夫がいない昼間、義父のためにエッチな下着を身につけます_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夫がいない昼間、義父のためにエッチな下着を身につけます

19-10-15 01:14

義父と関係を持つ31歳の主婦です。義父は60歳、義母が半年前、病気で他界し、主人と3人で暮らしていますが、主人は4月から10月まで札幌に長期出張。
月に一度しか帰ってきません。逆に義父は定年を迎え5月から毎日、自宅に居るようになりました。結婚して1年半、正直、月一度のSEXでは物足らず、イライラの毎日を過ごしていました。



6月の半ばのある、夕方、義父の入浴の時、脱衣場に義父の下着を届に行った際、義父が浴室から出てくるのと出くわし、義父のアレをまじかに見てしまいました。
私は慌てて「ごめんなさい」と脱衣場を飛び出した。が、
義父のアレ、勃起していないのにあの太さ、あの長さ。頭から離れなくなってしまい、その夜、勃起したのを想像しながら自分で慰めてしまいました。
翌日からとんでもない行動に。
スカートは短め、下着が透けて見えるブラウス。そんな格好をして家の中で過ごしていました。日に日に義父の視線を体で感じ4日目、とうとうレ◯プ???されてしまいました。
「康子さん、あんたが悪いんじゃぞ」と言いながらソファーに押し倒しブラウスを引きちぎりピンクのブラをたくし上げオッパイにしゃぶりついて来た。私はわざと抵抗する素振りを見せ「お義父さん、何、何するんです、やめて下さい、嫌、放してください」足をバタバタした。
「すまん、お願いじゃ、1度だけ頼む」と頭を下げた。わざと「一度だけですよ、お願いします」と言い抵抗を止めた。義父は私を全裸にすると体の隅々まで時間をかけ丁寧にやらしく愛撫してくれた。
足の指、足の裏までも。主人の淡白なSEXとは全然ちがう。
そして、「今度はわしのを頼む」と顔の前に出された義父のアレ。思わず絶句した。
60歳とは想えない、大きく太い。私の思った通りであった。口に含むのがやっとで上下に動かすと咽てしまう程である。「康子さん、いいぞ、気持ち良いわ、お前にこんな事、してもらえるなんて夢のようじゃ」と喜んだ。
「お義父さん、私、我慢できません、お願いします」と催促してしまった。「そうか、そうか」と言いながら、私の脚を大きく広げ、アソコに沈めて来た。
「す、す、凄いぃ、大きい、ああああんぁぁ・・・・・・・」今まで、主人を含め独身時代に4人の男とSEXしましたが、これほど大きなペニスの人は初めてです。さすがにピストン運動は早くないですが、1回1回が子宮に届き、今まで味わった事の無い快感を味わい、何時しか気をを失っていました。
気が付くと義父は私の胸の谷間に大量のスペルマを射精していました。そして私もソファーの上をお漏らしした様な量の愛液で汚していました。
その日から義父との愛欲の日々が始まり、半月が経ちますが、朝から義父と交わり、ソープごっこ、午後はバイブやローターなど道具を揃えプレイ。
夜、もう一度交わります。
さすがに1日、朝、夜、2回しか出来ないのが残念ですが、家の中では日によって違いますが、透けたネグリジェや黒のブラに網タイツにガーターだけの格好とか、常に義父に触れる格好で居させられます。この義父との禁断の関係にのめり込んでいます。

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