単身赴任先の独身三十路社員と激しく不倫した_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

単身赴任先の独身三十路社員と激しく不倫した

19-10-14 01:59

私は30代の会社員です。
機械メーカーの営業で、主任待遇です。
妻と二人の子供がいます。
今回の主役は30歳の独身女性で、Sさんとしておきます。



仕事で電話で話したことはたくさんありますが、
お会いしたのは一度だけ、
彼女が研修で本社に来た時のパーティーで、
短い間懇談しただけの間柄でした。
昨年の9月に浜松営業所へ移動の辞令が出ました。

子供達の学校のこともあり、単身赴任に決めました。

赴任の二週間前に、住居を探すために浜松に向かいました。
一日で探さなければならないので、前日に移動することにしました。
それが運命の出会いになるとは夢にも思いませんでした。

ホテルには直接行かず、一旦営業所に顔を出しました。
営業所は所長を含めて6人の小さな出店です。
明日一緒に住まいを探してくれる所長も、他の営業員も不在でした。

Sさんだけが在社していました。

終業時間になり、誰も帰社しないというので、
Sさんに食事を誘いましたら、快く受けて頂いたので、近くの寿司屋に行きました。

Sさんは、短大を卒業後、当社に就職し、
仕事も出来ますし、清楚で、明るく、知的な素敵な女性でした。
楽しくいろいろな話をし、店を出ました。

私が、「Kホテルって@@@ですよね」と聞くと、
「私がご案内しますわ」と言って、連れて行ってくれました。

歩いてしばらくして、ホテルに着きました。
ロビーでお別れだと思っていましたら、
「ご馳走になったので、荷物をお部屋までお持ちしますわ」と言うのです。

二人でエレベータに乗り、部屋に向かいました。
部屋に入り、「ありがとう、気をつけて帰ってね」と言いました。

次の瞬間、Sさんは潤んだ目で私を見つめていました。
私は、反射的にSさんを抱きしめ、キスをしていました。
Sさんのキスは積極的で、激しく、エロティックで、私は完全に舞い上がってしまいました。

長い長いディープキスでした。キスしながら、お互いの服が脱がされました。
ベットに押し倒し、オッパイを揉み、吸いました。
とっても小さなオッパイでした。
でも、私は巨乳フェチではないので、関係ありません。

私も全裸になり、ベットで絡み合いました。
Sさんは自分から私のペニスを触ってきました。
私もSさんのマンコをいじっていました。

もう……、止まりません。
狂うほどに絡み合い、ちんこをぶっこみました。
Sさんは、涙を流して感じていました。
私も、血管が切れそうに興奮しました。
お互い大満足で果てました。

Sさんは、今までのイメージとは全く違って、熟れた女性でした。
藤田朋子に似ていて、少し長身で、チャーミングです。
オッパイはまっ平らです。お尻は結構素敵です。
なにより驚いたのは、セックスに貧欲で積極的で、たぶんセックスが大好きなのでしょう。
それを私は全く批判するつもりはありませんし、素敵な女性だと思います。

その夜は3回、激しい激しいセックスをしました。
翌日、営業所に出社し、所長と一日住まい探しをし、無事決めました。
二週間後、正式に赴任し、仕事をしています。
Sさんとは、それ以降、週に3日程度、
会社には絶対秘密でデートをし、激しいセックスをしています。
最近では私のマンションに来て、お互いの性器を嘗めあったあと、繋がっています。
鍵も渡しています。

この一年間、妻とは3回くらいしかセックスしていませんが、
Sさんとは100回以上激しくセックスしています。

この先、Sさんとはどうなるのでしょうか。

【同じジャンルの体験談】




【オリジナル体験談更新案内】









コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索