単身赴任の私の部屋に同居している妹と深すぎる仲になってしまった_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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単身赴任の私の部屋に同居している妹と深すぎる仲になってしまった

19-09-14 02:30

私は33才で都内に単身赴任中の会社員。
カミさんと子供は実家のある東北地方に残して出てきている。
妹は12才離れた大学生。
現在住んでいるアパートが妹の通っている大学に近いため親の頼みもあり1年前から妹と同居している。
兄の私が言うのもなんだが妹は可愛くて家事をよくこなすできた妹だ。

カミさん(30才)とは1年前からレス状態で、年末年始は忙しく会いに帰る事ができなかった。
そんな私に気を使ってか妹も帰省せず、ずっと私の身のまわりの世話をしてくれていた。



昨日ようやく休みがもらえ泥のように爆睡・・・夜7時に目が覚めると疲れマラか愚息が元気だった。
ここ一ヶ月まともにヌイていなかったのでベットの上でオナニーを始めた。

すると外出していたと思っていた妹がいきなり私の部屋に入ってきた!!
下半身丸出しでオナニーしている兄の姿を見て妹は目を大きく見開き驚いて動かない・・・私もまずいと思って
「ははっ!!ごめん兄ちゃんすぐに服を着るからドア閉めてよ」
と言いパンツを履いた。
すると妹は
「お兄ちゃん・・・溜まってるの?」
と聞いていた。
経験がないと思っていた妹の口からそんな卑猥な言葉が出るなんて驚いたが、知らない間に妹も大人になったんだなぁと妙に関心してしまった。
「まあね。兄ちゃんも男だし」
とその時は何も考えずに答えたが
「私でよければお義姉さんの代わりに使って」
と言ってきた。
私は咄嗟の事に
「何言ってるんだよ、そんな事できるわけないだろ!!」
と怒った口調で言うと
「私ならいいんだよ、私ね、お兄ちゃんの為に尽すのが好きなの、お願い私を使ってお願い」
と言って抱きついてきた!!
私が中学の時に生まれた妹・・・幼い時からいつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言って甘えてきてずっと一緒にいた妹。
共働きの親に代わって育ててきた妹も今は21才、立派な大人の女性になった・・・その妹が今私の腕の中にいる。
泣きながら懇願する妹に私の心は折れた・・・

心を許した私の愚息を妹は口に含み舐め始めた。
あまり上手くはなかったが、懸命に射精に導こうとする姿に妙に興奮した。
しばらくして射精感が込み上げてきたので
「そろそろイキそうだから口から離していいよ。後は自分でティッシュに出すから」
と言うと妹は動きを止め愚息を咥えたまま首を横に振った。
私が
「ダメだっていっぱい溜まってるから汚から臭いよ」
と言っても口から離さすさらに動きを加速させていく!
「うっダメだ、もうイキそうだ」
と言って腰を引いて妹の口から離そうとした瞬間、妹はいきなり69の体勢になり私の上に覆いかぶさってきた!!
もう逃げることができず
「うっ出るっイクよっ!!」
と言って「ビュービュービュー」と大量の精液を妹の口の中に放出してしまった!!
初めて妹の口の中で射精してしまった事に興奮したのかカミさんの時より気持ちがよかった。
妹は私の精液をすべて飲み干すと
「すっごい、いっぱい出たね気持ちよかった?」
と聞いてきた。
そして
「私ね、お兄ちゃんのこれ飲むのが夢だったの、男の人の体に興味をもった時から、お兄ちゃんのってどんな味するのかな
ぁ~とか想像してたんだよ」
と笑顔で言ってきた。
私はいなす様に
「でも兄ちゃんとこういう事は今日限りにしような。やっぱマズイよ」
と言うと妹は
「ダメだよ~これからもっとお兄ちゃんに尽したいし気持ち良くなってもらいたいもん」
と潤んだ目で言ってきた。
そう言うと、イったばかりの愚息を擦り始めまた口に含んだ。

「もう十分気持ち良かったから大丈夫だよ。もういいから終わり終わり」
と立ち上がろうとすると
「いやぁぁ!!」
と奇声をあげて私をベットに押し倒した!!
私が少し驚いて怯んだ隙に妹は自分が着ていたジャージをすばやく脱ぎ捨てショーツを少しずらして愚息を手で掴み、騎乗位の体勢で挿入し一気に腰を沈めてきた!!
「ちょっと何やってんだよ!ダメだって本当に!!避妊もしてないじゃんかよ」
と本気で怒ると
「お願い!お願い!怒らないで何も言わないでして・・・・・お願いしますっ!!」
と私に強く抱き付いてきて泣きながら言った。

妹のアソコはすでにビショビショに濡れてヌルヌルだったが経験が少ないのか強烈な締め付けだった。
そして自ら快感を求めるように腰を激しく上下ししばらくすると
「あっ私、今イキそう・・・ごめんなさい、イクっ!!きゃっぁぁ!!!」
と言って体をエビ反りにし大きく痙攣し私の上で果てた!!
体の痙攣と同時に強烈に膣が締り愚息が痛い!!
その膣の痙攣に促される様に私の愚息も反応してしまう・・・。
乱れた息を整えると妹は、また腰を激しく動かし始めた。
強烈な締め付けに射精感が一気に込み上げさすがに中出しはまずいと思い体を離そうとした瞬間
「あぁ~ダメダメ!中にちょうだい!!大丈夫だからっ」
と言って私に強く抱きついてきた!!
私の愚息も限界で頭の中が真っ白になり「ビュービュービュー」とまた大量の精液を妹の中に放出してしまった。
そのままお互いに朝まで抱き合って眠り今朝、寝起きにまた妹の膣内と口に一回ずつ射精してしまった。

この関係は今回で終わりにしたいが同居している関係上、たぶん終わらないだろう。

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