弟だし、大目に見てあげようと思っています_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟だし、大目に見てあげようと思っています

19-09-13 11:28

194: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/10/12(火) 23:24
もちろん処女ではなかったけど、無理やりヤラレルのは好きじゃありません。
まあ、弟だし、大目に見てあげようと思っています。

195: 名前:194 投稿日:2010/10/14(木) 00:05
一昨日の夜中、酔っ払って家へ帰ってきたら、部屋でそのまま洋服を脱ぎ捨ててベッドに倒れこむように眠ってしまいました。
午前3時ごろ人の気配を感じて、突然目が覚めました。
高校生の弟が私の足元でパンティを脱がせようとしていました。
驚いてその場にいた弟を蹴り飛ばそうと思いましたが、でもまだかなり酔っていたので、金縛りにあったみたいに体が言うことを利きませんでした。
「何やってるの?」と問い詰めようとしましたが、言葉まで呂律が廻りません。
弟は私にのしかかり、私の口を手で押さえ、「姉貴、怪我をしたくなかったら一回だけやらせて」と脅してきたのです。



197: 名前:194 投稿日:2010/10/14(木) 23:21
弟は私より6歳年下で、高校2年生です。
男子バレー部に所属していて、身長も180近くあり、姉の私から見ても顔もかわいい感じで、もてないわけがありません。
ただ6歳も離れていると弟の行動にはまったく興味もなく、家庭内でもほとんど口を聞くことはありませんでした。
私は短大を卒業して、地元企業のOLをしています。
高校生の時から続いている同級生の彼氏がいて、彼氏も地元勤めで、いつでも会えるのでエッチ関係については充実していました。
会社も実家から近くて、友達も周囲にいるので会社帰りに飲んで帰ることは珍しいことではなかったのです。

198: 名前:194 投稿日:2010/10/15(金) 00:03
翌日が休日だったので思わず飲みすぎてしまったのです。
でも弟が私に興味を持っていたなんて考えたこともなかったし、こんなことをするとは夢にも思っていなかったのです。
声を出そうにも弟に口は塞がれていたし、馬乗りになっていたので身動きが取れませんでした。
生まれて初めて弟の事を怖いと思いました。
「抵抗したら本当に切るよ」
そう言った弟の右手にはカッターナイフが握られていました。
私はただ弟の言葉に頷くしかありませんでした。

203: 名前:194 投稿日:2010/10/16(土) 23:48
>>196
>>199
>>200
>>兄さん
>>202

皆さん、こんばんは。応援ありがとうございます。
私にとっても残念ながらこの話は妄想ではありません。
ただ当時、かなり酔っていたため記憶も曖昧で自分の身に何が起きたのか、整理する意味で少しずつ書き綴っています。
性欲に負けて嫌々ながらも結局は弟を受け入れてしまった自分に嫌気がさしています。
カッターナイフで脅されていたのだから状況的に仕方がないで片付けてはいけない問題なのです。

204: 名前:194 投稿日:2010/10/17(日) 00:08
弟は私が騒がないことを確認すると、口から左手を離し、右手に持っているカッターナイフの刃を、肌を傷つけないようにブラの胸間つなぎ目部分に入れ、切断してしまったのでした。
ブラが開くようにずれて私の胸が弟の目の前にさらけ出されてしまったのです。
弟がすごく怖かった。
「やめて。何でこんなことするの?」
私は両手で胸を隠そうとしました。
恐怖のあまり涙目になっていた私の目で上から見下ろしている弟の事を睨みつけていました。
「姉貴の胸、前からはっきりと見たかったんだ。ブラジャー、切っちゃってごめんね」
しかし、弟は左手で私の胸をもんだり、乳首をイタズラし始めたのです。

206: 名前:194 投稿日:2010/10/17(日) 00:28
>>205
リレー小説のように続きを書いていただいたことは善意と受け取ってもよろしいのでしょうか?
でも私にもプライドがありますし、彼氏に対する申し訳ないという気持ちもあります。
ただ自分なりにきちんと決着をつけてみたい気もします。
遅筆ではありますが、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

210: 名前:194 投稿日:2010/10/17(日) 22:43
弟はカッターナイフを横において、両手を使って懸命に私の胸をに愛撫していたようだけど、全然気持ちよくなかった。
彼氏のと比べれば、反対に気持ち悪いような感じ。
やっぱり弟だから?私は横を向き弟のほうを見ないで好きなようにさせていました。
「姉貴、気持ちいいだろ?」
「・・・そんなわけないじゃない」
弟のしている行為がすごく悲しかった。
無性に情けなかった。

211: 名前:194 投稿日:2010/10/17(日) 22:53
明らかにアダルトビデオの見過ぎです。
彼氏と一緒に見たことがあるレイプビデオと行為の順番がまったく同じでした。
「お姉ちゃん、そのくらいじゃ全然感じないよ。あんた童貞でしょ?」
「えっ、そんな事・・・」
弟の愛撫が一瞬止まりました。
「うるさい!姉貴、自分の立場がわかってないな」
と、逆切れした弟を見て、反対に私も覚悟を決めました。
酔っていたせいもあると思います。

213: 名前:194 投稿日:2010/10/18(月) 23:11
>>212
レスありがとう。
自分の文章力には反省すること然りです。すいません。
しかし、やっぱりそれでも弟が相手なんです。
よくわからないけど、途中でもう勝手にしてという気分になってしまったのも事実なんです。
私には彼氏がいてもちろん度々エッチはしているし、エッチが好きなことも認めます。

214: 名前:194 投稿日:2010/10/18(月) 23:51
弟も私の挑発によほど頭に来たのか、突然乳首を噛み始めました。
「痛いって」
しかし弟は無言のまま今度は舌で乳首を転がしていました。
パンティは私が寝ている間に既に下ろされていて、弟の手が少しずつその場所へ伸びていったのです。
恥丘って言うのかな?弟の手がそこに触れたとたん、もう本当に嫌で嫌で鳥肌が立ってしまったくらいでした。
弟がどんなに頑張って私を感じさせようとしても彼氏のテクニックには絶対に敵わないと思っていたし、もうこれ以上は耐えられません。
「ここでやめないと本当に悲鳴あげるよ。お父さんとお母さん、呼ぶからね。したいだけなら、さっさとやっちゃってよ。お姉ちゃん、あんたのやっていることを見ていると吐き気がするの」

215: 名前:194 投稿日:2010/10/19(火) 00:09
私の立場が優位になって立場が一瞬にして逆転したようでした。
弟が私から離れベッドの脇に立ちすくんでしまいました。
「するの?しないの?どっちなの?はっきりして!」
部屋が暗かったので弟の表情ははっきりとはわかりませんでしたが、かなり動揺していました。
私は足の先に引っかかっていたパンティを完全に脱いで、弟の目の前で両足を開き私の大切な部分を弟に見せつけてしまったのです。
この時、何故こんなことが出来たのか、後々考えると不思議でなりません。
「早く脱ぎなさいよ。あんたのおち○ん○んをここに入れればいいんだから」

220: 名前:194 投稿日:2010/10/19(火) 23:30
遅くなりました。ごめんなさい。
少し弁解させていただきますが、本当は>>218さんの言うとおり、お○ん○んと打ったのですが、オシシトウに勝手に変換されてしまいました。
それに彼氏とエッチする時だってあれの事を「お○ん○ん」と呼んでいますよ。
彼氏にそう言えと命令されています。

221: 名前:194 投稿日:2010/10/19(火) 23:44
「お姉ちゃん…」
弟はいつも私を呼ぶときは「姉貴」のはずだったのにこの時ばかりは違っていました。
「私もあんたに大事なところ見せたんだから、あんたも見せなさいよ。早く脱ぎなさい!」
弟は私に命令されてパジャマ代わりのTシャツとハーパン(膝丈まであるジャージのような半ズボン)を慌てて脱ぎ始めました。
弟の脱いだその姿を見て、私は驚いてしまったのです。
私がこの「下着大好き!BBS」に書き込むことにした一番の理由がここにあるのです。
私が目にした弟の姿は…。

222: 名前:194 投稿日:2010/10/20(水) 00:14
「嘘でしょ?」
私は驚くことしか出来ませんでした。
弟は胸に青色のブラジャー、その下にはセットのパンティを穿いて立っていたのでした。
しかもそのブラショーツは間違いなく私のものでした。
しかも私が昨日着用していたものだったのです。
洗濯には出したはずなので母が洗って干してあるものを弟は着用していたのです。
ブラはかなり窮屈そうに弟の胸を締め付けていて、パンティは無惨にも弟の巨体にあわせて伸びきっていました。
「…変態!」
酔いもさめてしまい、私の視線は弟の大きく膨れ上がったパンティのその部分だけに集中してしまいました。

225: 名前:194 投稿日:2010/10/21(木) 00:38
また飲んでたった今帰ってきました。
更新は明日必ずします。

226: 名前:194 投稿日:2010/10/21(木) 23:28
「あんた、なんで私のブラとショーツなんか、着けているのよ!?」
そう言えば、以前からこの部屋の私の下着収納ケースの中身が時々荒らされていることがありました。
母は私の洗濯物については化粧台の上にまとめて置いてくれているので、ケースの中身をいじることはないし不思議に思っていました。
「お姉ちゃんの事・・・」
「私の事がどうしたのよ?」
「お姉ちゃんの事をもっと」
「だから私たち血の繋がった実の姉弟なのよ」
「誰にも渡したくないんだ」
弟は私と彼氏との関係の事を言っているんだと思いました。

228: 名前:194 投稿日:2010/10/21(木) 23:41
彼氏も時々私のこの家へ遊びに来ることがあります。
実は先月、結婚云々は関係なしで、父に彼氏を会わせました。
その時弟の事も彼氏に紹介しようと思ったのですが、部屋に閉じこもって出てこなかったことがあるのです。
今私の目の前で弟は目を赤くして泣いていました。
180もある巨体の高校生の弟が無性にかわいく思えてしまったのです。
「馬鹿ね。こっちへいらっしゃいよ」
弟を私のいるベッドの上へ迎えました。
そして、やさしく抱きしめてあげたのです。
「私の下着を身に着けたのは、もっと私の事を身近に感じていたかったから?」
私の腕の中で弟はそっと頷きました。

236: 名前:194 投稿日:2010/10/23(土) 00:15
「ともかく気持ち悪いから、その着ている私の下着脱ぎなさい」
「うん」
弟は笑顔になって、素直に私の言うことを聞きました。
そして、直接生で見る弟のお○ん○ん。
先程のパンティの盛り上がり方でも大きいと思ったけど、彼氏のとは到底比較になりません。
しかし、エッチはあそこの大きさだけで決まるとは思っていないし、実際彼氏とのエッチにも充分満足していましたから。
私は弟が脱いだブラショーツを今度は自分が着けて、弟に見せてあげました。
「どう?」
「女の人が着けるとやっぱりセクシーだね」
弟は興奮しているらしく、お○ん○んはより生々しく、血管が浮きだって見えました。

238: 名前:194 投稿日:2010/10/23(土) 00:31
弟は私の体を食い入るように見ていました。。
「それじゃあ、今度はあなたの手でこの下着を脱がして頂戴。今度はカッターナイフで切り裂いたりしないでね」
何故私がこんな行動をとったのか、自分自身わかりません。
この時にはほとんど酔いは醒めていました。
しかも、この弟とエッチしてもいいかなという気持ちに変わっていました。
弟の息は荒く、不器用に私の下着を脱がしています。
私は仰向けになり、弟が下着を脱がせやすくするために体を微妙に動かして協力しました。
私は自然と弟のお○ん○んを手に取っていました。

239: 名前:194 投稿日:2010/10/23(土) 22:50
その瞬間、弟の体がびくんっと震えました。
「お姉ちゃん」
「触られると気持ちいい?」
「彼氏とどっちが大きい?」
「そんなことに答える義務はないでしょ。調子にのらないの」
優しく握って擦ってあげました。
弟は私の下着を脱がす手を止めて、喘いでいました。
「お姉ちゃん、お願いがあるんだ」
「何?いかせて欲しいの?」
「このお姉ちゃんの青いパンティを巻き付けて擦ってほしい」
「あんた、本当に下着が好きなのね」

240: 名前:194 投稿日:2010/10/23(土) 23:08
弟は私が今穿いていた青いパンティをようやく脱がし終わって、それを私に渡してきました。
さっきまで弟が着用していたものです。
全裸の弟を仰向けに寝かして、股間に割って入り、私は溜息をついてから、弟の言うとおりにしてあげました。
亀頭にかぶせてから、その上から握りなおし、最初はゆっくりと徐々にスピードを上げて上下運動をしてあげました。
「お姉ちゃん~!」
弟の喘ぎ声も激しくなり、顔も気持ちよさそうにゆがめていきました。
「お姉ちゃん・・・いく、僕いっちゃうよ」
「このパンティ、あんたにあげるわ。だから汚してもいいわよ。後で自分で洗いなさいね」
弟が顔をしかめると同時に、かぶせたパンティにじわーっと生温かいシミが広がっていきました。

242: 名前:194 投稿日:2010/10/23(土) 23:23
>>241
本当です。弟が射精したのはこの時が初めてなんですよ。
実はあとでわかるのですが、弟は私をだましていたんです。

243: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/10/24(日) 23:35
「お姉ちゃん、すごく気持ちよかったよ」
私は弟の精液を一滴もこぼさないように、同じパンティの濡れていないところできれいに拭いてあげました。
拭き終わった後のパンティをきれいにたたんで、弟に手渡しました。
「満足した?」
私からの問いかけに弟は首を横に振りました。
私なりに射精したあとは弟も満足しただろうと言うことでこれで終わりだと思って安心しきっていたのです。
ところが弟のお○ん○んは私の目前ですぐに大きく戻っていたのですから。
私は目を疑ってしまいました。
私にとってこれだけ早い回復は見たことがありません。
そして、弟は私に嘘をついていました。
それがわかったときにはすべてが遅すぎました。

244: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/10/24(日) 23:46
「お姉ちゃんと一つになりたい」
と言って、弟は突然襲い掛かってきました。
それがあまりにも自然に私に甘えるようにもたれかかってきたので、押しのける余裕もありませんでした。
「濡れてるね。入れるよ」
「えっ、待って!コンドームは?」
「大丈夫だよ。きちんと外に出すから」
不覚でした。
私のあそこは弟のお○ん○んを擦っている間に濡れてしまっていたのです。
あそこにあてがわれたと思っていたら、少しずつ私の中に入ってきたのです。
「えっ、なんでなんで?」
弟のあまりの手際のよさに私は慌てました。

245: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/10/24(日) 23:55
弟の生挿入を許してしまった私。
弟のそれが奥まで達したと思ったら、私は彼氏のときとは違う何かを感じていました。
うまく言葉では説明できませんが、ここまで来たらもう弟のしたいようにさせてやろうと思ってしまいました。
弟はゆっくりと腰を降り始め、その度に体が反応していました。
「あんた、童貞じゃなかったの?」
「俺自分が童貞だなんて一言も言ってないよ」
だまされました。
今まで弟は童貞のフリをしていたのでした。

249: 名前:194 投稿日:2010/10/25(月) 23:36
>>247
>>248
昨日の日曜日、彼氏とデートしていつもみたいにラブホショートでエッチして夕方には家へ帰ってきました。
そして寝る前に更新しようと思って、昨夜は244~245をカキコしたのですが、UPしてすぐに弟が私の部屋を訪ねてきて、結局AM3時ごろまでしちゃいました。
今朝、眠気眼で会社へ出勤したのですが、休み明けと言うことで仕事も大変だったので、今夜はかなり疲れています。

251: 名前:194 投稿日:2010/10/26(火) 00:38
弟のお○ん○んの出し入れは不規則ながらもまるで女の体を知り尽くしているような動きをしていました。
深く激しく入れたと思ったら、抜けてしまうぎりぎりまで引き、浅くゆっくりと数回。
彼氏のは一定のリズムで突いてくるだけなので、いくら体位を変えてもそのリズムは変わらないので、彼氏のは自分だけが満足すればよいと言う自分本位(勝手?)なのかもしれません。
さらに弟のすごいところは正常位のままその腰の動きに衰えをまったく感じさせないと言うことでした。
本当のところ私は今している弟との行為が気持ちよくて知らず知らずに喘ぎ声が出そうになっていましたが、弟にいかされてしまいそうなのがとても悔しくて無理して声を押し殺していました。
弟の顔を見ているのか恥ずかしかったので、相変わらず私はそっぽを向いていました。
でもいつまで我慢できるのか自信がありません。
しかし弟のお○ん○んが出し入れされるたびに「にちゅっにちゅっ」と音がしていたので、弟には私がいきそうなのはわかっていたはずです。

252: 名前:194 投稿日:2010/10/26(火) 00:38
弟も私も汗だくになって感じまくっていました。
「お姉ちゃん、こっち向いてよ。キスしようぜ」
弟が私を呼ぶ時の「お姉ちゃん」という言い方は今では皮肉に聞こえていました。
まだ「姉貴」の方がましです。
「キスはいや」
「今さら何言ってるの?」
と弟は驚いた顔つきで言いました。
私は彼氏を愛しています。
性欲に負けて体は他人(弟ですが)に許したとしても、唇を許してしまうのはあまりにも彼氏に申し訳なくて。
ところが弟は力任せに私の顔の向きを変え、唇を奪い舌を口の中に入れようとしてきました。
「嫌だ、嫌だって言ってるでしょ」
舌を入れられないように口を強く結ぼうとしましたが、弟は絶妙に腰を激しく振り出して、私が我慢出来ずに声を上げそうになった一瞬の隙を狙って舌を絡めてきたのです。
「ずるいよ~」
私は再び泣きそうになってしまいました

253: 名前:194 投稿日:2010/10/26(火) 00:46
>>250
彼氏とする時は愛されている実感があるので。
弟の場合はただ性欲をむさぼるという感じなので。
今の私にはどちらがよいということは言えません。

267: 名前:194 投稿日:2010/10/27(水) 00:34
唇を奪われ、しかも舌を絡められたことで、私は完全に弟の所有物になっていました。
しかも自らの舌を弟の口膣内に忍ばせてしまいました。
舌を伝って弟は唾液を私の口へ流し込みます。
私はそれを弟の命令されるがままに飲み込みました。
いつの間にか私は弟の背中に腕を回し抱きしめていました。
弟のお○ん○んはこれでもかこれでもかと言わんばかりに私のあそこを突いてきています。
今までは懸命に声を押し殺していたつもりでしたが、もう我慢できなくなっていました。ついに私は思い切り弟の名前を叫び、歓喜の喘ぎ声を上げていました。
近親者である弟とのエッチがこんなにも気持ちのよいことだったなんて。
「ああ~っ、あああっ、いい~っ、だめだめ…、いっちゃう、いっちゃうよ~!」
「おねえちゃん、下(の階)にいる親父たちに聞こえちゃうよ。静かにして!」
弟は私の声に慌てたらしく、突然腰の動きを止め、お○ん○んをあそこから引き抜いてしまいました。

268: 名前:194 投稿日:2010/10/27(水) 00:36
「抜かないで!お願い!」
と私は必死に弟に訴えていました。
一度私側に立場は逆転したはずなのに、また弟のペースに戻っていました。
後から考えれば、これらはすべて弟の筋書き通りだったのに違いありません。
「静かにしないともうこれで終わりにするよ」
「わかった。わかったから…」
そう言った私に弟はいやらしく笑っていました。
私の視線は私から引き抜かれた弟のあそこに集中していました。
「お姉ちゃん、そんなにもの欲しそうな顔しないでよ。大丈夫だよ、静かにしてくれさえすれば、ちゃんと元通りにしてあげるから」
弟は私の片足を掴んで力ずくで私の体を引き寄せました。
「痛い!」
「今度は四つん這いになってよ」

269: 名前:194 投稿日:2010/10/27(水) 00:37
私は命令されるままに体の向きを変え、弟にお尻を差し出しました。
「お姉ちゃんのあそこ、ぐちゃぐちゃだね」
「そんな…、意地悪言わないで」
弟の体が私から離れただけなのに、体が切なくて仕方がありません。
「そうだ!あのパンティ、もう一度穿いてみてよ」
「えっ?」
あの青いパンティを弟は私に手渡しました。
弟の精液で汚された青いパンティ。
弱みを握られた私にとって、弟の命令は絶対です。
弟の目の前で仕方なくそのパンティを穿きました。
精液のシミが冷たくなっているのがお尻で感じました。
もう一度、弟の方へお尻を向けます。
「…早く。お願い」

284: 名前:194 投稿日:2010/10/28(木) 00:20
弟の精液がたっぷりと沁みたパンティを自らの意思で身に着けた私。
さっきのように私のあそこをお○ん○んで抜き差しして欲しくてそのパンティを穿いたお尻を弟の方へ向けて誘惑していました。
パンティ染み付いた精液の匂いが私の鼻をくすぐりました。
彼氏のとはまた違った匂いで、私にとっても嫌な香りではありませんでした。
「ねえ、あんたの言うとおりに穿いたわよ~。早く入れてったら!」
「やっぱりお姉ちゃんはかわいいなぁ。そんなに弟のちん○が欲しいのかい?しょうがないなぁ。まあ、僕も早く繋がりたいと思っていたしね」
弟は私のお尻の前で膝立ちをしてパンティの上からお○ん○んをあてがってきました。
「ナイロンやポリエステルの生地って肌触りが良くて好きなんだよなぁ…」
生地を通してお○ん○んが私のあそこにに触れているのがわかります。
刺激が伝わってくるたびに私のあそこがますます濡れてくるのがわかり、正直気が狂いそうでした。
そんな私をからかって弟は楽しんでいるのでしょう。
「なんだお姉ちゃん、さっき僕が汚してしまったシミとは別の場所にシミが出来てきているよ」

285: 名前:194 投稿日:2010/10/28(木) 00:24
「意地悪言わないで、早く入れて!」
「お願いします。入れてくださいだろ!」
「…お願い、入れてください」
弟の命令を聞かないと入れてもらえない、ここまできてしまった以上、それだけと絶対に嫌でした。
弟はパンティを脱がして入れてくるのかと思っていたら、パンティを穿いたままの状態でクロッチの部分をめくってお○ん○んを刺しいれて来たのです。
再び弟のお○ん○んが快感とともに私の中へ戻ってきたことを実感しました。
弟の脈拍が私の子宮を通じて今にも聞こえてきそうでした。
「くぅ…、お姉ちゃんの中、最高だよ。兄弟姉妹同士って性器の相性が赤の他人よりも抜群に良いらしくでセッ○スしたらもう離れられない位に気持ちいいってネットで読んだけど、本当だね」
私は弟の能書きに付き合っている、私には余裕はありませんでした。
私の中を弟のお○ん○んが擦れ、あふれ出てくる愛液が外へかき出されるたびに毎回襲って来る快感に酔いしれてしまい、声を押し殺すのに必死でしたから。
こうやってバックからすると、より深くに弟のお○ん○んが届いていました

286: 名前:194 投稿日:2010/10/28(木) 00:27
読み返してみると、思いのほか誤字脱字が多いですね。添削してからUPしないと。

299: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 00:58
弟は叩きつけるように激しく突いてきました。
突かれるたびにどうにも声が出そうになるのですが、必死に我慢していました。
それでも声は漏れてしまいます。
「もっと鳴いていいよ、お姉ちゃん。鳴けば鳴くほど僕も頑張れるからね」
でも私は弟の命令でパンティを穿いたままだったので、それがクッションとなって弟がいくら腰を叩きつけてきてもあのこぎみのよい音はしませんでした。
彼氏とのエッチでバックでするときには必ずといっていいほど聞こえてきていたのに。
彼氏の腰が私のお尻に刻むパンパンパンと言うリズム。
しかし弟は私にパンティを脱がせようとはしませんでした。
後で弟から聞いた話なんですが、弟は幼い頃から相当の女性下着フェチだったらしく、身近な異性だった姉の私の下着にはかなり以前から興味があったそうです。
前にも書きましたが、私の部屋の衣装ケースの中の下着が収納したときと比べて少し位置が変わっていたりしていたことは知っていましたが、弟の女性遍歴はまさに下着と共にあったと言っても過言ではありませんでした。


300: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 00:58
中学生のときに同級生の子としたのが初体験だったらしく、それから何度かエッチをしているうちに、最初から彼女の下着に興味を持っていた弟は、お互いの着ている下着や服を交換して着用してみたそうなのです。
お互いの性的役目を交換して弟は男だけど女として相手にパンティやブラを脱がされる自分に興奮してしまい、彼女にパンティを脱がされている途中で思わず自分勝手にいってしまったことも。
しばらくその後は彼女とはそんな変態エッチに嵌まってしまったり、一人で部屋にいるときも男の子なのに女性のかわいい下着を身に着けている自分を鏡で見ながら、夜な夜なオナニーにふけったときもあったらしいです。
もっとも弟にとってこの家にはすぐ手の届くところにいくらでも私の下着があったわけなのですから。
弟からしてみれば、同級生のものと比べても私の下着は大人っぽいそうです。
やがて彼女も弟の異常な性的嗜好にはついて行けずに結局一年くらいで相手に愛想をつかされて別れることになるのですが、その頃弟は成長期で身長も体格も男性的になり、姉の私から見てもイケメンと言うのには言い過ぎなのかもしれませんが、元々かわいい顔つきであったことは本当の事で特に高校入学してからはエッチ相手の女性にはまったく不自由しなかったそうです。

301: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 00:59
そんな時期に弟のエッチのテクニックは自然と身に着いていったのでしょう。
「お姉ちゃん」
と弟が背後から囁いてきました。
それでも弟は腰を振ることをやめたりしません。
「ンッ…んっ、んっ…何?!」
「お姉ちゃんにとってセッ○スした男の人数は僕で何人目?」
「…5人目かな」
「あれっ?お姉ちゃん、今の彼氏とは高校生のときから付き合っていたよね?」
「ン…っ、うん…」
「僕の感だけど、おそらくお姉ちゃんの初めての人って、彼氏だよね」
「…そうだけど」
「彼氏、かわいそうだね~。おねえちゃんって僕が思っていた以上に淫乱だよね。しかも今夜は弟にまで寝取られているんだから」
私の腰骨の辺りを掴んで引き寄せながらお○ん○んが奥まで届くようにしたり、腰の動かすのが疲れてくると私の背中にのしかかってきて背後から腕を回して私の胸を揉んでみたり、執拗に私を攻めてきました。

311: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 23:01
>>皆さん
応援や批評等本当にありがとうございます。
>>310さん
書いている私にしてみれば、創作やパクリのつもりは一切ありません。
弟が下着フェチなのも高校生なのに女性経験がやたらと豊富なのも、弟と私がエッチをしてしまったことも今さら曲げようも無い事実なのです。
>読んでて面白いと言ってるんだから、
そう言っていただけるだけでも嬉しいです。

312: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 23:20
今までよりも弟のお○ん○ちんの抜き挿しが激しさを増し、弟がいきそうだと言うことを私は予感しました。
それでも弟は私の腰をしっかりと抑え、懸命に最後まで姉の私を楽しませてくれています。
私の場合、その間にも既に何度か、いかされていましたが。
「お姉ちゃん、そろそろいきそうなんだけど!」
ついにその瞬間が来たかと思いました。
「んっ…、あっあっあっあっ、あ~っ、外へ出して!約束したでしょ!」
弟はいきなり私のあそこに今までに経験のない深さまで挿しいれたと思ったら、今度は反対に一瞬で抜き去り、喘ぎ声を上げて大量の精液を放出しました。
射精した瞬間を見たわけではなかったのですが、私の背中に向けてすごい勢いで飛び出していったようです。
かけられた背中に生暖かいものを感じました。


313: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 23:20
穿いていたパンティのヒップ部分に向けて外出ししたつもりだったらしく、また新しいシミで汚されてしまいました。
「お姉ちゃんのお○んこ、最高だよ。今までの女友達とは比べ物にならないよ」
弟は倒れるように横になり私と寄り添うように並びました。
そしてうつぶせになった私のお尻から背中に広がった精液をティッシュできれいに拭き取ってくれました。
私の愛液と弟の2回分の精液が染み付いたパンティも弟が脱がしてくれました。
「き…、気持ちよ…よかったよ」
何故かうまく呂律が廻りません。
私も弟とのエッチがこれほどまですごいとは思ってもいなかったのです。
弟は疲れきって動けない私の体を仰向けにして、両足を左右に開かせ、ぐしょぐしょになっていたあそこもきれいに拭いてくれました。

314: 名前:194 投稿日:2010/10/29(金) 23:21
「お姉ちゃん、体が震えているね」
数分経っても体が小刻みに痙攣していたのです。
「やだ、もう。こんなこと初めて」
全裸のままいつまでも震えている体を弟に見られて、突然恥ずかしくなってしまい、私は両手で顔を覆ってしまいました。
もちろん彼氏とのエッチでもここまでで興奮させられた経験はありません。
ただ実の弟と近親相姦してしまった私としては、少しだけ彼氏に申し訳ないという気持ちもありました。
今度彼氏に会ったらお口直しのエッチをしてもらおうと心に決めていました。
このまま就寝しようかと思った矢先でした。
余韻に浸っている時間は私にはありませんでした。
「もう一回したいな」
と弟が私を再び求めてきたのです。
弟は私の股間に触れて、あそこを広げたりして遊んでいました。

327: 名前:194 投稿日:2010/10/30(土) 21:15
すみません。194です。こんばんは。
携帯からの書き込みで申し訳ありませんが、今夜の更新をお休みさせてください。
彼氏と一緒に台風の中ドライブしています。
今夜はラブホお泊り確定です。

334: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 11:11
おはようございます。さっき彼氏に送られて家に帰って来ました。朝帰りです。
弟はクラブ活動で学校へ行っているみたい。帰ってきたら何か言われるかな。
弟とのエッチは激しく一方的に犯され何度もいかされてしまうのですが、彼氏とのはお互いが楽しんでいるようで充実感いっぱいな癒やし系エッチです。どちらも悪くないなぁと思っています。
でもやっぱり彼氏のこと大好き。この人といるだけで、私幸せなんですよ。
私の書いたスレでなんだか揉め事みたいなことになっているみたいで、ゴメンナサイ。
みんなの気持ちを害してしまったとしたら、もう続きを書くのはやめにします。そのときは遠慮なく言ってくださいね。

344: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 23:20
弟はまた私の両足を左右に広げて割って入り、顔をあそこに近付けました。
そして舌を這わせて舐め始めたのです。
「えっ、えっ、ちょっと~」
「毎週のように彼氏とやりまくっていて、しかも僕を含めて6人のちん○をくわえ込んでいるのに、お姉ちゃんのあそこ、すごくきれいだね」
「そんなトコ、舐めなくていいから~」
弟は私のクリを剥き、舌で刺激しています。
指で転がしたり、口に含み時々甘噛みしたりしてとても17歳の高校生のやることとは思えません。
「気持ちいいよ、すごく気持ちいいよ。だめ、そこはだめだったら~」
文字通り電流が走るってこのことですよね。
弟のされるままに私は感じまくっていました。
あそこがものすごく熱くなり、いつでも弟のお○ん○んをもう一度迎え入れる用意が出来ていました。
弟の顔を覗くと口の周囲が私の愛液で光っていました。


345: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 23:21
「お姉ちゃん、フェ○してくれる?」
「…」
私は何も答えませんでしたが、弟は体を移動させて私の顔を跨いて有無を言わさずにお○ん○んを私の目前へ運んできました。
男性上位のシックスナインの体勢です。
先程お○ん○んをパンティで包んで手で掴んだ擦ってあげたときも思いましたが、確かに彼氏のと比べても大きいのです。
長さはあまり違いは無く少しだけ弟の方がありそうですが、それよりも太さが明らかに違い過ぎるのです。
「マジマジと見てないでさ、いいかげん口に入れてよ」
「わかったわよ!」
仕方なく私はぶら下がるように垂れてきているお○ん○んを口に含みました。
私はフェ○チオがあまり好きではありません。
彼氏のだって、あまりしたことが無く、命令されてもよほど気分が盛り上がらなければしてあげません。

346: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 23:23
弟にしてみれば、私に フェ○チ○はよっぽどぎこちなく感じたに違いありません。
昔半ば強制的にさせられたことがあって(すみません。彼氏相手ではありません)、口内射精されてしまい喉の奥に出されて気持ち悪くなってしまったことがあるのです。
ところが今では何の因果か、血の繋がった実の弟のお○ん○んを口に咥えているのですから。
でも思ったほど、嫌ではありませんでした。
弟が私のあそこにしてくれたように舌で舐めてあげたり、子供の頃まで皮に隠れていたはずの部分にキスしたり、口に含んで吸い上げたりしました。
弟も私に負けず、指をあそこに入れたり、掻き混ぜたりしています。
でも身長の違いからか、私がお○ん○んを口に入れている間、弟は体勢を変える前にしていたようにあそこを舐めることが出来なくなっているようでした。
時々弟は気持ちよさそうにうめき声を上げていました。
それに味をしめてか、私の口にお○ん○んがあるのに弟は腰を少しずつ振り始めたのです。
彼氏が前に私に教えてくれたイマラチ○という行為を弟が私にさせようとしてきたのでした。

347: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 23:24
私は慌てて口から出しました。
「やめてよ!私あまり好きじゃないの」
「ごめん」
「それに、あんた重いから上下入れ替わってよ」
「わかった」
弟は素直に私のいうことを聞きました。
今度は私が弟に跨る形となり、何回か手でお○ん○んを擦って刺激したあと完全に勃起したことを確認し、弟の顔の方へ向きを変えて腰を大きく立ち上がっているお○ん○んの上へ移動しました。
「入れたいから、入れるわよ」
「うん」
対面騎乗位になって、私は自分の手でお○ん○んを誘導しあてがい、静かに腰を沈めていきました。
バックでしたときもすごかったのですが、もっと深くまで突き刺さっている感じがしました。
私は自然に腰を振っていました。


348: 名前:194 投稿日:2010/10/31(日) 23:45
今夜は昨夜の分も一緒にUPさせていただきました。

あと皆さんのレスを読んでいて思ったのですが、私たち女性に対して変に高すぎる理想を持っている方が多いですね。
体験談の中にも書きましたが、私の男性経験は今までに弟を含めて6人です。
多いのか少ないのかは皆さんの判断にお任せしますが、今の彼氏に高校3年生のときに処女をあげたあと、彼氏と交際を続けていながら何度か他の男性とも経験しました。
ナンパされたときもあるし、無性に男が欲しくなってしまい出会い系サイトで知り合った男性とその場限りのエッチもしたことがあります。
女性側からだって男性を求めてしまうことがあるのです。
トイレに行けばうん○もするし、ショーツを穿けば、オリモノでクロッチが汚れるのです。
私たち女性をもう少し自然な目で見てください。

356: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:05
私が弟に跨って、最初のうちは好きなように動いていました。
そのうち、弟も下から腰を振って突こうとしていたので、
「だ~め!あんたは動かないでいいから」
と、弟を叱りました。
「だって、お姉ちゃんと僕が繋がっているとこが見えて、お姉ちゃんが動くと、僕のちん○が中で擦れて出たり入ったりしているし、それにつられておっ○いが上下にぷるんぷるんと揺れるんだもん…」
「もういい加減に「お姉ちゃん」だとか「僕」とか自分をかわいこぶるのはやめなさいよ。あんたの正体は充分にわかったから」
二人とも喘ぎ声交じりです。
「姉貴、すげぇ、気持ちいいよ」
「あんた、姉である私の事が好き?」
「好きだよ」

357: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:07
「酔っ払った私を無理やり犯そうとしたくらいなんだから、好きじゃなかったら出来ないわよねぇ」
「姉貴、愛してるよ~」
「ふんっ」
と、私は鼻で笑ってしまいました。
「愛しているのは私の体でしょ?それとも私の下着?」
「どっちも好き」
「変態弟!」
私は一度腰を上下に動かすのをやめ、そのまま前へ倒れて弟の体にもたれかかりました。
顔を弟の胸に寄せて、弟の乳首を嘗め回しました。
「姉貴…そんな」
そしてだんだんと肋骨、首、顎と舌を這わしていき、口の周囲を舐めて、最後に舌を弟の口の中に入れました。
舌を絡め、弟と今夜2度目のキス。
キスって、私たち女にとってすごく大切な行為と思っていたけど、今となってはエッチを盛り上げる単なる一つで手段でしかありません。


358: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:08
長いキスのあと、口を離しました。
再び、腰を振り続けます。
ゆっくりと弟のお○ん○んを味わうように。
「あんたとのエッチ、悪くないわ」
「でも近親相姦だよ」
と、弟に言われて、改めて実の弟とセッ○スしていることを実感しました。
理解していたことなのですが、改めてこうやって弟と繋がってみると最初ほど嫌悪感はなく、快感ばかりが抜きん出ていました。
結局自ら弟を受け入れてしまった私ですから。
近親相姦でネットや体験談でよく言われる背徳感はまったくと言っていいほど感じていませんでした。
「オナニーや他の男と寝るより、あんたとした方がずっといいかもね」
と言った私の言葉に最初はびっくりしていた弟でした。
「やっぱり彼氏の事が一番好きだから、浮気はしたくないの」
「俺とすることは浮気じゃないの?」


359: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:09
「単なる性欲解消。エッチの相性は最高みたいね。でもあんたはやっぱり弟だから。今後はあんたもオナニーの代わりに私とすればいいじゃない?」
「俺はオナペットかよ」
「私の下着、好きに使っていいから。文句ある?」
「姉貴~」
突然、弟は私のお尻を掴み、力任せに腰を振り始めたのです。
私は弟にもたれかかったまま、すべてを弟に委ねました。
私は弟のお○ん○んが私のあそこの中を擦れるたびに私は喘ぎ、数度となくいくことを繰り返していました。
「いっちゃう、ああ、いっちゃうよ~、ああ~」
「姉貴、姉貴、姉貴~」
弟の顔を上から覗くと気持ちよさそうに顔をしかめていて、それがとてもかわいかったです。
いつのまにか私は弟の首の下に両腕を潜らせて回し、しっかりと抱きしめていました。
そして肩にそっと噛み付き、歯形をつけてしまいました。

360: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:12
「姉貴、そろそろいきそう」
「男でしょ!もう少し我慢しなさいよ」
「中でいっていいの?」
「だめに決まっているでしょ」
「そんなに簡単に妊娠なんかしないって。中でいっていい?」
「もう!」
弟は私と繋がったままの状態で正上位に戻り、最後に激しく数回私のあそこに腰を叩きつけたと思ったら次の瞬間に引き抜いて、私のお腹に大量の精液を放出しました。
私の全身はまた小刻みに震えてしまっていました。
私との約束どおり、きちんと膣外射精を実行してくれたのでした。
「危なかった~」
と、ほっと溜息をつく弟。
「あんた、高校生のくせにどんだけすごいのよ?」
「何が?」
「いく寸前に体位を変えて、それでも腰を打ち続けたあとに膣外射精なんて」
「彼氏には出来ないだろ?」
「うん…。あの人(彼氏)は絶対にコンドーム着用だから」
悔しいのですが、弟の言う通りでした。
「この歳でも経験だけはやたらと豊富ですから」
と、弟は自慢げに胸を張っています。
ちょっと頭にきて私は弟の頭を小突いてやりました。

361: 名前:194 投稿日:2010/11/02(火) 23:17
昨晩もUPするはずでしたが、ネットの調子が悪く繋がりませんでした。
だから今夜は昨晩の分も含めて更新します。
次回で一応、弟との初エッチは完結です。
いろいろとお騒がせしてすみませんでした。

365: 名前:194 投稿日:2010/11/03(水) 23:29
弟は私のお腹の上に出した精液をさっきと同じように丁寧に拭き取ってくれました。
「あんた、そういうところがまめだね」
「姉貴に嫌われたくないし、これっきりも嫌なんで」
正直な気持ち、わたしも弟との関係をこれで終わりにはしたくありませんでした。
「弟のあんたとこんなことしちゃうなんて、普通の人だったら後悔に打ちひしがれるでしょうね」
「姉貴、難しい言葉知ってるね。俺は全然平気だけどね」
「ホント能天気なんだから」
弟はベッドから降りて立ち上がり、先程まで着ていたTシャツとハーパンを着なおしていました。
私は何度もいかされてしまった事で疲労感に襲われ体が思うように動かなくなっていました。
全裸でベッドに寝そべったまま、弟の着替える姿を見ていました。
「あんたもさ、早く本命の彼女作りなよね。こんなことは彼女とすればいいじゃないの」
と言うと、弟は私のあそこをじっと見てから、いきなり恥丘に口付けをしてきたのです。
「ひゃんっ」
と、私は驚いて小さな悲鳴をあげてしまいました。

366: 名前:194 投稿日:2010/11/03(水) 23:30
「俺はさ、姉貴としたいの。というか、ホントに今までで姉貴のお○んこくらい俺のちん○との相性が良かったことは無かった。襲ったのは俺だけど、反対に誘われて吸い込ま
れたみたいだった」
「ばか。何言ってるのよ…」
と言った私の顔はまんざらでもなく、火照っていました。
「姉貴、風邪ひくよ。まあ、今夜も熱帯夜だけどさ」
「わかった。そこの衣装ケースの中からパンティとって。着替えるからさ。あんたが選んでいいよ」
弟はケースの中身のすべてを知り尽くしているかのように特に選択に悩む様子も無く黒の花刺繍模様のパンティを選んで私に手渡しました。
弟の前で生着替えでしたが、その間も弟の視線は私から離れませんでした。
「パジャマ着て、もう寝るわね」
時計を見ると弟とのエッチは2時間近くにわたって行われていました。
寝込みを襲われたこともあり、流石に疲れてもう眠りたかったです。
「姉貴」
「どうしたの?部屋に戻って寝なさいよ」
「もう一回したくなった」
私は弟に枕を投げつけて部屋から追い出してしまいました。

367: 名前:194 投稿日:2010/11/03(水) 23:31
不道徳だけど、ただひたすらに性欲の求めるがままにお互いの肉体を貪り合えた弟との近親相姦のあの夜から二日後の事でした。
女としても身勝手かもしれないけど、彼氏との関係を壊すことなく今後も弟との体の関係をずっと続けていきたいと心から思うようになっていました。
平日の夜、会社から帰宅して、夕食後部屋でくつろいでいた私の携帯に弟からのメールが入っていました。
もちろん待ちに待っていたエッチのお誘いメールでした。
「今夜、姉貴としたい」
「部屋で待ってる。親が寝静まったら来て。どんな下着を着ていればいい?リクエストに応じるよ」
と、すぐに返信しました。
「以前からしてみたい事があって。今夜一度だけでいいから俺の好きにさせてよ。だから姉貴はそのままでいて」
とのレス。
私はゆっくりとお風呂に入って、いつものパジャマを着て、部屋で弟が来るのを待っていました。
午前0時を廻った頃、ようやく弟が部屋を訪ねてきました。
弟はいつものTシャツとハーパン姿でしたが、大きな紙袋を手に提げていました。
「お待たせ~」
と、軽いノリの弟でしたが私は紙袋の中身が気になっていました。
「何が入っているの?痛いのは嫌よ」
一瞬SMの道具かと勘違いしてしまいましたが、やっぱり弟はかなりの女性下着フェチらしく、中身は当然女性下着でいっぱいでした。
「誰のよ?」
「俺のコレクション。これと姉貴の下着を合わせて、そのベッドの上に敷き詰めて下着の絨毯の上で姉貴としたいと思っていたんだ」
この後、私は今夜一度きりの約束で弟の我侭を叶えてやる事となり、彩り豊かな数多くのブラジャーとパンティ、キャミソール、ガードル等の下着の絨毯の上で、変態かつ異常なエッチを朝方まで繰り広げたのでした。
こんなのは今夜一度きりの約束で。

372: 名前:194 投稿日:2010/11/04(木) 22:01
挨拶が遅れてごめんなさい。
実はこの「下着大好き!BBS」に体験談を書き込むことにしたのは、この弟から教わったからなんです。
それまで、私はこのBBSの事をまったく知らなかったわけで、多分弟もどこかの常連として書き込んでいるんじゃないかな。
下着の絨毯は実際に弟がやったことなんです。弟の女性下着のコレクションはホントにすごい量でしたよ。
思わず、
「下着泥棒してるんじゃないでしょうね?」って疑ってしまったくらいです。
姉の私より数多いのですから。
よくよく聞いてみると、自分で購入したものもあるが、ほとんどが今まで付き合ったことのある女の子から貰ったものだそうです。
でも弟の歳と同じ位の女の子が、彼氏に下着をあげるかな~?
女の私から見て、やっぱり女性下着に執着がある男性って変だと思います。
弟も実際かなり異常だと思います。
好きな女の子が着ている下着にだけ興味があるのならまだ許せますが。
私の体験を創作と思われても結構です。
それでも私と弟との関係は今でも続いているわけだし、彼のことは大好きだし、もうここへは来ないと思います。
お世話になりました。読んでくれた皆にお礼が言いたくて。

395: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/06(土) 19:56
どうも。姉貴がお世話になっていました。194の弟す。

他板では結構レスかきこしていたけど、ここでは初めてです。
おそらく、みんなの中には他板で俺と話したことがあるかもしれないやつがいるかもしれないけど、この板では194の弟ってことでよろしくです。

レス読んでとりあえず一言。
姉貴は正真正銘“女”です。下着女装趣味の男ではないっす。下着女装趣味は俺です。
姉貴とセクロス関係があるのは認めます。姉貴の体験談はほとんど事実です。
下着の絨毯の件はストーリーの完結の都合上多少脚色があったように思えますが、俺が言いだしっぺです。
それでは、また来ますね。

399: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/07(日) 00:17
>>396
この板は何を書いても叩かれるってことで、そんな環境での質問ありがとうです。
弟の俺から見ても姉貴美人ですよw。小雪に似ていると俺の友達に言われたことがあります。
俺、身長180ありますが、姉貴も女としては高い方で170近くあります。それでいて細身です。

実はこのスレ、姉貴のノートPCから書いてます。つまり俺の横には裸の姉貴がいます。
今朝から親が一泊旅行に出かけていて、夕食後からずっとやりっぱなしです。
姉貴の彼氏は今日休日出勤だそうで、デートは明日に予定しているらしいです。デート=エッチでしょうけど。
前の晩に弟に抱かれた姉貴が、今度は彼氏に抱かれるというのは萌えてしまいます。
ちなみに下着を絡めたエッチはしていません。姉貴が嫌がるので。

>>398
つまらない男だね

404: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/07(日) 22:27
こんばんわっす。
>>403
ご忠告どうも。俺も下着女装フェチなので、他人の事を色々言えないです。
俺としては下着女装フェチと言うことに皆が自信を持って欲しいと思います。ストレス性欲解消のための武器を我々は自分で見つけているんですから。

>>402
姉貴は彼氏とセクロスしているときは弟の俺の事は眼中にないそうです。姉貴がスレに書いたか書かなかったか忘れましたが、俺とのセクロスはオナニーみたいなもので、たまたま男と女がいたからセクロスしているのだそうですよ。
その方が後ろめたくなくて、あとくされもないだろうし。あれこれ、姉貴とはあれから10回以上体を重ねていますが、お互い楽しんでいるし、終わった後もさっぱりしています。
最近は姉貴が俺としているときに彼氏とのノロケを聞かされているんで困っています。どこどこに遊びに行ったとか、誕生日に何かのプレゼントをもらったとか。しかもあそこびっしょりと濡らして、喘ぎ声交じりにですよ。俺が懸命に腰振っているのに。
まじめにやれって言いたいです。

朝早くから朝風呂に入ってきれいに着飾っていそいそと彼氏とのデートに出かけたようです。10時ごろ表から車の音が聞こえましたから。

406: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/07(日) 23:57
23時前に姉貴が帰ってきました。「やった?」と尋ねたら、「当然」とにっこり笑って答えていました。なんかすごく悔しいです。

彼氏とは一週間のうちに1~2回くらい会っている筈です。
俺とは週に2~3回くらい。流石に姉貴が生理のときはしませんが。
俺の方が多いのに、姉貴をイカせている数も多いはずなのに、なんかまだ彼氏に負けている気がします。
普段は姉貴としたくなったときは携帯メールで事前に連絡をとります。俺からも誘いますが、時々姉貴からの誘いもあります。だいたいセクロスするのは姉貴の部屋ですが、この前初めて俺の部屋でしました。
そのとき、姉貴が俺のオナニー用のパンティがベッドのマット下に隠してあるのを見つけてしまったのです。姉貴が身につけている下着以外は姉貴の目の届くところには置かないで欲しいと叱られました。その後二度と下着を使った遊びは出来なくなりました。
でも姉貴は俺とするときはいつも俺の好みのブラショーツをつけて待っていてくれています。

411: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/09(火) 00:49
>>408
生挿入は姉貴と初めてしたときの一回きりで、その後はゴムでしっかりやっています。
姉貴が俺のために用意してくれました。生のままで ○オもしてくれますが、そのときに姉貴がかぶせてくれることもあります。
彼氏するときもゴムはしているそうで、そのあたりは意外にしっかりとしている姉貴です。

429: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/13(土) 20:17
お久しぶりッす。弟です。
昨夜は姉貴とセクロスしましたw。
騎乗位で腰を振っている姉貴から「明日はデートなんだw」とかノロケを聞かされながら、朝方の3時まで頑張っちゃいましたよ。
俺は学期末テストが近いため、部活も休みで家で一応形だけのテスト勉強していたんですが、気分転換に姉貴としたいなぁと思っていたら、昨日は姉貴からセクロスお誘いメールが。「しよっか?」と超w短文メール。
さすが姉弟、気持ちが繋がってるのかな。エッチの周期が同じだからすごい。
だけど、案の定姉貴は今日お昼前にデートに出かけちゃって、俺にしてみれば俺の方が彼氏に姉貴を寝取られている気分です。多分今夜はお泊りで今頃彼氏と楽しくしている姉貴を思うと胸の辺りがもやもやしちゃって、勉強が手につかないw(してないけど)。
だって姉貴は彼氏とのセクロス中に「昨日は弟とエッチしたよ」なんて絶対にノロケないでしょ?

430: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/14(日) 12:10
昨夜の書き込みではボヤキが入ってしまいました。すみませんw。
姉貴は出かけてから丸1日以上経っているのにまだ帰宅していません。
母親に話したら、「お姉ちゃんはもう大人だから何も心配しなくていいのよ」と言われちゃいました。
セクロスしても所詮は弟、いくら姉貴の事を想っても無駄なのはわかっているつもりですけど。
今、これを書いている最中に姉貴からメールが来ました。
「今、ロイホで朝食と昼食が一緒になっちゃった食事中(デコ絵)」だって。
むかつくw、帰ってきたらまた犯してやる。

431: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/14(日) 12:14
「また襲っちゃうぞw」と返信したら、
「(にっこりマークデコ)キャー、犯して~」だってさ。
途中でゴム外して、妊娠させてしまおうかと悪いことを考えてしまう俺でした。

440: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/17(水) 00:46
やっとテスト終わりましたw。テスト中も姉貴との(エッチな)事考えてしまっていたので、たぶん最悪ッす。
なんか姉貴とセクロスしてからと言うもの、やたらと姉貴のことが気になっちゃってどうしようもないです。
今夜もまた姉貴としたくなっちゃって、さっき家にいる姉貴にメールしたんですけど、「明日夜しよ!」ってレスきました。
「なんでだよ?テスト終わったんで、姉貴としたいんだよw」ってすぐレス。
「ここんところ、連続連夜なんで(照れデコ絵)」って・・・オイ。
チムポが立っちゃって仕方がないので、今夜は俺の上に跨って腰を振りながら、声を押し殺し喘いでる姉貴を思い出して一人寂しく下着女装オナニーでもします!

441: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/18(木) 23:21
昨夜は姉貴とセクロスしちゃいました。6つも年上なのにすごくかわいい姉貴です。
俺が激しく腰を振るとかわいい喘ぎ声を出してテスト疲れの俺を癒してくれるのです。
している最中に「姉貴、愛してるw」と告ッたのですが、「あたしも愛してるよw、○○(彼氏の名前)」とまったく本気にしてもらえません。
俺のチ○ポが姉貴のマ○コに刺さっているいるときは間違いなく姉貴との繋がりを強く感じているのに何故か気持ちだけが繋がりません。
彼氏なんかより、俺の方が姉貴の事を何倍も愛しているのにw。

442: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/21(日) 23:31
一昨日の夜も姉貴とエッチしちゃいました。姉貴にお願いして一度だけでいいから「中だしさせて」とお願いしてみました。
生挿入は一度だけ姉貴と初めてのときにしましたが、中だしはさせてもらってませんから。
もちろん答えはNoでしたw。
「明日(土曜日)、彼氏と会う約束なのにあんたの精子残っていたらまずいでしょ」だって。
彼氏にも中だしは安全日にもしてもらったことは少ないそうです(ないわけではない)。
ちょっと頭にきたんで、正常位でしているときに姉貴の首筋にキスマークつけてやりました。
ぷち復讐です(我ながらキモイな)。姉貴怒りましたけど。
それでも姉貴はいつもどおり昨日の昼前に彼氏が車で迎えに来て、さっき帰宅してきました。
もちろん彼氏とセクロス一晩かけて堪能してきたんでしょうね。
彼氏、キスマークら気付いたかな?


456: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/24(水) 23:40
姉貴かなり機嫌が悪いっす。女の子のあの日だそうです。
俺も困ってます、いろいろと。
溜まっちゃってしょうがないので、メールで
「フェ○でお願いします」と頼んでみました。
「あんたは何してくれるの?」
「おっぱい揉んであげます」
「あたしが余計にストレス溜め込みそう。しばらくパンティでオ○ニーしてなさい」
取り付く島もない状態です。
>>446
まじめに高校生ですよ。別にませた文章書いているつもりもないです。


458: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/25(木) 17:54
>>457
えwっ、生理中は無理っすよw。血ぃ見たら、さすがに。


460: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/25(木) 20:58
>>459
ありがとうございます。
姉貴は生理が重いほうだそうです。
セクロスする気分なんかには絶対になれないと言っていました。
終わるまでしばらく我慢です。


474: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/30(火) 00:44
2ちゃんねるに投下した弟です。萌えコピ保管庫の方はよくわかりません。
姉貴の生理が終わり、なんかすごく燃えちゃいました。俺も姉貴も。
いつものパターンで、土曜日の夜は俺と午前3時ごろまで、日曜は午前中から彼氏と出かけたようで今日は二人で有休をとったらしくラブホお泊りでそのままディズニーリゾートへ行ったらしいです。
体力ものすご姉貴です。
話は変わりますが、姉貴の下着はトリンプ社製が多いです。近所のショッピングモールにあるアモ・スタイルで購入しているそうで、かわいいというかデザインが爽やかですよね。
姉貴も俺の趣味がわかっているようで、俺とするときはいつもトリンプのパンティを着けてくれます。脱がせる前にパンティの前と股の部分に顔を摺り寄せてナイロンの感触を楽しむのが俺の日課になっています。


475: 名前:194の弟 投稿日:2010/11/30(火) 22:03
今度の休日、姉貴が俺をアモ・スタイルに連れて行ってくれるそうですw。
楽しみだw。
この11月にも何度か、店の前を通り過ぎるときに視線だけを見せの方へ向けて覗いたことがありますが、華やかですよねw。
店頭に女サンタの格好のランジェリーを着たマネキンディスプレイがあって、素敵だなぁと思っていたんです。

まさしく中は女の園。カップルで下着を選んでいるのがすごく羨ましかったです。
恋人同士のフリをして姉貴に俺の選んだランジェリーをクリスマスプレゼントとして買ってあげるつもりです。
それを着てもらって姉貴とセクロスしたい。


477: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/01(水) 00:28
高校生だって、好きな人にはプレゼントをあげたいと思っていますよ。
ちょっと位高くたって、その人が喜んでくれれば嬉しいはずですよね。
趣味にお金はケチりたくありません。
姉貴に聞いたところブラショーツのセットなら2000円前後からあるそうです。
それくらいならね!


479: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/01(水) 22:44
今日の夕方、姉貴が帰宅する前に部屋に侵入して衣装ケースをあさってきました。
目的は姉貴のブラとパンティですが、ちょっと変わったオナニーをしたくなって、普段の洋服が入っているタンスを調べてみたところ、黒色のミニスカートを見つけました。
後で調べてみたら、ミニフレアシフォンスカートと言うそうですね。ヒラヒラが三段になっていて裾の部分が編みレースになっています。
ウエストがゴムだったので、姉貴のブラとパンティを無断着(借)用してからその上からスカートも穿いてみましたw。
いつもと何かが違っています。感動しました。チン○がパンティの中から破って出てきそうなくらいにいきり立ってしまいました。
タンスの中をもう少し探してみるとかかとまでの長さのある黒シルバーラメのレギンスが。
自分の姿を鏡にうつしてみるとこんなファッションの女の子が町にいるいる!と、ちょっと興奮してしまいました。


481: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/02(木) 08:06
説明が悪かったのかもしれませんね。それとも…。
三段とは表現したけど、縦にはっきりと分かれていなくて、透ける薄地の布が重なって、辛うじて裾の部分で重なっているのがわかるものです。ネット通販で検索したら、フレアスカート、シフォンのジャンルにありました。ティアードとは明らかに違いましたよ。


485: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/02(木) 21:43
>>484
こんばんわw。
女性下着は大好きだけど、ファッションについては調べていません。
アモスタイルの事は姉貴が愛用しているトリンプの下着に関係して姉貴から聞きました。
ティアードについてはまったく知りませんでした。ただスカートをたまたま穿いてみたらとても気持ちよかったので。
姉貴にスカートについてよく教えてもらわないと・・・。


486: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/03(金) 00:19
↑の書き込みをしてからすぐに俺の部屋へ風呂からあがったばかりでフリースのパジャマ姿の姉貴が来ました。
俺は先に風呂は済ませてあったので、PCに触れた後はベッドの上で寛いでいました。
「ねぇ」
「どうしたの?姉貴」
ベッドに腰を下ろした姉貴は、いきなり俺のジャージ下を脱がせようとしてきました。
「・・・?!」
一応、慌てるそぶりを見せる俺。姉貴が何をしようとしているかはわかっていました。
「お○ん○ん(←姉貴風表記)、貸してよ」
「いいよ」
姉貴が脱がせやすくするため、俺は腰を浮かせました。
下半身丸出しにされた俺は、仰向けのまま姉貴のされるがままになっていました。
そして姉貴はチン○を手に取ると上下に擦って刺激してきました。
すぐに大きくなった俺のチン○に、持参したコンドームをかぶせました。


487: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/03(金) 00:41
姉貴はその場でパジャマを脱いで俺と同じように下半身だけ裸になると、俺の腰の辺りを跨ぎ、チン○を手にとってあそこに誘導すると静かに腰を沈めて来ました。
「あ・・ああっ、大きい・・・」
小さく溜息をついた後、喘き始める姉貴。
騎乗位で上下に揺れて弟のチン○をむさぼり快感を得ようとしている姉貴がそこにいました。
実際、俺もかなり気持ちよかったですが。
「あっ、あっ、あっ、ああ」
「胸に触って良いよね?」
姉貴は俺が胸に触りやすくするため、パジャマ上を少しだけ捲くってくれました。
ノーブラでした。細身の姉貴にしてはそれなりに胸があり、姉貴が上下に揺れるたびに胸もつられて揺れていました。その揺れ方がエロいのでしばらく触らないで眺めていたら、
「触ってよ」
と、叱られてしまい、お椀大の胸を捕まえたり、乳首を摘んだりして楽しみました。


490: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/12/03(金) 22:58
>>488
そうなんですかw。教えていただきありがとうございます。

風呂から出たばかりだからなのか( ̄∀ ̄)、コンドーム越しなのに俺のチン○を包んで離さない姉貴のマン○の温かさが伝わってきて、いつもより早くイキそうになっていました(笑)。
それでも姉貴をもっとイカせてやりたくて、下からも突き上げて協力しました。
やがて姉貴は疲れたのか、前倒しに俺の方へもたれかかってきました。
「気持ちいいよォ」
と言いながら俺の唇をついばむようにキスをする姉貴。
お互いの舌と舌を絡めあいました。
「ねえ?」
と顔を離し、至近距離で俺の顔をじっと見つめる姉貴。
「何?」
「あたしのスカート、持っていかなかった?」


491: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/03(金) 23:10
やべっ。まだあのミニスカ返してない・・・。
この部屋へ持ってきてしまっていたのです。
「ごめん。かわいいスカートなんで…思わず」
「やっぱり」
姉貴は鼻で笑いました。
「どこにあるの?」
「俺の服と一緒に吊るしてある」
部屋の隅のハンガー棚にそれはありました。
「穿いてみた?」
「…うん」
「どうだった?」
「かわいかった。興奮した」
「デートのときに買ったんだよ。今度のとき穿いていくつもりで」


492: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/04(土) 22:09
「彼氏が選んだの?」
「そうだよ」
畜生っ!また姉貴に彼氏の事思い出させてしまいました。
俺としている最中なのにw。
そこでちょっと悪巧み。
「姉貴、あのミニスカ穿いてみてよ。似合うかどうか見てあげる」
「何故、彼氏より先にあんたに見せなくてはならないのよ?」
「いいから、いいから。頼むよw」
「わかったわよ」
姉貴は一度俺から離れると、ハンガー棚までミニスカを取りに行き、すぐにまた戻ってきました。
「穿いてみるね」


493: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/04(土) 22:17
下半身は裸のまま、ミニスカをつける姉貴の姿がすごくいやらしいものに感じました。
上はパジャマで下はフレアスカートでちょっとチクハグしていましたけど。
その格好で姉貴はモデルのように一回廻って俺に全身を見せてくれました。
すごくかわいい。
見えそうで見えないのがまた良い。パンティは着けていないけど。
「いいよw、姉貴。すごく似合ってるよw」
「そうかなw」
まんざらでもなさそうな姉貴でした。
「じゃあ、その格好のまま、続きしたいなぁ」
と俺。


496: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/04(土) 23:47
すみませwん。姉貴に聞いたらアイアンハンガーラックと言うそうです・・・。
でもラックって日本語にすると棚という意味なんですよね。


499: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/05(日) 22:18
行ってきました・・・、姉貴とアモ・スタイル。
家から車で20分くらいのところにイオンモールがあるのですが、アモ・スタイルはそこにテナントとして入店しているのです。
姉貴と彼氏は昨日一日だけのデートをしたらしく今日の日曜日は一日家にいました。ひょっとしたら昨日は彼氏とはセクロスしていないかも!
午後から出かけたのですが、姉貴にお昼をおごってもらっちゃって、モール内をデートです。姉貴が腕を組んできて、まるで端から見たら恋人同士みたい?
途中で俺の友達に会ったけど、姉貴だと紹介したら羨ましそうにとても驚いていました。姉弟だけど、我ながら高身長美男美女カップル?
そしてついにアモ・スタイルの店の中へ。狭い店内にかわいいのやらセクシーなのやら、選り取りみどりのランジェリーがいっぱい。この世の天国だw。


500: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/05(日) 22:48
最初はちょっと店内へ入るのを躊躇ってしまったけど、姉貴に手を引っ張られ未知の領域へ。
店内はほとんどが女の子ばかりだったけど、俺たち以外にもカップルが1組いて彼氏が彼女に色々と聞かれながら下着を選んでいましたよ。俺も姉貴に似合う下着を懸命に選びました。もちろん財布の中身と相談しながらです。
でも以前からネットで調べて姉貴に着せたいランジェリーの目処をつけてありましたw。
クリスマスブラ+ショーツのセットです。品切れ寸前でしたが、姉貴のサイズ在庫ありましたw。金3990円也。姉貴が「セットのキャミソールも欲しい」と言ってきたので思い切っちゃいましたw。金3650円也。ついでに店頭ワゴンセールの選べるブラの単品ショーツも2枚付けちゃいましたw。
だって、姉貴が今夜着けたところを見せてあげるというものですからw。
何のかんの言って合計で10000円を少し割ったくらいでした…。


501: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/05(日) 23:41
この後はいつもの続きです。アモスタイルの続きは後ほど。


502: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/05(日) 23:41
「これ穿いたままするの?」
「したい」
「しょうがないなあ」
姉貴はもう一度俺に跨って、再び俺のチン○を手で誘導してマン○にあてがいました。
でもいつもと違ってスカートに隠されているのではっきりと見えたわけではありません。
「やっぱりスカート、ちょっと邪魔ね」
「俺が捲っていてあげるよ」
俺は腕を伸ばしてスカートの前の部分を捲り上げました。
スカートの中身と言ったら普通はパンティなのに、目の前には今にもマン○に挿入されそうにしている俺のチン○と、姉貴のヘアが現われたのですから、余計に興奮しちゃいました。
普段ならいつも見慣れている光景なのにですよ。ミニスカ一枚でこんなすごいことになるとは思いもしませんでしたよ。
痛いくらいに俺のチン○が超勃起ですw。
それが次の瞬間には姉貴のマン○の中へ再突入していましたw。
「堅いw」


503: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/05(日) 23:42
「姉貴がエロいんだから、しかたがないじゃん」
姉貴の上下の動きに合わせて俺も下から激しく突きました。
「あっ、あっ、ああっ。いつもとちょっと違うね。なんで?」
「よくわかんないけど、アダルトビデオだって、はっきりと見えてる裏よりも表の方がえっちい時もあるから、それと同じじゃない?」
「よくわかんないよw、あっ、あっ、あっああ」
俺は突き上げながら時々スカートを捲り上げて結合部分を覗いていました。
「見ないでよ。恥ずかしいじゃん」
と姉貴が俺を見下ろしながら言いました。
「いつも見ているんだけど」
「スカート捲られると恥ずかしいよw」
俺のチン毛が姉貴の本気汁で白くなり始めていました。
これまたいつもと違って濡れるのが早い展開です。
「くっ。姉貴、すごいよw」


505: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/07(火) 00:07
スカート捲りって、何歳になってもどんな状況であっても興奮するものなんですね。
「あっ、あっ、ねえ?ああっ、おっ、お願いだから、スカート汚さないでw」
と、姉貴の喘ぎ声の息継ぎの間隔が短くなっていました。
それは俺も同じです。
むしろ俺のほうがやばい感じです。
「出すよ!姉貴」
「いいけど、ちょっといつもより早くない?」
「ミニスカのせいだよ。出る!」
俺はその寸前に姉貴の尻を掴んで自分のほうへ引き寄せました。
ゴム越しですが、姉貴のマン〇の奥深くに放出できました。
姉貴に精子を搾り取られるような間隔です。


506: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/09(木) 22:26
そんな訳でフレアミニスカ着用させただけでメチャ興奮した姉貴とのセクロス編完結です。
姉貴には今回「早い」と言われたけど、姉貴自身も小刻みに何度もイッているわけで充分満足したとの事です。やったね。
その夜は2回したのですが、2回目は普通にしました。普通に後ろからミニスカ捲くってバックで突きました。
スカート一枚プラスしただけでこんなに楽しめるとは思いもしませんでした。
この後、姉貴にミニスカは持っていかれてしまいました・・・。
姉貴とアモ・スタイルへ出かけた日の前日である土曜日、彼氏とのデートにそのミニスカを着て行ったらしいです。姉貴の愛液が染み付いているミニスカを着て・・・


510: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/10(金) 22:27
>>509
ああ、そういう取り方もあるのですね。それならうちの家族構成を説明しますね。

父・・・住んでいる町の役所に勤めています。首長ではないけど公務員としては2番目か3番目に偉いのかな。もうじき退職です。趣味、ゴルフ。
母・・・専業主婦です。現首長が選挙で立候補したときに婦人会の会長をやっていました。首長夫人とすごく仲が良くて(学生時代からの友人だそうです)、二人で旅行や研修とかによく出かけていて意外と家にいなかったりします。
姉・・・長女です。23歳で地元の企業に勤めています。長い付き合いの彼氏(婚約者)がいます。
俺・・・長男。高校2年の17歳。

亡祖父母が住んでいた広い母屋と同じ敷地内に両親が建てた総二階の離れというか自宅があって、俺たち家族はこちらの自宅で育ちました。
祖父母が数年前に亡くなってからは両親がそちらに移り住み、ある意味俺たち姉弟の独占状態になっています。姉が結婚して家を出て行ったら俺のものになるのかな?
二人とも部屋は2階にあって、両親がいても母屋のほうにいるのが普通で母が家事をする以外に滅多にこちらの家にはやってきません。ご飯は母屋の
<省略されました> [全文を見る]


512: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/11(土) 19:13
>>511
ご忠告感謝しています。


519: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/12(日) 23:41
こんばんはw。>>516は俺じゃありませんよw。念のため。
別に何を書かれても平気ッす。批判中傷は覚悟の上ですから。
姉貴との関係が始まってから、それは覚悟していましたので。

今夜も姉貴との進行形を書き込みますね。
昨夜も姉貴とセクロスしました。至って、ノーマルで。
あっw、俺と姉貴の関係自体がアブか。
クリスマスにはまだ早いからと、この前アモ・スタイルで買ってプレゼントしたクリスマスブラ+ショーツのセットは着てくれそうもありません。
姉貴が着ているところ、早く見たいのにw。かわいいだろうなぁ、お似合いだろうなぁ。
そんでもって、今朝から姉貴は彼氏とデートッす。そのクリスマスランジェと一緒に買ってやった単品ショーツの方を履いていったっぽいです。
なんか無性に悔しいッす。


520: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/12(日) 23:53
単品ショーツは俺の好みで選んだので、すごく愛着があります。
それを姉貴が穿いたところを彼氏に見られると思うと悔しさを通り越して大事なものを汚された気分になってしまいました。

姉貴は先程彼氏に送られて帰ってきました。
「疲れたw」と言って、部屋に閉じこもってしまいました。
多分寝ているのではないかと思います。
このまま部屋に行って、寝込みを襲って犯してやりたい気分ッす。
彼氏に汚された姉貴のマン〇に俺のチン〇を挿して・・・。


528: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/13(月) 21:10
>>521
俺もあんまし姉貴が彼氏とセクロスしていることは好きになれないけど、恋人同士で婚約しているのにセクロスしないって言うのも話としてはとても納得できません。
基本的にエッチな女性が大好きなんですよ。俺も、多分彼氏も。
俺的には姉貴が彼氏に抱かれることでNTRな気分を味わっているのかもしれませんね。それはそれで姉貴とするときに萌える要因になっています。


530: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/13(月) 21:13
>>526
また消えてしまっているようですが、いろいろと教えていただきありがとうございます。


531: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/13(月) 21:14
ふぇ〇ちおとかも消えてしまいます。


532: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/13(月) 21:22
確かに姉貴を完全に俺のものにしたいとは思っていますが、それとは反対に姉貴には彼氏と結婚して幸せになって欲しいという気持ちもなくもないんです。矛盾してますねw。
姉貴も彼氏も実家住まいだし、例え結婚したとしても市内から離れるとは思えません。
結婚してからも姉貴とはこんな関係を続けたいし、後腐れがなくて良いのではないかと考えてます。


535: 名前:名無しさん@下着大好き! 投稿日:2010/12/14(火) 10:12
いやいや、弟の何の方が太いと言っていたから、彼とHをしていて満足しないと弟の太いのを思い出して、194~って叫ぶんだよ。


539: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/15(水) 00:28
励ましのレスやご意見、ご忠告等、様々なレスありがとうこざいます。
まだ人生経験17年間、とても皆さんの境地にたどり着くまでには程遠いですが、頑張ります。

姉貴の口から彼氏以外とも経験があるって聞いたときには俺も驚きましたよ。
でもそれだからって、姉貴を淫乱だと決め付けるのはどうかと思いますよ。
姉貴って自らの性欲に対してすごく素直なんだと思います。彼氏とセクロスして満足できなければ、弟の俺とだってする。だけど彼氏の事が一番大切なんでしょうね。
俺の事をいつまでもオナペットとして使ってくれてもOKです。本望ッす。


556: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/20(月) 21:24
お久しぶりッス。
④とはシに円=支援の事ですよ。応援するときや続きを書いて欲しいときに使う言葉です。
2ちゃんねるでよく使われています。>>553は別にひらけさしているつもりはないと思われますが。

先週の金曜日、姉貴の会社で忘年会があったようで、会社の人に送られて深夜に泥酔して帰ってきました。
玄関の扉が開いた音が聞こえたと思ったら、階段を昇る音、その次は姉貴の部屋の扉のが開閉する音が聞こえたので、「またかなり飲んでるなw」と思ったのです。
しばらくして静かになったのを確認してそっと姉貴の部屋へ。
電気つけっぱなしで上着とスカートを脱いだ状態でベッドの上で倒れこんだように眠っていました。


557: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/20(月) 22:02
「おwい、お姉さまw、そんな格好のまま寝ると風邪ひきますよw」
と、わざと小さな声で呼んでみました。
上半身のヒートテックの長袖タートルネックTシャツはともかく、ヒップに黒のパンストに透けるパンティが俺の目に突き刺さりましたw。
悩まし過ぎ。我慢しきれずにそっと近付き、心配して起こすフリをして姉貴の体をゆすってみましたが、寝息を立てて完全に寝入っています。
ラッキーと思いながら、パンストのヒップに触ってみました。柔らかくて感触最高。
調子にのって、顔を寄せて頬擦りすりw。俺のチン〇も最高潮状態に。
風邪をひかれると困るので部屋のエアコンを付けて暖房にし、うつ伏せから仰向けに向きを変えさせて、起きるとうるさいので肌がけ布団を一枚上半身にかけて覆ってしまいました。


558: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/20(月) 22:17
そこまでやっても気を失っているように眠っている姉貴はまったく反応がありません。
ここまできたらもうやりたい放題ですよね。でもこのままパンストを脱がしてしまうのがもったいない気がして、姉貴の両膝の間に割って入り、ジャージを脱いでチン〇をパンストに擦り付けたり、縫い目とマンスジの重なるところに押し付けたりして遊びました。
普段見慣れているパンティ姿もパンスト越しに見ると風情があって良いものですね。
パンストを破ってみたいという欲望に駆られましたが、後で姉貴に怒られそうな気がしたので、伝染させないようにそっと脱がせて姉貴をパンティ姿にしました。
見覚えのあるパンティです。姉貴と初めてしたときに俺が着けていた青いパンティです。


560: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/20(月) 22:30
姉貴は俺との思い出の品を捨てないで普段着用してくれていましたw。
嬉しいッス。でも脱がせてしまいます。
濡れていなかったので、舐めることにしました。
おしっことお酒の匂いが混ざったような、あまり良いとは思えないような匂いがしました。
でも大好きな姉貴の匂いですので、いつも姉貴が喜んでくれるくらいまで一生懸命に舌を入れて舐めました。
しばらくして湿ってきたので、体勢を立て直して俺のチン〇を姉貴のマン〇に押し当てて、そっと挿入。
ゴムを着けるのを忘れてしまったので、後で姉貴に怒られるかもしれないけど、生挿入です。
これが巷で言う、泥酔レイプってやつですかね。俺は腰をゆっくりと振りはじめて、姉貴のマン〇の具合を確かめるように、チン〇に神経を集中させましたよ。
でも姉貴はいつもとは違ってまったく反応してくれないし、つまらないと言えば、そのとおりかもしれません。


561: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/20(月) 22:35
>>559
週に1~3回くらいです。姉貴の生理とか、姉貴と彼氏のデートの都合とかでまちまちですよ。
やる日は金曜日の夜か土曜、日曜の夜が比較的多いですね。
俺は毎日でもいいんですがね。俺としては彼氏との回数を越えたいと思っています。


564: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/21(火) 00:06
>>563
あなたの、自身の境遇を他人に置き換える寂しい一人身の辛さを哀れみます。
いつかきっとあなたの寂しさを癒してくれる人が現われると思いますよ。
それまでは頑張ってください。
姉貴が「慰めてあげて」と言っていました。


569: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/21(火) 22:44
>>546
>>567
ありがとうございました。しかもご意見が聞けてとても嬉しいです。

>>560の続きです。

しばらく腰を振ってから、姉の上半身を覆ってある布団を除けました。
かわいい寝顔です。俺は前に倒れ、姉貴の体に寄りかかり、半開きの唇にチュー。
やっぱりお酒臭かったです。
ヒートテックのタートルネックTを下から捲くって、ブラを露出させました。
青いパンティとセットのブラです。
ブラをずらして胸をさらけ出し手のひらで乳首を転がしたりしました。姉貴の胸はそれほど巨乳というわけではないのですがね。
姉貴の顔と胸を露にしただけなのに俺の興奮度も上がってきちゃいましたよ。
チンコの抜き挿しも激しくなったためか、姉貴のマン〇の濡れ具合もすごくなってきました。


575: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/22(水) 20:45
俺には愛がありますよ。性欲だけじゃ姉貴を抱けません。
姉貴のマン〇もパンティもフレアスカート(笑)もみんな愛してます。
姉弟で結婚できるのなら、姉貴と結婚したいし、子供も産んで欲しい。
でも姉貴には彼氏がいるし、出来ることなら幸せになって欲しい。
俺はセクロスで姉貴の事を満足させられるけど、精神的なことまで絶対に無理。
姉貴は彼氏と一緒にいることが今一番の幸せらしいし、相手の幸せのためなら一生オナペットの身分で構わないです。


576: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/22(水) 21:07
>>569の続きです。

寝たままのマグロな状態の姉貴としているのが嫌で、起こそうと思ってわざと激しく腰を打ち付けたり、ベロチューをしつこいくらいにしました。
そのうち姉貴が薄目を開けてきました。
「…ん!、えっ、えっ・・・なんでなんで?!」
ようやく気付いた姉貴。今自分の置かれている状況がよく理解できないらしくて、瞳を大きく見開いていました。
でも流石の姉貴です。すぐに顔をとろんとさせて、両腕を俺の首に回してきました。
「ホント、悪い弟だw。しようがないなw」
「酔っ払って帰ってきて、着替えもしないし、布団もかけずにいたから」
「それはいいわけでしょ。でもありがと!」
脚で下からがっちりとホールドされてしまいました。
「あっ、あ・・・っ、姉貴だめだって・・・生で入れちゃってて」
「馬鹿ぁ、出来たらどうするのよw」
「このまま続けさせてよ。絶対に外へ出すからさ」
「絶対だよ」


592: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/27(月) 00:21
>>576の続きです。

キスしながらフィニッシュしたかったけど、姉貴がすごく酒臭かったのでやめました。
姉貴も感じてくれているのか本気モードで喘いでくれてます。
酔っ払っているのは確実だけど。
姉貴の膝を抱え、正常位のままより強く叩きつけました。
マン〇からは愛液が溢れ出てきていて、俺のチン〇の周囲は白くぐちゃぐちゃになっているのがわかりました。
「あっ、ああっ、あっあっあっあっ・・・、いいよ、もっともっと」
と姉貴が声を上げて、俺とのセクロスを楽しんでくれているのが嬉しくなりました。
俺もさっきまでの泥酔レイプ状態でなくなって楽しめています。
中出しはまずいということで姉貴の足によるホールドは既に解けています。
「姉貴!出すよ!お腹で良いよね?!」
「うん!」
イク寸前に俺はチン〇を姉貴の膣から抜き、そのまま腹の上に放出しました。
気持ちよかったw。


594: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/27(月) 00:35
「いっぱい出たねw」
姉貴は自分のお腹の上に出された俺の精液を指で触れて遊び始めました
「生温かいねw、それに濃いし」
「その濃さは姉貴に対する想いだよ」
「馬鹿言ってる。こんなのまともに中に出されたら妊娠確実だよ」
「彼氏とは中だししてないんだっけ?」
「結婚するまではちゃんとゴムつけてもらうつもり。あんたもこんなことは今夜が最後だよ。してもいいけど、ちゃんとゴムはしてよね」
精液は俺がティッシュで拭き取りました。
「わかった。ごめん。ところで泥酔モードでのセクロス体験はどうでしたか?」
「全然わからなかった。あんたのを挿れられてるのも。お酒ってだめねw」
「もうマグロな姉貴抱くのはやめにするよ」


597: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/27(月) 00:47
「マグロって何?」
「何も反応のない状態の事だよ」
「なるほど。ところで…」
姉貴が甘える風に両手を俺のほうに差し出しました。
「どうしたの?」
「起こして。気持ち良過ぎで震えが止まらなくって下半身が言うこときかないの」
俺は姉貴から離れ、ゆっくりと引っ張って上半身を起こしてあげました。
「着替え取ってw。着替えさせてw」
「わかったよ」
その後、俺は姉貴の着替えを最後まで手伝って、その夜は姉弟仲良く一緒の布団で寝ました。
セクロスはしませんでしたよ。酒臭かったし。


598: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/27(月) 00:55
>>596
関東地方です。それ以上は言えませんw。
あと、姉貴は俺が思っている以上に彼氏一筋(?)ですよ。

昨夜ようやくアモスタイルで買ってプレゼントした姉貴のクリスマスランジェリー姿を拝むことが出来ました。
その一夜前のクリスマスイブには彼氏にその姿を見せたそうなのですが。
俺が先約なのにw。ちなみにその姿で俺とセクロスはまだしてません。
そんなこと言ってたらクリスマスが終わってしまいましたw。



607: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/31(金) 17:03
>>605
誕生月聞いて、どうするんですかw?
彼女さんには弟がいて、それが12月生まれなんですか?
どうでもいいですけど。
姉貴は8月生まれですw。

クリスマスが終わってしまいましたが、28日の夜に姉貴に頼み込んで例のクリスマスランジェリーを着てもらって、セクロスしました。
ともかくすげえ似合っていてしかもかわいいので、興奮しちゃいましたよ。
一晩に4発ですよ。これだけ絞れとられたのは初めてですw。
今度はホワイトデーのお返しにランジェリーをプレゼントしたいっす。 


608: 名前:194の弟 投稿日:2010/12/31(金) 19:01
姉貴は今日一日出かけています。
明日は彼氏と初詣に行くそうで、買い物とか美容院に行ってます。
母親が着付けとか出来るので、晴れ着で出かけるそうです。
晴れ着か・・・、良いなぁ。彼氏ばかりいい思いしやがってさ。
俺も脱がせたいよw。


609: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/01(土) 21:27
昨夜は美容院で髪の毛きれいにまとめられてとてもかわゆくなって帰ってきましたw。
今朝早くに母親に晴れ着着付けされて、それを覗いてました。
晴れ着姿の姉貴見て、チン〇が裸じゃないのにかwなwり興奮状態になってました。
母親が近くにいなかったら押し倒していたかも。
だけど彼氏が車で家に迎えに来てそのまま出かけてしまいましたw。
姉貴まだ帰ってこないっす。今頃折角の晴れ着を脱がされていること確実っす。
元旦早々情けないのですが、今日一日、姉貴の部屋行って下着漁って自分をなぐさめていました。
早く帰ってきてw、姉貴w。淋しいよw、恋しいよw。
今年の俺の姫初めは姉貴が相手と決めているから。


613: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/04(火) 21:10
昨夜は姉貴の体、たっぷり満喫しましたw。
ようやく願いが叶い、姉貴との姫始めしましたよ。彼氏の後になってしまいましたが。

彼氏とは元旦に初詣に行った後、そのまま彼氏の家へあちらの両親に挨拶に行ったそうです。
流石に元旦の夜はラブホが取れなかったらしく、その夜はうちの両親に二人揃って挨拶に来ましたよw。
彼氏はうちの父親に酒を勧められてしまい、母親に「婚約しているんだから泊まってけばw」と言われて、姉貴も自分の部屋に泊めるのは躊躇っていて(たぶん俺がいるから?)、一階にある和室(両親の元寝室)に布団敷いて二人で泊まっていきました。
セクロスはしなかったみたいです。
だけど翌日また二人で出かけて、その夜はホテルが取れたらしく、帰ってきたのは昨日の午後でした。
姉貴の姫始めは彼氏に取られてしまいましたw。


614: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/04(火) 21:30
姉貴が晴れ着を着ていたのは元旦だけで、二日目は普段着のままで出かけたので、彼氏も晴れ着脱がしはしていないはずです。
彼氏に送られて姉貴が帰ってきて、前の晩に彼氏に抱かれたばかりの姉貴を抱きましたよ。
いや、むしろ求めてきたのは姉貴のほうでした。
夕方突然俺の部屋を訪ねてきて、
「お父さんとお母さん出掛けたみたいだから、する?」
と、訊いてきました。
しかも姉貴のそのときの姿はミニスカートに黒いパンストな俺の大好きな格好。
当然俺はOK。
誘ってきたのは姉貴だけど、ベッドに引きずり込む形で押し倒したのは俺。
パンスト越しに触る姉貴の足に妙に興奮してしまいました。


615: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/04(火) 22:38
姉貴の両膝を割って入り、パンストの上から愛撫したり、頬擦りしたりと俺のやりたい放題。
いつの間にか姉貴は勝手に上半身脱いでしまってましたw。
おっぱいむき出しのその姿に俺はますます興奮。
俺も一緒になって急いで全裸になってしまいました。
「姉貴、昨夜は彼氏と姫始めしたんだろ?」
「ん、ん・・・したよ」
「満足できなかったの?」
「満足できてたら、昨日の今日であんたのところなんて来ないわよ」
「何回したの?」
「昨日は彼なりに頑張ってくれたみたいで3回位」
「頑張ったじゃん」
「私はそんなにイケなかった」
「…そっか」


616: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/05(水) 23:45
姉貴が弟の俺を求めてくる訳は以前からわかっていましたが。
パンストだけ脱がして、パンティの上から姉貴のあそこを舐めてみた。
「あっ・・・、気持ち良いよ・・・」
もっと姉貴を喜ばそうと懸命に舐め続けました。
時々指でクリを突付いてみたりしてね。
そのうち俺の唾液なのか、それとも姉貴の愛液なのかわかりませんが、パンティのクロッチ部分がぐっしょりと濡れてきましたw。
「彼氏だって、このくらいはしてくれるだろ?」
「してくれるけど、あまり気持ちよくない。あんたの方が上手だよ」
「ありがとね。褒めてくれて」


617: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/06(木) 00:01
そろそろ準備はOKかなとミニスカートはそのままにして、パンティも脱がせちゃいました。
姉貴もそれがわかったのか、M字開脚全開とやる気満々です。
「ゴム、ちゃんとつけてね」
「わかってるって」
避妊は姉貴との固い約束ですからw。
いつでも手に取れるようにベッドマットの下に隠してあります。
装着w、IN!
そっと押し当てただけで、俺のチン〇は姉貴の中へ吸い込まれていきましたw。
「んww、ぁあっ、やっぱりこれがいい!」
「ぬwwって入って行ったよ」
でも俺の本音は“生挿入したい”です。


619: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/10(月) 23:03
初めのうちは膝を持ってパンパンと激しく腰を振っていましたが、そのうちに俺が圧し掛かると姉貴が首に腕を回してきて恋人同士のように、これまた激しくベロチューしました。
姉貴の弾力のある胸が俺の胸に押し当てられて気持ち良いです。
あっ、押し当てているのは俺かw。
姉貴のあそこはもう洪水状態で、姉貴も相当気持ち良いらしく両足を俺の腰に回してきて抜けないように固定されてしまいました。
この時ばかりは姉貴と俺は姉弟ではなく、まるっきり恋人同士のセクロスを楽しんでいました。
「姉貴w、俺もう今夜は姉貴と離れたくないよw。この一年はずっとこのままでいたいよw」
「馬鹿w、ホントにあんたって甘えん坊さんね。無理よ、お姉ちゃんは彼氏の事好きだし、多分もうじき結婚することになるかもよw」
と、姉貴は喘ぎながらも答えてくれました。
「結婚?別に構わないよ。姉貴が結婚したって、姉貴の体はもう俺のものでもあるし」
「まさか、このお姉ちゃんがあんたのお〇ん〇んに嵌まることになるなんて思いもしなかったよ」
「姉貴、一生、彼氏のお〇ん〇んだけで満足できるのかい?」


623: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/12(水) 23:11
俺の問いに姉貴は一瞬言葉に詰まっていましたよ。
その瞬間にも俺は叩きつけるようにチン〇の出し入れを繰り返していましたw。
俺の首に回した姉貴の両手が強く締め付けてきました。チン〇の締め付けは相変わらずだけど。
「あっ、あっ、あああ、た…たぶん…」
「たぶん・・・何?」
「あっあっあっあっあ、あの人のお〇ん〇んだけじゃ、我慢できない!」
その姉貴の言葉を聞いた瞬間、俺の頭の中で花火が打ちあがりましたw。
お正月早々、実にメデタイ!すげぇ、ハッピーな気分ですw。
打ち続けている腰もより軽やかに。
姉貴の喘ぎ声もより高くなっていましたよ。
「」


624: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/12(水) 23:28
「そろそろイクよ」
「・・・イって」
俺は出来る限り姉貴の奥底へ挿し入れました。
そしてその奥へ目掛けて発射。ゴム越しなのが非常に残念ですが。
姉貴も体を震わせて反応していました。
「姉貴愛してる。そして、あけましておめでとう。今年もよろしく」
俺の本心です。俺は姉貴の事を一人の女性としてみています。
「馬鹿ぁ、なによ改まって。弟のくせに」
「弟だけど、一人の男として姉貴の事が好きだ」
よくわかりませんがこの時ばかりは恥ずかしげもなくこんなセリフがぽんぽんと口から出てきていました。
俺たちはまだ繋がったままでした。
しばらくの間じゃれあうようにそのままでお互いに、ついばむ様なキスをしたりしていました。
「・・・ん?」
「どうした?姉貴」
姉貴はくすっとかわいく笑いながら、
「私の中のあんたのお〇ん〇ん、また大きくなってきたね」


627: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/14(金) 00:24
俺のチン〇は、姉貴とイチャイチャしながらセクロス後の余韻を楽しんでいたらいつの間にか姉貴のあそこに挿入したままの状態で復活していました。
「でもゴムつけっぱなしだし…、姉貴の中、温かくて気持ちよすぎるけど、射精したままだから」
「私はもう1回このまましたいけどな」
「1回抜いて、ゴム着け直さないと無理でしょ」
俺は姉貴から一度離れようとしました。
続きをするにもゴムの中に射精したばかりなのでゴムを交換しなければならないので。
ところが姉貴は両足を絡めて、俺が離れないようにしてきました。
「姉貴、まずいってw」
「離れちゃヤダ」
「そんなこと言ってもさw」
「やだやだ」
「姉貴w、そんな無茶言わないでw」


629: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/14(金) 22:50
俺もホントはこのままチン〇を抜かずにもう一回やりたいッスよ。
でもゴムの中には俺の精子が残っているわけだし、気分的にもこのまま続行というわけには。
「抜いたらすぐに新しいゴムを装着してまた挿入するからw」
「w」
姉貴、口を尖らしています。
小悪魔フェイスな姉貴もメチャかわいいッス。
仕方がないとはいえ、抜いてしまうのがとても申し訳ない気分です。
姉貴も俺の説得に観念したのか、足の締め付けを解きました。
姉貴から放れた後、着けてるゴムを外し、ティシュで後始末をしてすぐに新ゴムにお取替え。
その一部始終は男にとってはちょっと情けない光景だったかも。
ところがそれを観察していた姉貴は再び小悪魔な微笑を浮かべ、俺を突き飛ばして仰向けにすると、チン〇にむしゃぶりついたのです。


644: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/16(日) 22:06
姉貴のかわいい口でして貰うフェ〇チオ、格別ですw(「格別」なんて単語使ったらまた還暦なんて言われちゃうか)。
舌でチロチロ、唇でついばみ、歯でアマガミ…、そして。
「ゴム取った後のお〇ん〇んてどれも同じ味だね」
「彼氏と比べてる?」
「やっぱり不味い」
でも姉貴は続けてくれてました。
吸い加減といい、咥え加減といい、全てが絶妙なんです。
一度発射したばかりなのに、俺のチン〇にまた熱いものが込み上げてきて、今にも暴発しそうになっていましたw。
「だめだ…姉貴…、出る」
「だひひゃえば(出しちゃえば)」
姉貴は口に入れっぱなしなので言葉になってません。
結局俺は我慢しきれずにそのまま姉貴の口内に大暴発させちゃいました。
口からティッシュに吐き出して、それを俺に見せるのはやめてくれw。
「いっぱい出たね」


645: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/16(日) 22:14
>>628
絶対にばれないと思いますよw、姉貴の彼氏には。
俺たち極普通の姉弟だしw。なんかいけないことしてますかね、俺たち。
別に俺、還暦なんか迎えてませんよ。

>>546
すみませんねw、いろいろとご迷惑をおかけしているみたいで。
今後も無理しない程度に書き続けていきます。
期待しないで見守ってください。


650: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/19(水) 23:36
ティッシュでの拭き取りが甘くて、姉貴の口元から垂れている白い液体が滅茶苦茶エロいっす。
「姉貴、まだ口元に付いてるよ」
「えっ、残ってる?」
姉貴は舌で口元を舐めて、俺にわかるように見せつけて、そのまま飲み込んでしまいました。
感動ッス。姉貴が少量とはいえ、俺の精液を飲んでくれましたw。
その瞬間、三度俺のチン〇は勃起し、そのまま姉貴に覆いかぶさってしまいました。
「姉貴、大好きだよw」
キス、キス、キス。ベロチュー、舌を絡めあいながら歯と歯がぶつかる寸前くらいまでの熱いキスを繰り返しました。
少しでも早く、また姉貴と一つになりたい、姉貴と直接繋がり続けたい、出来ることなら生挿入したい、俺はそんなことばかり考えていました。
「生はだめって。拙いよw。ちゃんとゴム着けてよw」
と、姉貴が慌てて叫びました。


651: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/19(水) 23:52
「だけど、だけど…」
俺、かなり興奮状態でした。
自分自身が変なのはわかっていましたよ。
でも姉貴が俺の精液を飲んでくれたことで、異常なほどに先走っていました。
「もう止まらないよw。挿入させてよw、入れていいでしょ?」
今から思えば、女性の都合も考えないで入れたがるアナドレナリン全開の童貞男のような行動でした。
「約束でしょ?お姉ちゃんとするときは絶対にゴムをつけるって」
と、何度も言い聞かせて、俺を説得する姉貴。
俺のチン〇の挿入を阻もうと、膝を閉じたり腰の位置をずらしたりと必死の攻防戦が繰り広げられていましたよw。


656: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/24(月) 00:06
「今までに生挿入した時だって、きちんと外に出していたよねw」
はい、俺は今まで一度たりとも姉貴の子宮に向けて精液を放出したことはございません。
それに対して頭を横に振る姉貴。
「だけどw。今、私だってあんたと本気で生でしたいと思ってるよ。だけどあの人(彼氏)にだって、避妊しないままではさせてないの」
「絶対に中には出さないからさw」
「だめったら、だめw」
俺は隙をついて挿入しようとしましたが、姉貴の腕が下まで伸びて、俺のチン〇を捕まえてしまったんです。
「ちゃんと着けて(ハート)」
姉貴は俺と再び上下入れ替わる感じで仰向けにするとチン〇を掴んだまま顔を持って行きました。
「私が口で着けてあげるから」
「マジ?」
包みから出したゴムを口に入れると俺のチン〇を咥え、器用にゴムをかぶせてしまいましたw。
その時間わずか10秒足らず。
「あの人(彼氏)も、ゴム着けるの嫌がるんだよねw」


657: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/24(月) 22:52
「姉貴、すご過ぎw」
俺が今まで付き合った女で、口でゴムをつける器用なマネの出来る奴はいませんでした。
「男の人ってさ、ゴム着けるとこ見られるの嫌がるよね」
「見た目あまりかっこいいものではないし」
「こうやって私がかぶせてあげるとすごく喜ぶんだ」
「そりゃ俺だって嬉しいよ。感動したよ」
姉貴は俺のチン〇に跨ると、そのままあそこにあてがって、腰を沈めていきました。
「く・・・くぅ・・・ふう。気持ち良いね」
「姉貴となら何度でも出来そうだよ…」
姉貴は最初ゆっくりと体を上下させ、次第に腰だけを前後左右に振り、やがてくっちゃくっちゃといやらしい音が聞こえ始めました。
「こうやって姉貴が俺の上に乗ると姉貴に犯されている感じがする」
「初めて襲ったのはあんたからでしょ」
「うん。最初は姉貴の体だけが目的だった」
「そうだと思った」
「でも今は・・・」
「私はあんたのお姉ちゃんだよ」


661: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/27(木) 23:18
俺が今、セクロスしている相手が実の姉貴だと言うことはわかっていますよ。
でもね、この姉貴ほどセクロスの相性が良い相手はいませんでした。
同級生の女相手に何人かとの経験があるけど、これだけセクロスが気持ち良いと思ったことはありませんw。
「でも俺はこうして姉貴と体を重ねることが出来て、すごく幸せだよ」
「年下のくせに生意気(ナマ)言ってるw」
姉貴は喘ぎながら、俺のチン〇を強く締め付けてきました。
俺のチン〇がチョコレートのように今にも蕩けてしまいそうッス。
俺と姉貴の陰毛が湿り気を帯びて、お互いに摺れるたびに絡み合い引っ張り合っていました。
「もうさっきから姉貴のでぐっちょぐちょだよね」
「ン・・・、んんっ、だって気持ち、ああ、あああっ、気持ちよすぎるんだもん」
上に跨っている姉貴が上下に動くたびに俺も下から突き上げました。


662: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/27(木) 23:42
俺のチン〇が、姉貴のあそこの穴に出たり入ったりしているのが見えました。
出た瞬間には、粘着質ないやらしい糸を引き、逆に収納されるときにはそれが潤滑材となって中へスムーズに送り出してくれているようです。
再び姉貴のお椀型の胸が俺の胸板に押し付けられると、今度は俺も腕を下から伸ばして姉貴の尻の肉を掴み、力ずくでチン〇が奥へ達するように引き寄せたりしました。
その時にはイタズラでヒップを掴んだ右手の中指でアナルを刺激してみたり。
「ひゃんっ」
俺の指がアナルに触れてすぐに姉貴のかわいい悲鳴がw。
そんなことでもチン〇への締め付けは繰り返されています。
「姉貴w」
「お尻の穴はだめだってw」
「姉貴がかわいすぎるんだもの」
「美人お姉ちゃんでよかったね」
「えっちが上手な弟でよかっただろ?」
「…それはどうかなぁ」
姉貴の喘ぎ声は止まりません。


663: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/27(木) 23:47
>>660
姉貴を性の対象としてみてしまった時から、自分自身を抑えておくことが出来ませんでしたよ。


673: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/30(日) 22:24
「姉貴」
「あっあっ・・ああッ・・・、もうだめ…な、何?」
「姉貴さぁ、彼氏の事愛してる?」
「どうしたの、急に?」
腰の振りを止めて、とろっとした顔のまま俺を見つめてきました。
「俺と彼氏、どっちが好き?」
「どっちも好きだよw」
「…。俺は今、姉貴の事しか頭にないんだ」
「あいつ(彼氏)のことは結婚したいくらいに好き。あんたのことはいつまでもこうしていたい位に好き」
「えっちだけかよw」
ちょっと誤魔化された感じでしたが、なんとなく納得してしまいましたw。
「ねえ」
と、さっきも見せた小悪魔フェイスで姉貴が俺を見つめます。
「またそんなかわいい顔してw」
「激しくしてよ。イかせてよ」


674: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/30(日) 22:44
惚れた弱みで言うことを聞くしかありませんよね、弟としては。
「わかった」
俺と姉貴は自然に上下反対になり正常位に。
まず俺は姉貴の顔を両手で挟んで、好きなだけやりたいだけキス攻めしました。
口に唾液を溜めるだけ溜めて、姉貴の口へ流動したり、歯の裏を舐める位まで舌を入れてみたりしましたよ。
嫌がるかと思ったら、姉貴も俺のされるままにしていました。
後はチン〇の突き放題。
今まで俺もやったことのないくらいの激しさでピストン運動です。
「ああっああっああっああ・・・」
姉貴の喘ぎ声もいつもとは明らかに違っていました。
「すッ、すごすぎる」
「姉貴、彼氏のチン〇以外でイっちゃいなよ。弟のチン〇でイっちゃいなよ」
「い、いじわ・・・わる・・・あっあっ、あつあっああ・・・」


675: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/30(日) 22:52
次回でお正月姫はじめ編完結です。
今年になっての姫はじめという事もありましたが、俺が姉貴に想いを伝えたり、今までにない激しさだったりといろいろと思い出に残る夜でした。
この一月、姉貴と体を合わせたのはこの時だけではなかったのですが。


678: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/31(月) 21:57
>>677
姫はじめって単語、高校生は使いませんかねw。
どんな言葉を使っても死語になってしまいますねw。
どうでもいいですが。
さっき姉貴に聞いてみました。
「あいつ(彼氏)も使ってるよw」
だそうです。
彼氏=姉貴と同じ歳=20代前半
そんなところでよろしくです。


682: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/31(月) 23:49
姉貴は感じ方が最高潮になってくると俺の首に腕を回してきます。
喘ぎ声も甲高くなり、かわいい姉貴のトロ顔をいつもより余計に歪ませていました。
「イクっ、…イっちゃう」
と、連呼しながら口元からは涎を垂れ流しています。
俺の両手は姉貴の胸の乳首を強く摘んでいて、イタズラに転がしていました。
それでもチン〇によるピストンだけはけっして休むことなく、かつ激しく続けましたよw。
「彼氏のチン〇だけでは飽き足らないだろ?弟のチン〇のほうが気持ち良いって言えよ!」
後で姉貴に怒られましたが、この時は平気でこんなセリフが自然と出てきてました。
ヒイヒイと喘ぐだけでなかなか言葉にならない感じでしたが、
「あんたのお〇ん〇ん、最高!」
と、姉貴がついに口走りましたよ。
俺の耳に聞こえるか聞こえないか位の小さな声でしたが。
俺も流石に腰振りの持続も限界に来ていました。


683: 名前:194の弟 投稿日:2011/01/31(月) 23:50
「姉貴w、イって良いよね」
ただ頷くだけの姉貴。
姉貴の中で締め付けられながら擦れるたびに射精感が高まり、これ以上我慢できなくなっていました。
「出る!」
上に重なるように圧し掛かると、姉貴に強く抱きしめられながらそのままイっちゃいました。
無念だけど今回もゴム越しの射精になってしまいましたが。
今夜3度目の発射のはずなのに姉貴の中でいつまでも漏れ続けていましたよ。
すぐには離れないで俺たちは繋がったまま余韻を楽しんでいました。
「腰の震えが止まらないよw」
と、姉貴が苦笑いを浮かべて言いました。
痙攣しているらしくガクガクと腰が揺れていて、姉貴が震えているのが俺にもわかりました。
「今夜はこのまま眠りたいよw」
「スケベ弟!お姉ちゃんをこんな体にしちゃって、どうやって責任取るのよ?」
「責任は、彼氏が取ってくれるでしょ」
「馬鹿ぁ!」
「姉貴」
「何?」
「もう一度言うけど、あけましておめでとう。今年もよろしくね」

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