初体験は彼氏ありのバイトの子だった_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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初体験は彼氏ありのバイトの子だった

19-09-11 01:35

こんばんわ。僕の初体験は、2つ下で雛形あきこ似な会社のアルバイトの子でした。
 僕が21才の夏、会社のアルバイトの子(Aちゃん)が僕の家に、
「旅行に行ったときののおみやげを渡したい」と言って遊びに来ました。
 話をしているうちにAちゃんのつきあっている彼のセックス話になり、
「蛋白」、とか、「した後冷たい」とか愚痴をこぼしました。



 Aちゃんは後輩でもあったので僕はまじめに相談に乗ってあげようと思い、
「何でも相談に乗るから受け止めてあげるよ」などとかっこいいことをいったら、Aちゃんが抱きついてきたのです。
Aちゃんはかなりの巨乳で、抱きつかれた服の上からの大きさにビックリしました。
 髪の毛がすごくいい匂いがして興奮してしまい、そのうちにむらむらしてきたので、
「Aちゃん、僕も男だから・・」と言って、胸をさわって見たら
「ぅ・・・んっ・・彼氏に悪いよぉ・・」と言ったので、
「いろいろ人生ってあるよ」と言いつつ、その巨乳を揉みまくりました。
 巨乳をもんでいるうちに興奮した僕はAちゃんのTシャツの中へ手を入れ、ブラの上から、そしてぎこちなくブラを外し生でもみました。
 ちなみに僕は童貞だったのですが、前つきあっていた彼女とは指マンまではしたのでそのへんまではスムーズでした。

 生で乳房や乳首をさわられているAちゃんは、
「ぅん、彼氏におこられるよぅ」などと言いつつ頬が赤くなっています。
時折、「ぁんっ・・。んっ…・。ぁふぅ・・。」と漏らす声がいっそう僕を興奮させました。
 僕はAちゃんの乳首が食べたくなったので「乳首、見ても言い?」
 と言って強引にTシャツとブラをまくり上げて乳房をあらわにし、乳首とご対面しました。
 そしたら、陥没乳首だったのです。
 初めて陥没した乳首を見たので僕は超興奮し無意識に吸い付いていました。
 Aちゃんは小さく「あんっ」と声を漏らし感じました。
 そして「あっ、だめっ舐めちゃ嫌っ!あっ!」と言い、
 僕を突き放そうとしますが、力無くへなへなしていきます。
 そして、両方の乳首を突起させ、ぺろぺろなめまくりました。

 僕もここまで来たら童貞を捨てたいと思い、AちゃんのGパンのボタンを外し、チャックを下ろしたあと、パンティーの上からオマンコをさわりました。
「Aちゃん・・濡れてるの?」と言ったら、
「……ダメだったら…。んっ、だ、だめ・・。濡れてる?いやぁん」と言って、
 もうほとんど抵抗しなくなりました。

 濡れたパンティーは殆ど水濡れタオルのようになったので、Gパンとパンティーを膝まで一気に下ろし、オマンコを生でさわりました。
「はぁぁん、あふっ・・」Aちゃんの喘ぎが大きくなり僕はクリちゃんをいぢくりまわし、ぐちょぐちょになったオマンコに指を入れました。
「あっ、だめ、入れるのはだめぇ・・。」などと言ってももう僕は止まれません。
 中指を出し入れし、前の彼女の時に教わったGスポットを試しました。
 Aちゃんは「ぁっ!」と声を出してピクピク痙攣しました。
 後でAちゃんに聞いたのですが、このときいったそうです。
 僕は全くわかりませんでした。

 Aちゃんは、
「実は、こういうの期待していたんだぁ。○○さんのチンチン食べたかったの。私が童貞食べてあげる。」
 と可愛く言って僕のパンツを下ろし、生でフェラしてくれました。
 Aちゃんのフェラはぎこちなかったですが初めてフェラチオされた僕は何とも言えない快感を覚え、チンチンを美味しそうに舐めるAちゃんの顔を見ながら気分が最高潮になり、
「あ、やば、出そう」と言ったら、
 Aちゃんは「ほのはははしへ(このまま出して)」と言ったので、そのまま口の中に大量の精子を出しました。

 初めてのフェラで口内射精させてもらって、僕はもう、満足でした。
 Aちゃんは全部の精子を飲んでくれた後で、「まだできますよね?」と言い、僕の返事を聞かぬまま、チンチンをくわえて舐め始めました。
 射精後の、もう何とも言えない快感がまた興奮を呼び覚まします。
 僕のチンチンはすぐにびんびんになってしまい、少し恥ずかしくなってしまいました。
 その僕の顔を見てAちゃんが「入れて見ますか?」と言ってくれました。
 僕は入れるタイミングがわからなかったのでかなり恥ずかしかったです。

 そして、ついに初体験の時がやってきました。
正上位でAちゃんの誘導により、僕のチンチンがAちゃんのオマンコの入り口に当たります。
 ぬるぬるした入り口とクリちゃんにチンチンを何度もこすりつけて快感を味わうAちゃんが
「ここが入り口ですよ、そおっと押してみてください」
 と優しく言ってくれたので、僕は言われたとおり腰を前に突き出しました。

………ツルッ…失敗。もう一度、……ぬるっ。入りました。

 僕は初めて女性の中に挿入して「あぁ、なんて柔らかいんだろう…。ぬるぬる感が何とも言えない…」と思いました。
「ゆっくり出したり入れたりしてみてください…。」
 とAちゃんが言うので、言われたとおりピストンを繰り返しました。
 突くたびにAちゃんが「あっ、あっ、んんっ、はぁっ」と言い、「気持ちいいっ!もっと奥まで突いてくださぃ!もっともっとぉ」と言うので、僕はエロ本で覚えた腰の動きを試しました。

 回転させたりピストンのタイミングをずらしたり、Gスポットを刺激するよう上突してみたりと、いろいろAちゃんのオマンコを試してみました。
 と、その時、ゴムを付けるのを忘れていたことに気づき、
「あっ、ゴッ、ゴムは?ゴム付けなきゃやばいんでしょ?どうしよう?」
 と焦る僕のチンチンが小さくなっていきます。
 そんな僕を見てAちゃんは「…大丈夫です。今日は安全日なのでイッパイしてください。」
 と言ってくれました。

 そのとたん、僕のチンチンは先ほどよりもさらに大きくなりAちゃんの膣壁をこすり出しました。
 しばらくAちゃんの膣を味わっていると、
「いっ……くぅ……。」
 彼女が苦しそうな声を上げました。
 急に締め付けが強くなったのでどうしたの?と聞いたら、
「えへへ…○○さんのチンチンでいっちゃったぁ…えへ。」
 と、可愛いセリフ。
僕はまだぎんぎんだったのでさらに腰を動かしました!

 それから、本で覚えたいろいろな体位を試したあと、僕は猛烈な射精感を覚え、「ごめん、もういきそう」と言うと、Aちゃんは「私の中にそのままイッパイ出してください!いいですから!中に出していいですからっ!」
 と優しく言って抱きしめてくれました。

 僕のピストンがさらに早くなった瞬間、Aちゃんの中に大量の精子が放たれました。
「ビュビュッ、ビュビュビュッ」
 っと自分でも信じられないぐらいの精液が出たと思います。
 出した後も余韻に浸りたかったので、Aちゃんの中で静かにピストンしました。
 さすがに3回目は無理だったので静かにチンチンを引き抜くと、僕の精子とAちゃんの愛液が混ざり合った液がべったり付いていました。

Aちゃんはそのチンチンを握って「本当に童貞だったんですか?すごい腰使いだったですよ!でも、○○さんとSEXしたかったんでAは満足です。」
 と言い、舐めて綺麗にしてくれました。
 その後、「また、明日会社で会いましょうね。では失礼します」と言って帰りました。

 実は彼女は前々から僕を狙っていたらしく、SEXされてもいいつもりで来たのだそうです。
 僕は2回も、しかもこんな身近で可愛い子と初体験をさせてもらって本当に満足でした。

 あの夢のようなSEXを終え、翌日に仕事に行きました。
 Aちゃんは今日午後から出社なので午後になったらどんな顔をしようと緊張していたら、Aちゃんが来ました。
 Aちゃんは普通に「あ、○○さん。こんにちは。」と言って挨拶をするのですが、僕は照れくさくなり右手を挙げるだけで精一杯でした。

 会社が終わったら、Aちゃんがやってきて、
「何で昨日あんな関係になったのに素っ気ないんですか?さみしいです。」
 と言うので正直に照れていたことを話しました。
 そしたら「また今度会ってくれますか?」と言うので「いいよ。」と言いました。

 その夜、僕が部屋でテレビを見ているとAちゃんから電話が入りました。
「○○さん、今、△△で飲んでいるんですけど迎えに来てくれませんか?」
 と言うので「別にいいけど彼氏は?」と言ったら
「今日は彼と喧嘩したのでいいんです」と言いました。
 僕はその時「まさか、今日は誘われることは無いだろう」と思いAちゃんを迎えに行きました。

 Aちゃんは大分酔っていて一人では歩けないくらいでした。
 車に乗せた僕はまっすぐAちゃんの家へ向かおうとしていたら、
「今日は○○さんの部屋へいかないんですか?」
 と、いきなり言うのでビックリしたけど、
「?え?何言ってるの?そんな酔っぱらって年上をからかわないでよ」とかわしたら、
「じゃ、どっかドライブ連れてってください」と言うので、しばらくドライブしました。

 公園の駐車場に車を止めて30分ぐらい星を見ていたら、
「なんで今日は抱いてくれないんですか?」と言うので、
「…え?だって俺昨日童貞卒業したばかりだよ。いきなり誘う気にはなれないよ」
 と言ったとたんAちゃんがキスしてきました。
 僕はAちゃんの舌を受け止めディープキスを5分ぐらい(本当に長かった)しました。
 と言ってもAちゃんが手を後ろに回してきて抱きついたので放れなかったのです。
 そのまま、近くのホテルへと入りました。
 もちろんラブホも初めてです。

 初めてホテルへ入った感動と、またAちゃんとSEXできる期待感から、僕のチンチンはギンギンになっていました。
 自分でも罪悪感がある反面、抑えきれない欲望を止めることができませんでした。
 やはりこうなることを僕は期待していたのです。

 シャワーで軽く汗を流してベッドへ入るとAちゃんが下着姿で待っていました。
「今日、オニュゥの下着なんですよ。また、感じさせてください…。」
 Aちゃんがそっと話すと同時に僕はキスをしました。
 長く濃いキスの後、今度は自分が主導権を握りAちゃんの裸体を楽しもうと思いました。
 首から耳を舐めあげて、優しく乳房をなでて、Aちゃんの可愛い乳首を吸い上げ舐めまくりました。
 Aちゃんは酔っているせいもありものすごく興奮しています。

 Eカップのオッパイをガンガン揉みまくり舐めまくり攻め上げ、パンティーの上からでもわかるほどオマンコをぐちょぐちょにしました。
 そして今日はやってみたかったこと!クンニです。
 パンティーの上からそっと舌をはわせてみました。
「ぁ…、ぁん…そこ、ぁ、あん。…なんか、積極的…ぁん。」
 と、可愛い喘ぎ越えが聞こえたので、今度はパンティーを脱がせてオマンコを観察しました。

 実は初体験の時にAちゃんのオマンコを見る余裕がなかったんです。
 初めてみるオマンコは感動しました。
 びらびらがうねうね動いて、愛液がきらきら光ってます。
 僕は迷わずオマンコを舐めてみました。舐めるたびにAちゃんが喘ぎます。
 クリちゃんを舐めあげると「ぁはぅーん」と喘ぎます。
 本当にぐちょぐちょになったのでそろそろ入れようかと思ったら、
「今度はあたしが舐めてあげる」とAちゃんが上になり、僕のチンチンを舐め始めました。

 昨日とは違って激しくジュポジュポしゃぶって来たので、僕はすぐいきそうになり、ドビュッと口の中に出してしまいました。
 Aちゃんはやった!とばかりにニコニコして全部飲み干します。
 僕のチンチンはというと今日は、初めてクンニしたことや、
 初ラブホと言うこともあって全く衰えずギンギンのままでした。
 Aちゃんは「すごぉぉい!彼のなんてすぐ小さくなるのにぃ!」
 と言ってまたフェラを続けます。

 僕はフェラを続けるAちゃんの口からチンチンを抜いて、Aちゃんをマン繰り返ししました。
 そしてジュルジュル舐め上げ、お返しをしたあと、
「もう、入れてください」と、Aちゃんの可愛いおねだりを聞き、
 今度はバックから挿入を試みました。

 昨日はバックを試さなかったのでまたものすごい快感が僕を興奮させます。
 Aちゃんはバックが好きらしく昨日よりもぎゅうぎゅう締め付けます!
 僕は今日2発目なのに、その締め付けでもういきそうになりました!
「今日も中で出していいですよっ!」と、Aちゃん。
 僕のピストンが早くなるにつれ、彼女も昨日と違ってギュウギュウ締め付けてきます。
 なんか、中にイッパイ虫が動いているような感じでした。

「き、昨日と全然違うよ!なんで?女の人ってみんなこうなの?」
 と言うとAちゃんはニコッと笑って返しました。
 昨日はどうやら童貞の僕に手加減して締め付けてくれていたみたいです。
 愛液でグッチョングッチョンになった彼女の膣内で激しいピストンを繰り返していると、
「今度は私が上になりますね」
 と、バックから挿入したままくるっと回転したAちゃんに、マウントポジションを取られてしまいました。

「えへへ。いきますよぉ」。
 Aちゃんはゆっくりゆっくり腰をグラインドさせたり、回したり、上下に動かしたりと、多彩な腰使いで僕をあっという間に絶頂に導きました。
「で…でるっ」、「いいですよぉ!イッパイだしてください」「ビュビュッ!」
 Aちゃんの子宮に大量の精子をぶちまけました。

 僕がいったのに彼女はまだ腰を止めません。
「あーん、中で○○さんの暖かいのがでてるよぉ!」といい、
 次の瞬間、「ビクビクッ!」っとAちゃんが痙攣して僕に覆い被さりました。
 いったみたいです。

「ふぅ〜、いっちゃった。少しこのままでいいですか?」
 当然余韻に浸りたいのでそのまま抱き合っていました。
 15分ぐらいそのままでいたら、
 彼女のオマンコの中でしぼんでいたチンチンがいきりたつように復活しました。

 Aちゃんは「すっっごぉぉぃ!本当に今日寝かしませんからね!」
 と言ってその状態から腰をグラインドさせ豪快な絶頂を何度も迎えました。
 たぶん夜中の3時ぐらいまで、休憩を取りながら何度もした気がします。

 結局僕はその晩泊まりで7発出させてもらいました。
 ちなみに翌日はとてつもない腰痛になりましたけど、2日で9発も彼女とSEXさせてもらい、すばらしい体験でした。

 Aちゃんは基礎体温とかビッチリ避妊の知識があるそうで、何回も中だししても妊娠しませんでした。

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