ワンクリ詐欺にひっかかった近所のJCが泣きついてきたから助けてみたw
19-09-14 03:28
その日は仕事が休みで、小3年の娘と嫁は友人達とお買い物。
暇な俺は、朝からビールを飲み、パソコンのエロサイトを見ていた。 暫くすると、家のチャイムが鳴った。 『めんどくせー』と思ったが、暇なので出た。 そこには、斜向かいの家に住むJCの沙羅ちゃんがいた。 「あの~、え~と、今日は美優ちゃんとおばさんは?」 「今、出かけてるから、用があるなら夕方来てね」 「いや~、その~、違うんです。。おじさんに相談が・・・」 JCから見たら32歳は、おじさんかと思ったが 「俺に、どうしたの?」 「え~と、おじさんも確か、スマートホン持ってましたよね」 「ああ、あるけど」 「私、買って貰ったばかりで。。いじっていたら、いきなり会員にさせられて、退会しようとしても出来なくて・・・」 沙羅ちゃんは、泣き出してしまった。 「大丈夫だから、落ち着いて」 「はい、そしたら変なメールがいっぱいきて、お金いっぱい払えって・・・」 「ああ、そんなの大丈夫だよ、メルアド変えて・・・」 しかし、俺のイタズラ心が出てしまい・・・ 「それは大変だ!取り敢えず中に入って」 そして、沙羅ちゃんを家の中に入れる事に成功。 沙羅ちゃんは、黒い髪を腰のあたりまで伸ばし、目がパッチリした美少女だが、発育が遅いらしく、小柄で胸もほとんど無い。 「取り敢えずそこに座って、スマートホン貸して」 「いや~、その~、どうしても貸さないと駄目ですか?」 「だって見ないと、どんなサイトか分からないし」 「私見たかった訳でじゃあなくて、たまたま間違えて、偶然出ちゃって・・・」 沙羅ちゃんは耳を真っ赤にして、必死に言い訳しながら、スマートホンを俺に渡した。 そこには、当然エッチなサイトが。 「親にも友達にも相談出来ないし、そんなお金払えないし。。私、どうしたら良いか」 「大丈夫、おじさんが何とかしてあげるから」 「本当ですか~!」 ただメルアドを変えるだけだけど。 「メルアド変わっても大丈夫?」 「ハイ!大丈夫です!」 沙羅ちゃんは、急に元気になった。カワイイ~! 「この紙に、新しいメルアドとパスワード書いといて、お茶どうぞ」 「本当いろいろ、ありがとうございます!これでお願いします」 そして、俺は沙羅ちゃんのメルアドを手にいれた。 「じゃあ俺は、二階で悪徳サイトと戦ってくるから、テレビでも見てて」 「お願いします!」 俺は、一時間近くJCのスマートホンの中を覗いた。 無料デコメサイトなどJCらしい可愛いものもあるが、閲覧履歴のほとんどは、エッチなサイトだった。 もう充分楽しんだので、メルアド変更して沙羅ちゃんのもとヘ向かった。 「結構大変だったけど、これでもう大丈夫だよ!」 スマートホンを沙羅ちゃんに返すと、泣きそうな顔で 「本当にありがとうございました。昨日の夜も心配で寝られなくて」 「それは大変だったね、ところで最近のJCは凄いね」 「え!何がですが?」 「だって沙羅ちゃんのスマートホンの履歴、ほとんどエッチなやつだったよ!」 「え!それは・・・」 「そういう事に興味があるんだ」 「そういう訳では・・・」 「そういう年頃だもんね、しょうがないよね」 「・・・」 「おじさんで良ければ協力するよ」 「・・・」 そして、沙羅ちゃんの手を掴み、俺の股間へと持っていった。 「スマートホンのエッチなサイトの事も、今からする事も二人の秘密にしようね」 「・・・」 「ほら、沙羅ちゃん手を動かしてごらん」 「・・・」 「そう、上手だよ」 「・・・」 「ああ、気持ち良いよ~」 「あっ!」 「どうしたの沙羅ちゃん?」 「大きくなってきた・・」 「そう、沙羅ちゃんが上手だから」 「あっ!スゴい。。凄く・・大きい・・です・・。」 「おじさんのおちんちん見てみる?」 「え!うーん、はい・・」 「ほら、直接触ってごらん」 「うわーっ!スゴくあったかい!」 「あ~、上手だよ沙羅ちゃん」 「気持ち良いですか?」 「じゃあ次は、舌でペロペロ舐めてごらん」 「え!舌でですか?」 「うん、そうだよ!」 「こうですか?」 「あ~、上手だよ~!もっとアメをなめるように、あ~」 「あ~、スゴい、かたくて大きくて、ピクピクしてる!」 「沙羅ちゃん、歯を当てないように口に咥えて」 「ハイ、うぐぅ」 「上手いよ沙羅ちゃん!一緒に手も動かして」 「あ~、沙羅ちゃん良いよ~!気持ち良いよ~イクよ~!沙羅ちゃんイクよ~!あっ!」 「ハ~ハ~、沙羅ちゃんタンパク質で身体に良いから飲んでごらん」 そして、沙羅ちゃんは精液を飲み干した。 沙羅ちゃんがJKになった今でも、いろいろな相談に乗ってあげている。
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