」 俺「いやぁ、胸まで出してエロイなあと思って。」 香織「いいなあ、あたしも入れて欲しい。」 俺「ねえ、バックとかしてもいい?」 いいよと言うと、香織は由希子と変わり、 机の上で四つんばいになった。 香織のアソコは充分に濡れていた。 俺「すごい濡れてない。」 香織「さっき、自分で触ってたら濡れてきた。」 俺も机の上に膝立ちし、由希子の誘導で挿入した。 指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、 香織の腰を両手でがっしりと抱え、 さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。 香織「あーーすげぇーー」 由希子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」 机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。 俺と香織はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。 ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。 香織の背中に覆いかぶさり、胸を揉んだ。 俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた。」 香織「んあー、ヤベェ逝きそうになったw」 由希子「机がすげえ音してたよw外漏れてんじゃね?」 俺「え?はぁはぁ、マジで?はぁはぁ」 由希子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」 汗がすごいので、俺達は全裸になることにした。 靴と靴下だけの女二人がなんだかおかしかった。 俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。 埃りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。 由希子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない。」 香織「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから。」 由希子「じゃあ、あたしがやるよ。」 由希子は起ちっ放しのアソコから、ゴムを外すと、 その上にゆっくりしゃがんだ。 俺「え、出ちゃったらどうすんの?」 由希子「ん?多分、ダイジョブ。」 それ以上疑う余裕はなかった。 由希子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」 由希子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。 たまにキスしたり、胸をもんだりした。 乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。 しばらくすると、香織が俺の顔をまたぎ、 由希子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。 俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。 香織は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。 口と言うよりも、顔全体で香織の股をまさぐった。 生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。 俺「やっぱり、中はきまずいから、外に出すよ。」 由希子「わかった。じゃあ、口に出していいよ。」 香織「あ、じゃあ、あたしがやる。」 香織は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。 白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。 肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。 香織「あ!アナル触ってるwキメェよw」 俺が懲りずに触っていると、由希子が覗き込んできた。 しゃがむ由希子の肛門に指を伸ばそうとすると、 由希子はテメー、コラッ!と笑いながら俺の指を掴んだ。 そして、今度は由希子が、香織の肛門に指を刺した。 香織「ちょ、由希子テメー!何隠れて触ってんw」 香織「もうヤダ、こっち行く。」 そう言うと、香織は俺の足側へ体勢を変えた。 俺は、由希子の腰を自分の顔へと移動させた。 そして、香織の時と同じようにアソコを舐めまくった。 それから、腰をさらにがっしり抱え、 由希子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。 由希子「あぁ、ちょっとwあwww」 香織「何?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」 香織には申し訳ないが、俺は由希子の方が興奮した。 肛門を舐められて少し恥らう由希子と、 俺の顔全体をふさいでいる由希子の股や肌の匂いが、 どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。 香織の口の中に、精液を思い切り放出した。 香織「んん!!!・・・ガホッ、う”ぇ・・・あー飲んじったよww」 いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、 香織は思わず全部飲んでしまった。 由希子はティッシュを取り出し、香織に渡した。 そして、俺のアソコを丁寧に拭いた。 由希子「まだ、いけっかなぁ?」 そう言いながら、俺のアソコをしごき、 自分のアソコに入れた。 しかし、だんだん萎れて、抜けてしまった。 香織「やっぱ、2回出すと元気ないね。」 由希子「Sは、4回位いけたよね?」 香織「あいつは異常っしょw」 俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。 女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。 香織「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」 由希子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」 俺「それは勘弁してw」 3人とも着替え終わり、一服した。 塾は少し遅刻する位だったが、サボる事にした。 香織「ねえ、Jちゃん由希子の事好きでしょ。」 由希子「あたしもそんな感じした。」 俺「え?・・・まあ、結構好みかも。何で?」 香織「チンコでわかんだよ、堅さがちげんだよw」 俺「すげえ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」 由希子「童貞からもらえるかよ、そんなもんww1万でw」 香織「わりぃ奴w」 当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、 5万位のストックがあったから、二人に1万ずつ払うと約束した。 香織はマジに喜び、俺に軽くキスして、それぞれ帰宅した。 それから数日して、俺の筆下ろしは学年じゅうにばれていた。 同じクラスの多数派の女子からは卒業まで敬遠された。 他の奴らもばらされてたので全然気にしなかったが、 塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは、 けっこう寂しい気持ちになった。 その後、由希子と香織には高校時代に2回会っただけで、 どうしているのかさっぱりわからないでいた。 そして筆おろしから十年経った今年の夏、 船橋のヘルスに指名無しで入ると、 やってきたのは由希子の面影を強く感じる娘だった。 だけど、それはまた別のお話。 おしまい。
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