兄としたひろみ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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兄としたひろみ

19-09-12 04:28

76 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:09 ID:nvWmPoMk
んー。では、簡潔に。

上に書いたように、兄貴と話をしてて、お互い、なんか無理して
彼女・彼氏を作ってる気になってきてたので、で、そういう話に
なって、兄貴はきっぱり言ったらしいんですよね。
私は、まだ迷いもあって、でも、お兄ちゃんと一緒にいると同じ
くらい兄貴のことが気になるようになってきてて・・・。
それで、浮気・・・っていう考えも確かに後ろめたい感じが
してたので・・・ちょっと冷却期間じゃないけど、まぁ、一旦冷静に
考える時間が欲しいと思って。



77 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:11 ID:nvWmPoMk
で、それをお兄ちゃんに伝えて了承もらって、その日、
家で兄貴に報告しました。

兄貴は、お兄ちゃんに友達として悪いなという感じだったけども
反面、少しうれしいとも言ってました。

それから、また、久しぶりにって言うことで、その日は一緒に
お風呂に入りました。

78 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:16 ID:nvWmPoMk
それから・・・一緒に洗いっこして、最初、兄貴が私の
身体を洗ってくれました。
私の後ろに立って、後ろから抱きしめるような感じで、
首の辺りから順に、胸、おなか、その下と洗ってくれました。

もちろん、最近の状況なので、洗うだけじゃなくって、
胸ももんだり、先の方をいじったりつまんだりして・・・。

そして、あそこも、洗う以上に念入りに・・・。

私は気持ち良くなってきて、そのまま立ってるのがつらく
なってきて、前の壁に手を付く感じで、前屈みになって、
兄貴の方にお尻をつきだすような姿勢になってしまいました。

79 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:20 ID:nvWmPoMk
兄貴は、私に密着したまま、片手であそこの方を、片手で
両方の胸を交互に触ってきました。

そして、兄貴のを私のおしりに押しつけてきました。

ちょうど、お尻の割れ目に沿って前後にうごく感じで・・・。

それから兄貴が少し腰をかがめたと思うと、足と足の間に兄貴のを
通すような感じでそのまままた立ち上がって、兄貴のが私の
股の間にはさまってるような感じになりました。

80 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:23 ID:nvWmPoMk
「あ、おにぃ、だめ、だめだよっ。」
「ひろっ・・・わかってる、わかってるから。」
「うん、おにぃ・・・。」
兄貴は、そのまま挟まった状態で器用に動いていたのか
時々角度によって、兄貴のが私のクリちゃんをこする
ような感じで私の股の間を行き来させました。
「ひろ、もうちょっと足・・・閉じて、お尻に力いれて。」
「おにぃ、こう?」
「・・・うん。」
「おにぃ、胸も、気持ちいいよぉ。」
兄貴は、あそこは兄貴ので擦るようにして手はそのときは
つかわずに、今度は両手で胸をそれぞれ両方とも一緒に
さわってくれました。

82 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:31 ID:nvWmPoMk
「ひろのが、ぬるぬるしてきて、俺も気持ちいいよ・・・。」
「え?」
「・・・ごめん、直接的な表現で。・・・むっちゃ濡れてきてるで・・。」
「いゃぁ、おにぃ、えっち。(><)」
「す、すまん(笑)。でも、なんか、すごいで・・。」
「あー、もう言うな言うなーっ。」
「お、おぅ(笑)。」
「でも、・・私も、気持ちいいぃ、おにぃのが当たってて・・・。」
「・・・うん。」

「あ・・・、いきそう・・・。」
「俺も・・・。」

83 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:38 ID:nvWmPoMk
それから、しばらくして
「あ、いく・・・。」
私は壁に手をついたまま、足もぴーんと伸ばした感じでおしりを
兄貴の方へ、ぐいーって押しつけるような感じで手足を伸ばして
いきました。
すぐに、兄貴もそのままの姿勢で
「あ・・・ん」
兄貴のが私の股の間から前屈みになってる私のおなか~胸、首、
顎の辺りまで飛んできました。
「あぁ・・・。」
「おにぃも・・・いったね?(笑)」
「うん・・、ごめん・・・かかった?」
「うううん、大丈夫。」

84 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:42 ID:nvWmPoMk
それから、もう一度、身体をざっと流して、お風呂を出ました。

お風呂を出てベッドにハダカのまま腰掛けてる兄貴の前を通り
すぎようとしたら、兄貴が手をひっぱったので、立ち止まって、
それから、兄貴の上に赤ちゃん抱っこ?みたいに向かい合わせ
の状態で、座りました。

85 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:46 ID:nvWmPoMk
で、兄貴が私の胸・・・胸ないけど(笑)・・・に、
顔を埋めるみたいな感じでぎゅーって抱き寄せて
抱きついてきました。

それから、兄貴は、顔を一旦離して、今度は私の胸に
キスしてきました。

「あ、おにぃ・・・そんなのしたら、また気持ちよく
なってきちゃうやん・・・。」
「・・・うん。」

86 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:50 ID:nvWmPoMk
最初、座っていたとき、兄貴のは一旦小さくなってたので
私のあそこと兄貴のおへその下が密着するような感じで
兄貴の上に座ってたので、兄貴のは、私のおしりの下に
ある状態だったんだけど、また兄貴のも徐々に大きくなり
はじめてて、座ったままの状態だったので、私のおしりとか
あそことおしりのあいだくらいを刺すような感じで押して
きました。

「あぁ、気持ちいい。」
「うん。」

私はなんか、その体勢が不安定だったのか、なんかじっと
していられなくて、なんか・・・その・・・兄貴の上で
腰をぐいぐい動かしてたみたいです・・・。

87 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:54 ID:nvWmPoMk
クリちゃんをこすりつけて気持ちよくなろうとしてたのかな?
なんか、自然にそうなっちゃって。
で、兄貴が
「ひろ・・・動くなって・・・うごいたら、こっちも気持ちいいし
だから、入れたくなるし、動いたら、勢いで入っちゃうぞ(笑)。」
「え、だめだめ。」
「うん・・・。」
「おにぃ・・・。はいっちゃいそう?」
「多分、さっきから、時々、入口のあたりに当たってるし・・。」
「うん・・・、おにぃ・・・お口でしてあげるっ」
「・・・おぅ。」

それから、私は、そんまま兄貴を後ろに押し倒して、ベッドから
降りて、兄貴の前にひざまずいて、兄貴のをお口に含みました。

89 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:56 ID:nvWmPoMk
「あ・・・、ひろ・・・気持ちいい。」
「・・・うん」
「ひろっ・・・ひろもこっちこい。」
「ん?」

それから、私もベッドにのぼって、兄貴にお尻を向けて
さかさま向きから、兄貴のをお口に入れ直しました。

「ひろ、もうちょっとこっち・・・。」

そう言って、兄貴は私のお尻を引き寄せて、前のように
兄貴も私のあそこを口でし始めました。

90 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:00 ID:nvWmPoMk
「あ、おにぃ、あ、私、先にいっちゃうよぉ。」
「いいよ、先にっても、」
「」え~、おにぃにしてあげてるのに・・。」
「いいから。」

それから、私は兄貴に負けないように、お口だけじゃなくって
お口から出して、横の部分や根元の部分を舐めてみたり、手も
一緒に使ったり、兄貴は兄貴で・・・なんかお互い、先に相手を
いかせようと競争してるみたいになりました。

負けたのは私で、先にいっちゃいました。
いった後、兄貴の顔の上におしりを載せたまま、少し息が整うまで
そうしてて、それから、兄貴のをお口で続けて、兄貴はいきました。
私は兄貴のを飲みこみました。

91 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:03 ID:nvWmPoMk
その後、私はお口で兄貴のべたべたになったのを舐めて
きれいにしてあげました。

兄貴もティッシュで私のを拭こうとしてくれました。

「わ・・・こそばいから、いいよ、自分でするから(笑)」
「え?あ、そう?(笑)」
「うん・・・。」

それから、また兄貴と話をしていました。

もうお互い、雰囲気的には兄妹っていうのはあんまり気にならないって
いうか、まぁ、内容もそこまでしてるからかもしれないけど、その事に
ふれずに、世間話だけでなく、どうやったら気持ちいいかとか、兄貴は
ここをこうして欲しいとか、そういう話をしました。

93 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:05 ID:nvWmPoMk
何の話の続きか、避妊の話になって、避妊は大事だよねって
いう話で、
「でも、私、ゴムって見たことないなぁ。」
「あ、そっか。見る?」
「うん、あんの?」
「あるで。」

「これやこれ。」
「あー、こんな袋に入ってるんやぁ・・・。」
「そうそう。・・・中も見る?」
「え?もったいないんちゃうの?」
「まぁ、これも勉強や(笑)。ていうか、見ないとどうなってるか
説明でけへんし。」
「うん、見せて、見せて~。」
「おう。」

95 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:10 ID:nvWmPoMk
「はい、こうなってるねんな、まず。」
「うん。」
「って、これ、このままかぶせて、くるくるまいてあるから
のばしていったら、うまいことかぶせられるように最初から
巻いてあるんや。」
「うんうん、なるほど、便利になってるんや。」
「まぁ、すぐにつけれるようにっていう配慮かな?」
「ふーん。」
「で、先の部分がな、まぁ、ここに出た後のが溜まるっていうかその分の逃げやな?」
「ん?」
「だから、出たら中の容積が出た分だけ増えるやろ?」
「うん。」
「で、その増えた分をこの部分で受け持つねん。」
「へー。」
「だから、着けるときはここをぺったんこにしといて、後から出た分が
増えてもいいようにしてつけるねん。」

96 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:13 ID:nvWmPoMk
「へ~。」
「まぁ、こんな感じで先の部分をねじっといて、まぁ、空気抜くって
感じで、で、それから・・・・、あ、着けたトコ見てみる?」
「え?・・・うん(笑)。」
「それとも、着けてみる?(笑)」
「え?私が兄貴に?」
「あ、興味があったらっていう意味で(笑)。ま、ええわ、俺がやってみよか。」
「あ、やるやるー。」
「え、まじ?(笑)」
「うん、別にしてもいいかなーっていうか(笑)。」
「あ、じゃ。」
「うん。」
「あ、でも・・・これ、大きくなってからつけるもんやねん(笑)。」

97 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:15 ID:nvWmPoMk
「え・・・あ、このまま着けたらあかんの?」
「ごそごそ・・・とまではいかんにしても、抜けてまうやろ?(笑)」
「そっか・・・。」
「うん、まぁ、そやな・・・かわりのもんでもあったら、例えばこれが
俺のとしたら・・・ってできるんやけど・・・。」
「あ、そしたら、兄貴、大きくしたらええやん(笑)。」
「あほか(笑)。そんなしょっちゅう大きくなるかいっ。」
「あ、そうなの?」
「うん。」
「こうしてたら、なるんちゃう?」

私は兄貴のを手で触ってみました。

99 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 15:19 ID:nvWmPoMk
「やめ。むりや、むり・・・。」
「え・・?でも、ちょっと大きくなってきてるよ?」
「ま、まぁ、ちょっとはな(苦笑)。」
「ちょっと待って。」

私は、兄貴の前にまた座り直して、キスしてみました。

「ほろ、今、ちょっとびくんってなった(笑)。」
「わー、ひろ~、許してください・・・(笑)。」
「あはは、大きくなりそうだよ?」
「・・・うん(笑)。」

「さっき、ここをこうしたら気持ちいいって言ってたよね?」
「うん・・・。」

113 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:24 ID:nvWmPoMk
「おにぃ・・・もう、大分、大きくなってきたよぉ・・・。」
「・・・うん・・・。」
「着けてみて、いい?」
「お、おぅ。」
「こんな感じで?」
「うん・・・。で、上を押さえたまま、端の部分をくるくるって
伸ばしていけば・・・。」
「こうかな?・・・・こんな感じ?」
「うん。・・・まぁ、見た目は変やろ?(笑)」
「あはは、んー、見慣れたらそうでもないかも・・・。」
「まl、そやな、慣れやな・・・。」
「うん・・・。じゃ、続き・・・。」
「続きって・・・?」
「え?だって、大きくなってるし・・・。」

114 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:27 ID:nvWmPoMk
「・・・うん」
「着けたままで、こう、握ってもいいの?」
「うん、まぁ、そんな簡単にははずれないと思うけど・・・。」
「うん・・・。」
「ひろ、ちょっとこっちにきて」
「ん?」
「・・・ちょっと。」
兄貴はいきなり私のあそこを手でさわりました。
「いやん」
「ひろも、濡れてるやん」
「だって、おにぃの触ったりお口でしてたら・・・。」
「そっか・・・。」
「・・・うん。」

115 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:32 ID:nvWmPoMk
「これ、何のために着けてるか知ってるよな?」
「・・・うん。」
「でも、それだけじゃなくて、俺のと女の子のとは、
一応、これで直接は接触しないもんなんや・・・。」
「・・・うん。」
「もし・・・ひろの中に入っても、これが、ホントの
最後の最後の・・・まぁ、それこそ紙一重の紙やな(笑)。」
「・・・うん。」
「わかる?」
「うん・・・したいのね?」
「ひろは?」
私は黙って、そのまま兄貴の後ろに回って、ベッドに寝ころびました。

116 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:41 ID:nvWmPoMk
兄貴は、私の足元の方にきて、私の足首をつかんで、
私の下半身をめくるような感じで足を持ち上げました。

それから、すぐはせず、兄貴のをわたしの部分に押し当てる
ような感じで・・・ちょうどクリに兄貴の側面・・・下面が
沿うような感じで・・・押しつけて、足首が兄貴の両肩に
乗っかってるような感じで、兄貴は、私の胸を触ったり、
キスしたりしました。
あそこは、兄貴のがこすりつけられて、それで、すごく気持ち
よくなってきました。

117 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:53 ID:nvWmPoMk
「あ、おにぃ、気持ちいい、いっちゃうよぉ。」
「もう、いっぱい濡れてるかな・・・?」
「あ・・・。」
兄貴が、少し腰をひいて?それから、そーっと、
今度は兄貴の先がまっすぐこっちにくるように、
それに合わせて、兄貴の顔が私の顔にちかづいてきました。

それで、実際には、私にはその部分がどうなってるのかは
感触でしかわからなかったんだけど・・・・。

118 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 16:56 ID:nvWmPoMk
多分、先の部分が、私の入口ぐらいを・・多分、入口を
探していたんだと思います。

兄貴の先っちょが、私の気持ちいい部分をクリのほうから
お尻のほうまで、いったりきたりしていました。

「あ・・・おにぃ・・・それ、気持ちよすぎるよぉ」
「お・・おう、ぴったりしてて、入口がわかんないな(苦笑)。」
「あ・・・」
「あ、ひろ・・すまん・・。」
「え・・・。」

120 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 17:00 ID:nvWmPoMk
「・・・おにぃ?」
「す、すまん・・・。あんな・・・おれも入口探してて、
ひろの、ここに先をこすりつけてたら、入口が見つかる前に
くすってたので、急に気持ちよくなってきて、間に合わなかった
・・・出てもうた(苦笑)。」
「え・・・?(笑)」
「いや・・・冷静さを装ってたけど、やっぱり、ひろが相手で、
むっちゃ興奮しててん・・。で、先がひろのあそこに当たった
と思っただけで、もうがまんできへんくなってて・・・、あせって
入口探したけど、ひろの、ぴったり閉じてて、すんなりみつかれ
へんかったし・・・で・・・(笑)。」
「そっか(笑)。」
「今度は恥ずかしいけど、ひろのここ、見ながらちゃんと手で
補助しながらしていい?(笑)」
「・・・うん(笑)。」

121 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 17:02 ID:nvWmPoMk
「・・・日が変わったら気が変わる?(笑)
それとも、またチャンスがあったら・・・。」
「・・・また、今度でいいよ・・・。」
「うん・・・。あ、ゴムの中で出た後どうなるか見る?(笑)」
「うん、見せて(笑)。」
「ほら。」

・・・っていうことがありました。

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