※寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた(転載禁止
19-09-13 07:52
大学から東京に出て、就職も東京でした。基本的に友人や交友関係は東京に出てから知り合った人ばかりだけど、一人だけ中学の頃からの友人がいる。俺が東京の大学を受験するきっかけも、彼だった。高2の時、彼が急に東京の大学に行くと言い出し、アイツが行くなら俺もと言う感じの軽いノリで受験勉強を始めた。
大学自体は結局違う大学になったけど、しょっちゅうつるんで遊んでいた。就職後もそうだったけど、アイツが結婚してしまったので、遊ぶ機会は急に少なくなった。 ただ、最近またよくつるむようになり、家にお邪魔して嫁さんの手料理をごちそうになるパターンが多くなっていた。 「こんばんは。いつもごめんね。お邪魔します」 俺はそう言って、雅治の家に上がった。嫁さんの日奈子ちゃんが笑顔で、 『こんばんは! 全然邪魔じゃないですよ〜』 と、明るく出迎えてくれた。日奈子ちゃんは俺達の3つ年下で、小柄で可愛らしい女の子だ。小柄な割にそこそこ胸も大きく、ぱっちりした二重まぶたが可愛らしい子だ。俺は、こんな子だったら結婚しても楽しいだろうなと思ったりしていた。 「そうそう。日奈子って、けっこうお前の事気に入ってるんだぜ。今日は来ないの? とか聞いてくるくらいだし」 雅治がからかうように言うと、日奈子ちゃんは一瞬で顔が真っ赤になる。 『もう! 変な事言わないでよ〜』 マンガみたいに頬を膨らませながら言う日奈子ちゃん。俺は、可愛すぎて萌え死にしそうだった。 「気に入ってくれてないんだ……」 俺は、日奈子ちゃんの言葉の揚げ足を取るように、悲しげに言ってみた。 『そ、そんな事ないです! その、設楽さんが来ると楽しいし、嬉しいです! 』 顔を赤くしたまま説明する日奈子ちゃん。俺は、惚れてしまいそうだなと思いながら、部屋に上がり込んだ。 そして、夕食をごちそうになった。まだ独身の俺にとって、こういった手料理はなかなか食べる機会がなく、本当に美味しいと感じる。エプロン姿で料理をする日奈子ちゃんを見て、結婚も良いものなのかな? と思ったりした。 『美味しいですか?』 日奈子ちゃんは、少し心配そうに聞く。俺がすぐに美味しいと答えると、 『良かった! いっぱい食べて下さいね!』 と、ニッコリと笑いながらさらに料理を勧めてくれる。雅治も、良い嫁をもらったものだなと思う。 そして、日奈子ちゃんもテーブルについて食事を始めた。俺は、料理を褒めたりしながら、楽しく会話を続ける。 『設楽さんは、結婚しないんですか?』 日奈子ちゃんが、無邪気に聞いてくる。俺は、今は彼女もいないし、予定はないよと答える。 『そうなんですか! どうして? 設楽さん、モテるでしょ?』 日奈子ちゃんは、お世辞とかではなく本気で言ってくれている感じだ。俺は、少しくすぐったいなと思いながらも、お礼を言う。 「コイツ、ホモなんだよw」 雅治がそんな事を言うと、 『そうなの!? もったいない!』 と、素直に信じる日奈子ちゃん。俺が違うと言うと、ホッとした顔になった。 『私、設楽さん良いなぁって思ってたんですよ。格好いいし、優しいし、面白いから』 日奈子ちゃんは、真顔で言ってくれる。雅治の話だと、日奈子ちゃんは中学の時から女子校で、男性は雅治のことしか知らないそうだ。なので、俺程度の男でも、良いなと思ってくれるのかも知れない。 「じゃあ、デートしちゃえば?」 雅治がそんな事を言う。 『えっ? 良いの?』 日奈子ちゃんがキョトンとした顔で言う。 「いや、ダメだって。人妻とデートは出来ないよ」 俺が慌てて言うと、 『そ、そうだよ! 出来るわけないじゃん! 変な事言わないでよぉ!』 と、日奈子ちゃんは慌てて取り繕った。 「なんで? デートくらい出来るでしょ。昼顔じゃないんだから、飯くらいならいいんじゃない?」 雅治がどこまで本気かわからないような顔で言う。 『んん〜っ! 心配じゃないの? 私の事、飽きちゃったの?』 日奈子ちゃんは、本気で悲しそうな顔になる。なんだかんだ言っても、雅治にベタ惚れなんだなと思った。 食事が終わると、軽く飲み始めた。日奈子ちゃんも少し顔が赤くなり、良い感じに酔っているようで、多少の下ネタになっていく。 『彼女さんいないんじゃ、どうしてるんですか?』 日奈子ちゃんにそんな事を聞かれ、正直に1年位していないと答えた。 「マジで? よく我慢出来るよな」 雅治がビックリした顔で言う。 『自分でしたりもしないんですか?』 日奈子ちゃんは、さらに突っ込んで聞いてくる。俺は、オナニーのことなんか聞かれて、ちょっとドキドキしてしまった。 「しないよ。いい歳して普通しないでしょ。日奈子ちゃんはしてるの?」 俺がセクハラな事を聞くと、 『してないですよ〜。だって、雅くんとラブラブですから。昨日もしちゃったし』 と、イタズラっぽく言ってくる。日奈子ちゃんは、いつもは恥ずかしがり屋なのに、酔うとこんなことを言ってくる。俺は、可愛い日奈子ちゃんとこんな会話をすると、正直やりたくて仕方ない気持になる。 そんな風に、下ネタとのろけを聞きながら楽しい時間が過ぎていく。そして、リビングに移動してソファに座って飲んでいると、急に電池が切れたように日奈子ちゃんが寝てしまった。 「あれ? そんなに飲んでたっけ?」 俺は、酔いつぶれたことがない日奈子ちゃんが潰れたのを見て、少し驚いていた。 「そんな時もあるよ。それよりさ、お前って日奈子のことどう思ってる?」 雅治がそんな事を聞いてくる。俺は、質問の意図がわからず、可愛いとか、おっぱい大きいよなと言ってみた。 「セックスしてみたいって思う?」 そんな事を言い出す雅治。俺は、彼も酔っ払っているんだなと思った。 「飲みすぎか? もう寝たら? そろそろ帰るわ」 俺が質問に答えずにそんな風に言うと、雅治は寝ている日奈子ちゃんのシャツをまくり上げ始めた。 「お、おい、何してる?」 慌てる俺の目の前で、シャツを完全にまくり上げてしまった雅治。ピンク色の可愛らしいブラジャーが丸見えになってしまっている。胸の谷間がバッチリ見えてしまっていて、その谷間は服の上から見たよりも遥かに大きく見える。着痩せするタイプなんだなと思いながらも、 「ダメだろ、なに考えてるんだよ」 と言った俺。でも、雅治は妙に興奮した顔で日奈子ちゃんのブラジャーに手をかけた。そして、アッと思う間もなく、ホックを外してしまう。 真っ白な胸が丸見えになり、少し大きめだけど色の薄い乳輪と、驚くほど小さくてピンク色の乳首が見えてしまっている。俺は、慌てて目をそらしながら、 「俺が帰ってからやれって。飲みすぎだぞ」 と言った。そして、立ち上がって部屋から出ようとすると、 「触ってみないか?」 と、真顔で言う雅治。あまりに真剣な表情に、俺は動きを止めてしまった。 目の前で、シャツをまくり上げておっぱいをさらしている日奈子ちゃん。やっぱり、想像通りエロい身体をしている。人妻という事が、背徳感みたいなものを感じさせて、見てはいけないものを見てしまったような気持ちになる。 「触っても良いのか?」 俺は、迷いながらもそう聞いた。 「あぁ。触ってみろよ」 雅治は真顔のまま言った。 俺は、雅治の様子が少し怖いと思いながらも、欲望に負けて手を伸ばしていく。そして、柔らかい乳房に手が触れると、揉み始めてしまった。柔らかいけど張りのある胸……。四捨五入するとまだ20歳の日奈子ちゃんなので、若さにあふれる感じだ。 「凄いな。服の上から見るより、デカく感じるよ」 俺は、日奈子ちゃんの胸を揉みながら言った。親友の目の前で、その嫁の胸を揉んでいる俺……。とんでもない事をしているなと思いながらも、やたらと興奮する。 「だろ? なぁ、乳首とかも触ってみろよ」 雅治は、そんな風に言う。彼は、嫌がるどころか興奮してる感じが強くなっている気がする。 俺は、日奈子ちゃん起きないかな? と、心配になりながらも、小さな乳首に指を伸ばした。小さくて柔らかい乳首をつまむと、日奈子ちゃんが少し動いた。俺は、慌てて指を離したが、起きる気配はない。 「大丈夫だって、起きないから」 自信たっぷりに言う雅治。俺は、その言葉に背中を押され、もう一度乳首をつまみ始めた。胸と乳輪の大きさに比べ、本当に小さい乳首。俺は、興奮しながら乳首をつまみ続けた。 日奈子ちゃんはまったく起きる気配はないが、乳首はどんどん固くなっていく。俺は、もう限界に近いくらい勃起していた。 「舐めてもいいぞ」 雅治は、うわずったような声で言う。どうしてかわからないが、俺が日奈子ちゃんの乳首を触っていることで、興奮しているような感じだ。俺は、雅治の気が変わらないうちにと思い、少し慌て気味に乳首を舐め始めた。 寝ている日奈子ちゃんにこんなことをして良いのだろうか? と思いながらも、俺の興奮もどんどん大きくなる。日奈子ちゃんは身動き一つしないが、乳首だけはどんどん固くなり、俺は夢中で舐め続けた。 雅治もなにも言わないし、日奈子ちゃんも起きる気配がないので、俺は舌で舐めるだけではなく、軽く噛んでみたり、唇で挟んでみたり、強めに吸ったりしてみた。 『……んっ』 軽く吐息を漏らす日奈子ちゃん。俺は、ビクッとして慌てて離れた。でも、日奈子ちゃんは規則正しい寝息を続けている。 「大丈夫だって。絶対に起きないから。なぁ、下も触りたいんじゃない?」 雅治は、そんな事を言い始めた。俺は、一瞬なにを言われたのか理解出来なかった。でも、凄く興奮した感じの雅治を見て、なんとなく理解した。彼は、寝取られ性癖とか言われるヤツだと……。 前から性欲が強いヤツだとは知っていたが、それが斜め上に行きすぎて寝取られマゾになってしまったのかな? と、思った。俺は、それならばと思い、一気に日奈子ちゃんの部屋着のショートパンツを脱がせた。ブラとおそろいの可愛らしいピンクのショーツが姿を見せる。 俺は、そのまま彼女の脚を広げてみた。すると、ピンクのショーツのアソコの部分に、シミが出来ているのがわかる。 「寝てても濡れるんだな」 俺は、そのシミを見ながら雅治に言った。 「あ、あぁ、そうだな」 雅治は、動揺した感じで答える。性癖にかかわらず、自分の嫁が他の男の愛撫で濡れるのは、動揺するのだと思う。 俺は、そのシミに指を押し当ててみた。湿った感触とともに、クチュという軽い音を立てた。俺は、そのままわざと音がするように触り続けた。クチュクチュという湿った音とともに、 『ンッ……う……』 と、日奈子ちゃんが小さな吐息のようなものを漏らす。でも、俺はもうビビらずに触り続けた。 横の方で、雅治が息を飲むような声を漏らすが、俺はさらに触り続ける。押さえたことで、余計にショーツのシミが大きくなるのがわかる。そして、俺は濡れて透けそうなショーツを両手で押さえ、クリトリスがポチッと浮き出るようにしてみた。すると、ショーツの布越しにはっきりとクリトリスの形がわかる。 それは、俺が見た中で一番デカいクリトリスだった。どちらかというとロリ可愛い感じの日奈子ちゃんが、こんなにエロいクリトリスをしているなんて、ギャップに興奮してしまう。 「ほら、クリトリスもこんなになってるぞ」 俺は、雅治にアピールするように言ってみた。雅治は、興奮した声で、 「あぁ……もっと触ってやりなよ」 と、さらに指示をしてくる。俺は、布地にぷっくりと浮き出たクリトリスを強めに摘まんでみた。 すると、ビクッと身体を震わせる日奈子ちゃん。でも、起きそうな感じはない。俺は、調子に乗ってさらにクリトリスをつまみ続けた。その度に、ビクッ、ビクッと震える日奈子ちゃん。 『ン……ん……』 吐息も漏れるが、それ以上のことは起きない。目が覚める気配もなく、寝息も続いている。シミはどんどん広がっていき、手の平サイズになってきた。 日奈子ちゃんは時折軽い吐息を漏らす程度だが、雅治の息遣いはどんどん荒くなっていき、興奮しているのがよくわかる。 俺は、一気に日奈子ちゃんのショーツを引きづり降ろしてみた。すると、毛のないアソコが丸見えになる。剃っているのかな? と、思ったが、剃り跡もないみたいだ。そんな、少女のようなアソコなのに、クリトリスは完全に包皮から剥き出しになっていて、驚くほど大きい。そして、あふれ出た蜜がお尻の方まで濡らしてしまっていて、ソファにもシミを作りそうになっている。 俺は、いったん雅治の方を見た。雅治は、興奮した顔で黙ってうなずく。俺は、何にうなずいてるんだよと思いながらも、日奈子ちゃんのアソコを舐め始めた。少し塩気がある気がしたが、ほとんど無味無臭だ。俺は、ピチャピチャと大きな音を立てながら日奈子ちゃんのアソコを舐め続けた。 『ンっ……ん……んっ、うぅ……』 日奈子ちゃんは、さっきよりも甘い感じの吐息を漏らし始める。俺は、上目づかいで彼女の顔を見るが、軽く眉間にシワは寄っているものの、起きる気配はない。 俺は、剥き出しのクリトリスを重点的に舐め始めた。 『ンッ、ンっ、ンッ! あ、あぁ、ンッ、あふぅ』 軽く声も漏れ始めた日奈子ちゃん。俺は、ゾクゾクしっぱなしだった。寝ている人妻にクンニをする……。寝取りが好きなわけでもない俺だけど、なんか興奮してしまう。 そして、クリトリスを舐め続ける俺。日奈子ちゃんは声がより甘い感じになってきているように感じる。
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