両隣の奧さん達が、とにかく淫乱だった
19-09-12 01:44
自営業の30代の親父。
自宅でPC使ってWeb関連の怪しい仕事をしてる。 嫁は20代後半。 出世街道をひた走るキャリアウーマン。 子作りもせず、互いにやりたい仕事を続けよう!っていう感じ。 そんな自分達は、嫁の仕事の関係である地方に2年間だけ住んでた。 自分の仕事はPCさえあればどこでも出来る。 「気分転換になるじゃん!」と割と軽い気分で引っ越したのを覚えてる。 嫁はというと、その転勤が決まった時は仕事を辞めるか続けるか悩んだらしいですけどね。 で、会社が用意したマンションを下見した時嫁がブチギレた。 都内よりもずっと家賃が安いのにコレかよ!って。 どうせ2年だけだったらと相談し、駅前にある新築の高層マンションを借りる事にしました。 これが都内だったらスゲーな!とよく言ってたもんです。 引っ越してからは週末はコレをしてココに行って…と夢見ていたが、実際はそんな事が出来るほど暇なんて無い嫁なわけです。 本社から来た生意気な小娘って思われてたんだと思う。 行く必要のない接待にも顔を出してたし、週末もゴルフ接待にまで同行してたから。 そうなると暇になるのは自分。 暇過ぎて市内のジムに通うようになり、半年もするとすこぶる元気なオッチャンになってた。 平日の午後によくジムへ行ってたんだが、都内と同じで女の人がウジャウジャいた。 汗だくでプリンプリンの胸やお尻を振ってる光景は最高だった。 だって20代~30代の若い女の人が大半だったんだもん。 顔馴染みになって挨拶をする人も増えた頃、凄くスタイルの良い主婦と仲良くなった。 でも残念だが若干不細工。 後ろ姿は完璧で、首から下も最高の出来。 なのに顔だけが残念っていう。 でも愛嬌がある顔で、見慣れたら味のある顔に思え始めてたのは不思議だった。 確か運動を終えてストレッチしてた時だったと思う。 仕事柄肩コリが酷いから、毎日入念にストレッチしてるんです。 そこにその不細工さんがやってきたので、喋りながらストレッチしてた。 その時初めてこの不細工さんが実はお隣さんだった事に気が付いたんです。 不細工さんもビックリだった。 「えぇーっ!うっそーっ!」とか大声ではしゃいでた。 何でお隣さんの顔を知らなかったのかって、別に挨拶に行かなかったわけじゃない。 両隣には何度も挨拶しようと伺ったんだけど、平日の昼間はほとんど留守だった。 やっと週末に応対してくれたのは旦那さんで、両隣とも旦那さんにだけ挨拶したわけですよ。 その後自分がいない時に嫁が奥さんたちに会ったとか言ってたけど、自分は会った事がなかった。 いつか会うでしょって気軽に思ってたら、半年近く経過してたってだけ。 まあそんなわけで、その不細工さんはテンション上がりまくり。 さすがに恥ずかしくなった自分は、そのままイソイソと帰宅した。 でも次の日の午後またジムで遭遇して、この時はもっと凄い事になった。 なんと隣にいる女の人が、反対の隣の奥さんだと紹介されたんです。 紹介された奥さんはハッキリ言って美人。 だけど痩せ過ぎで腕なんてへし折れそうなぐらい細い。 脚もスラッとしてて長いけど、ゴボウみたいな足だった。 自分は2人と会話しながら、顔を変えたら最高じゃん、とかだいぶ失礼な事思ってた。 スペック書いておきます。 不細工さん…可奈(かな)、28歳。 子無しで旦那さんは外資系のサラリーマン。 ガリガリさん…望未(のぞみ)、29歳。 子無しで旦那さんは銀行員らしい。 2人は年が近いからか、よく一緒にいて買い物してから帰るらしい。 コーヒーでも飲んでいきましょうよぉ~と可奈に誘われたりしたが、一応既婚者だしヤバいかなと思って毎回丁重にお断りしてた。 望未はそんなに積極的じゃなかったけど、可奈はかなり積極的だった。 帰ろうとする自分の腕を抱き締めて胸を押し当ててきたり、やたら顔を近づけてきてたし。 後に分かったが、単なる欲求不満のドスケベだったからなんだけどね。 嫁にも「両隣の奥さんたちがさぁ~」と報告はしてた。 「イイじゃない、仲良くしておいてよね」嫁は自分が負けるわけが無いと自信があったんじゃないかな。 旦那の自分が言うのも変だけど、嫁は普通に美人でスタイルも申し分ない。 付き合い始めた当初は「コイツの為なら死ねる」と思ってぐらい惚れてたし。 のろけだねこれ。 話を戻すけど、互いの素性が分かってから2ヵ月ぐらいした頃、15時ぐらいに可奈が訪ねてきたんです。 「パソコンの調子が悪くなっちゃって」PCにはそこまで詳しくないが、一応見てみようかという事になり、デスクトップPCのだったのでお邪魔するハメになった。 可奈宅は角部屋になってて、リビングはヤバいほど景色が良い。 部屋数もうちより1つ多いらしく、多分同じフロアーで1番高い部屋だったと思う。 リビングにあるPC触ってみると、何て事はない。 HDDの容量がオーバーしてただけ。 「必要無いデータを削除したら大丈夫ですよ」って説明すると「どうやって消すんですか?」という。 しかも「何を消したら良いのか分からない」とも言い出す。 話を聞いてみると旦那さんからのお下がりだという。 「中を見ますよ?」と確認を取り、Dドライブを見て絶句した。 エロ画像とエロ動画がギッシリ入ってたんだw知らないもんだから再生してみると、無修正のエロ動画が大音量で再生された時はビビった。 「やだぁ…主人のだわ…恥ずかしい…」 「いやいや自分も持ってますから(笑)で、どうします?削除します?」即答するかと思いきや、可奈は「どうしよう」とか言い出した。 何考えてんだ?と思ったけど、あはは、と愛想笑いするしかない。 ウダウダ迷ってるから、「じゃまず画像から消しましょうか」と提案してみた。 サムネイルを出したファイルを覗き込む。 その時思いっ切り体を寄せてくるから、時々腕にオッパイが触れる始末。 ボインボインと柔らかい感触に、妙な興奮感が湧きあがってきた。 目の前には小さいけどエロ画像がギッシリだしね。 えぇ~~~と顔を画面に寄せてきて、至近距離で目があった瞬間、プチッと糸が切れた。 思わず抱き締めてしまった自分。 可奈は嫌がるどころかそのまま抱き付いてくる。 だから貪る様なキスをしてしまい、立ち上がってソファーに押し倒した。 下から抱きついてきたり首に腕を回してくる可奈。 巨乳を揉んでみると、嫁以上のボリューム。 嫁がFだから推定Gカップ。 貪欲というかドスケベというか、可奈の動きは凄かった。 巨乳を揉みまくってた自分が逆に押し倒され、Tシャツまくられて乳首舐め。 勝手にベルトも外され、勃起したチンコを長い舌で舐められまくり。 あっという間に舐められてて、自分はちょっと唖然としてた。 不意打ちのセックスだったから、昨晩シャワー浴びただけなんだよね。 だからフェラさせる時「シャワー浴びてないから」って、自分が女の子みたいな事言ってたっけ。 「大丈夫、イイの、平気だから」と可奈は亀頭やカリ首を舐め回す。 この舌の動きがエロいエロい。 ベロンベロンと円を描くように舐めたり、舌先で裏カリをチロチロ舐めてくる。 しゃぶられた時には我慢汁が大量に出てたと思う。 そのぐらい気持ち良かった。 しかもしゃぶりながら乳首をイジってくるんだから凄い。 何度か我に返ったりもしたが、欲求に負けちゃいましたね。 だって自分ほとんど前戯らしい前戯してないんです。 勝手にフェラされて、終わったらそのまま跨いできて騎乗位で合体ですよ。 しかもゴム無しの生挿入。 入れてからのグラインドも凄くて、卑猥そのものって感じだった。 M字にしゃがんで乳首舐めまでしてくれるし、まるで風俗にいるかのよう。 嫁が忙しくて2週に1回程度しかセックスはしてない。 ジムに通い始めて性欲もモリモリになってた自分は、渋々自己処理してたんです。 だから可奈の騎乗位で大興奮。 溜まってるわけじゃないけど、可奈の膣内が具合良過ぎて10分ももたなかった。 このままじゃイカされる!と思って腰を引いて抜いたが、可奈はその上に座ってクリトリスを竿に擦りつけてくるし。 イキそうになっては抜いて、可奈は擦りつけるの繰り返し。 それでも可奈は何度も勝手に昇天してた。 んで最後はイキそうになった瞬間に抜いて、可奈の手コキで射精した。 自分の腹にドクドク放出した直後、いきなりのフェラが開始。 出た量が多かったらしく、カーペットに垂れる!と思ったんだってwだから途中から口内射精に切り替わり、最高の射精を堪能できた。 この日を境に、可奈とは週2~3回セックスする仲に発展。 旦那の帰宅はいつも午前様で、週末も仕事だったりする。 嫁も似たような感じだったから、互いに十分時間があったんです。 毎回可奈の部屋に行って、カーテン開けたリビングや寝室でヤリまくりでした。 ドMな可奈はアナル舐めも余裕で、バイブを使ったプレーも躊躇なんてしない。 毎回生で挿入して、証拠隠滅とばかりに最後は精子を飲む可奈。 不細工だけどスタイルが抜群だったから、2ヵ月ぐらい狂ったようにヤリまくってた。 2ヵ月ぐらいしたある日、突然可奈が実家に帰省しなきゃと言い出した。 親父さんの具合が悪いらしく、看病できるのが可奈しかいないらしい。 週に1回は戻ってくるが、旦那もいるので浮気する暇も無い。 でもそんな状況の中、今度は望未の方と親しくなっていった。 ジムで会って可奈の会話をしながら親しくなっていき、同じくPCネタでご招待された。 可奈のPC話をしてたので、同じ戦法で来たんだと思う。 でもPCを見る間もなく後ろから抱き付かれ、そのままキスをして寝室へGO!望未はBカップほどの貧乳だったが、顔が美人だったからそれで興奮した。 フェラや騎乗位の腰振りは微妙なレベルだったが、凄かったのはイキまくる体質。 初めてセックスした日、乳首だけで軽く昇天する姿を見てびっくりしたもん。 コリコリになった乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりしてたら、いきなりビビビッとね。 感じまくってるだけかと思ってたら、そのビビビは軽くイッてると言われた。 乳首だけで?と怪しんだが、挿入してる時に首筋舐めるだけでも昇天する。 まあ挿入してる時なんて、1~2分程度に1回イク感じだったんだけどね。 自分が上手くなったような優越感に浸れるセックス。 望未も隠れドMちゃんだったから、バックでスパンキングすると喘ぎまくりだった。 旦那にバレちゃうからと文句を言いつつも、結局途中でイクという変態。 抜いたチンコをしゃぶらせると、可愛い顔して睨んでくるから萌えるんです。 睨んでくるくせに「イカせて下さい」とか懇願する姿は、今でもPCに入ってるwそんな変態望未に、自分は初めてアナルセックスを教えてもらった。 望未は既に経験済みだったから、自分はゴムにローション塗って入れるだけ。 イキまくってた時に焦らして告白させたんだが、初めてアナルをやったのは大学2年の時らしい。 当時付き合ってた社会人の彼氏に言われてするようになり、実はその彼氏がアナル好き。 毎回入れるようになって気が付いた時には感じるようになっていき、別れてからはオナニーする時に指入れたりしてたんだって言ってた。 今の旦那にアナルを舐められて反応し、それを機に旦那もアナル攻めをするように。 「入れた事ある?」 「ない」 「じゃ自分が初めて?」 「うん、でも怖い」 「優しくするから」そんな感じでアナルセックスをまたするようになり今日に至ると。 そうそう、望未も可奈も若干のセックスレスだよ。 旦那が年上で少し元気も無くなり始めてて、仕事で忙しいから数ヶ月に1回あるかないか。 快楽を知っててヤリまくりたい2人は、元気ハツラツな自分を見てムラムラしてたんだってさ。 「汗で乳首が透けてるのを見て興奮しちゃった」可奈はジムでそんな自分の胸を見てたらしいよw望未とアナルセックスをメインに楽しんで1ヶ月半ぐらいした頃、可奈が帰ってきた。 久し振りだと言って数回はヤリまくったが、結局望未と可奈の2人とヤリまくり。 ちょうどよく嫁も忙しくてそれどころじゃないから、ほぼ毎日どちらかとヤッてた。 「エッチしないでイイから一緒に寝たい」嫁は疲れてるせいか、そう言っていつも抱き付いてきてたけどね。 こんなオイシイ経験は2度と無い!そう思ったから、都内に戻る半年前からハメ撮りしまくった。 何十テラあるか分からないぐらいw2人ともセックスレス気味って言ってたから中出しだけは出来なかった。 でもそれ以外は十分楽しめたと思う。 今でも2人とはメールしてて、時々スカイプでオナニーさせたりもする。 でも今となってはやっぱり嫁が1番だなと心底思うようになった。 あんなドスケベで淫乱過ぎる女を嫁にはしたくないwんじゃ終わりまーす!乙カレー ■後日談 両隣の人妻と浮気三昧だった男です。 ちょっとウケる後日談ができたので報告します。 やっぱりというか予想してた事ですが、可奈の浮気がバレたらしいw相手は近所の美容師。 ここに投稿してから少し経った頃、美容師と浮気してる話を聞いたんです。 だから「こんな事してみろ」とか命令して、報告とかさせてたんですよ。 そしたら調子に乗り過ぎちゃったらしく、自宅に連れ込んでる姿を近所の人に目撃され、噂になって旦那の耳に入ったらしい。 言い訳をして「浮気はしてない!」と言い張ったらしいが、大モメだったんだってさ。 自分の連絡先は自宅にある古い携帯にメモリーさせてて無事。 だけどもう美容師とも会えず、旦那の監視も厳しくなったと言ってた。 それから望未。 可奈の浮気発覚後、今度は望未が同じ美容師と浮気を開始したらしい。 どうしようとか可奈から相談されてて、その男にも何度か会ってたみたいで。 発覚直前に男が相談してきて、流れでラブホに行ったってさ。 コイツらアホ過ぎる…と呆れちゃいました。 金があって暇を持て余してる地方の奥さんは、簡単に寝取れるのかもねぇ。 あそこまで尻軽でビッチな人妻は珍しいと思うが。
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