東京の大学に通う俺に従姉妹が観光案内を頼んできた
19-10-11 04:50
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大学に入って1年が立つ頃、いきなり従姉のサトコさんから電話があった
「今週末空いてる?東京に行くんだけど、新宿とか渋谷とか案内してよー。全然わからないけん、タクミ君だけがたよりなんじゃから!」 すっかり授業にも出ず、バイト三昧の暮らしを送っていた俺は、サトコねえさんが東京に来る理由がわからなかった。 「なんで?観光?」 (以下、なるべく標準語で) 「あんたみたいに優雅な気分じゃないよ・・・。院の面接と就職活動!」 「どーでもいいけど、東京に行ってから何の連絡もないって冷たいんじゃない? とにかくアドレス教えてよ、詳しいスケジュール送るからさ」 相変わらず自分のペースで話したい事を話して、サトコ姉さんは電話を切った。 実は、俺とサトコさんは1回だけ一線を越えてしまったことがある。 俺が高校3年、サトコさんが大学3年の時だ。 サトコ姉さんは俺の母親の姉の娘、つまり従姉だ。うちの一族は某中国地方の海沿いの街に固まって住んでいて、俺とサトコさんの家は隣どおしだった。 夏休みに俺の一族はみんなでハワイに行くことになり、俺は夏期講習でパス、サトコさんもクラブでパス。つまり俺とサトコさんが残されることになったわけだ。 夕方、俺が夏期講習を終えて家に入ろうしたときに、サトコさんと玄関で会った。 「勉強はかどっとる?晩御飯はどうするの?」 「適当にピザでもとろうかとおもっとる・・。」 思春期まっただなか、彼女はいてもキスもできない田舎100パーセントの俺は、地方とはいえ、市内の大学に行くサトコさんと話すのは照れくさくなっていた。 小学校・中学校・高校と、まったく同じ学校に通っていたが、中学、高校と2学年上にいたサトコさんは、実は学校では有名人だった。 つみきみほ(古いなー俺(笑))に似た顔と、田舎の高校生には刺激が強すぎる推定Cカップの胸、綺麗な奥二重。 俺は野球部の先輩から何回も、 「お前の家に遊びにいけば、古川(さとこさんの名字だ)にあえるんかのう」とせっつかれたもんだ。 俺が無愛想に家に入ろうとすると、 「そんなん食べとったら体もたんよ!今日はうちにきんさい、明日休みじゃけご飯つくてあげる」と言った。 いいよいいよ、と断る俺を無視して軽自動車に乗り、近くのショッピングセンターまで買い物に行ってしまった。 シャワーを浴び、覚えたてのタバコをだらだらと吸っていると、家の電話が鳴った。 「用意できたけえ、はようきんさい!」 俺は仕方なく(実は嬉しかったのだが)サトコさんの家に行き、晩御飯をご馳走になった。 サトコさんはワインを飲みだした。 「タクミくんは駄目よ、合格したらおごっちゃるけん」といいつつ、一人でワインとチーズを楽しんでいる。 俺はナイターを見ながら、「サトコ姉ちゃん、綺麗になったよなあ・・」とちらちら覗き見をしていた。 話は俺の野球部の話になった。その夏、俺の部はベスト4まで進み、結構盛り上がったのだ。ガタイだけは親父の血でデカイ俺は、エースで6番という中途半端なポジシオンだったが、サトコさんも応援に来た準決勝、市民球場で18-0でコールド負けという華々しい散り方をして夏を終わらせたのだ。 「タクミ君泣いてたねえ。でっかい図体でビービー泣いとったけえ、おかしかった」 「泣いてないよ。彼女と海いける!ってみんな喜んでたって。嬉し涙嬉し涙!」 「へーーー。彼女って、A短大いってるCちゃんでしょ?連絡ないって悩んでるらしいよー」 俺は赤面した。 「な・・なんでそんなことまで知ってるんだよ、、陸上部・・」 当時の俺の彼女はサトコ姉さんの陸上部の後輩で、一足先に卒業して市内の短大に通っていた。 これだから田舎はいやだ。俺の周りはすっかり友達の友達で囲まれてしまっているのだ。 サトコさんから奪ったワインを飲み始め、俺は上手く言っていない恋愛の相談をし始めた。話はどんどんディープになり、つい一週間前、俺と彼女がラブホに入った話になっていた。 「で?Cちゃんに断られたの?」 「いや・・別に?」 「・・わかんなーい。わかんないよタクミくん、ホテルに入って、シャワーを浴びて、ベッドに入って・・・で、なんなのよ!」 俺はワインをあおって言った。 「・・・りだったんだよ」 「?」 「Cは生理だったの!だからできなかったんだよ」 サトコさんはけらけら笑った。 「じゃあ仕方が無いじゃないの、そこですねたの?ガキじゃねー」 「怒ってねえよ・・・。ただ・・」 「ただ?」 「あいつさ、タクミクンごめんね・・。口でなら、、してあげれるけど、、とか言うんだぜ!」 一瞬サトコさんはおれを見て、それから爆笑した。 「いーじゃない!良く出来た彼女じゃない!!。」 「・・・俺経験ないんだよ、、、。いきなり口とかっていわれても、、あいつそんなに経験あるのかよ、とか思うと何かひけめつーか・・。ただでさえあいつ大学だし俺高校だし・・コンパとか・・・」 俺は最悪の愚痴モードに入りかけていた。そんな俺を制して、サトコさんは言った。 「経験ないんだ・・。わかった・・。かわいい後輩のカップルの為に、ミスS高校の栄冠に輝いた私古川サトコが人肌脱ぎましょう!」 「・・・・酔ってる?」「酔ってない」「酔ってるでしょ?」「酔ってません」 サトコさんが俺に近づいて、、、、いきなりキスをした。 パニクル俺の耳元で、 「中学2年から高校3年まで、ずーっとタクミくんのこと好きだったんだよ。知ってた?」 「・・・・・・知らん・・・っていうか、あんたずーーと彼氏おったじゃろうが」 「イトコと付き合えるわけないでしょ?そんな私の前でグダグダ彼女の愚痴言うなんてどーゆーこと?」 「・・知らんって・・。」 すっかり体が密着している。もちろん俺は生まれてから最大にスタンバイOKの状態だった。 「お風呂はいろ?ね?最後に入ったのはタクミくんが1年生の時だったよねーー」 「ば、、ば、、ばか、、、」 ボディソープにまみれたサトコ姉さんの指が俺のモノを丁寧に洗っていた。 「ん、、、ちょっと。。。俺、、やっぱりやばいんじゃないかな・・あ・・」 サトコさんは覚悟がきまったように、見た事もないやらしい目で俺を見ながら、俺のモノを丁寧にしごく。 「大体さ。。。いままですきでもない男のものばっかり、、誰のせいだと思ってるの?」 「そんなの・・・しらん・・・・」 「で、自分は大学東京に行くって?何それ?長男でしょ?」 「。。。うるせえ、、な。。あ、、あ、、まじでやばいって、、まじまじまじ」 俺は生まれて始めて、他人の指の動きで発射した。年上の従姉の指で。 サトコさんはおれを風呂のヘリに座らせ、俺の出したものを綺麗に洗い流すと、そのぽっちゃりとして唇で咥えた。 「・・・ン・・・まじ・・・サトコさん・・・・」 「タクミくんのせいで、そんなに好きでもない男とばっかり付き合って、年下好きを直そうと年上ばっかり選んで、こんなろくでもないことばっかり上手くなって・・・どうしてくれるのよ」 「俺、、知らなかった、、、あ、、ん、、ふ、、、、、、、」 「Cちゃんに口でされるなんて、、やっぱり我慢できない・・・」 サトコさんは次第に激しく舌と首を動かし始めた。経験豊富と思われる美人女子大生と、スポーツバカの童貞高校生では勝負にならない。 俺はだらしなく、サトコさんの口の中に、二回目の発射をしていた。 風呂からあがり、俺は童貞を捨て、なおかつ朝までサトコさんの体に溺れた。 大学でも続けている陸上のおかげで引き締まった体を、わけもわからずまさぐり続け、ショートカットの髪の毛を押さえてつけ乱暴に扱ったりもした。 その次の日は夏期講習を休み、朝から晩までサトコさんの体に入り続けた。 今思えば怖いのだが、2、3回中にも出した気がする。 18年間の妄想を、サトコさんの体を使って全部実現した。 俺の両親と、サトコさんの両親が帰ってくると、彼女は以前の態度に急に戻ってしまった。 俺と顔をあわせても表情も変えず、法事いがいで口を聞くこともなくなった。 それから半年、俺は東京の大学に進んだ。 1年後、彼女から電話があったわけだ。 さて、どうなるのか?
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