大好きな課長にツルマンのサプライズプレゼントした_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

大好きな課長にツルマンのサプライズプレゼントした

19-10-18 12:32

前の支店に大好きな課長がいて、一度でいいから二人で飲みに行きたくて、いつも誘ってましたが軽くあしらわれてました。ところがある日、突然「いいよ」って言ってくれ、待ち合わせ場所を指定してくれました。
6歳年上の課長とのデートはとても新鮮で大人の雰囲気でしたが、手もつながないままでした。3回目飲みに行った時、アタシはかなり酔っ払っちゃってHしたくて我慢できなくなっていた。



駅に向かって歩き出した課長に腕を組んでわざと胸をくっつけて「ねぇ~まだ帰りたくない~」とダメもとでわがままを言いました。

最初は「もう帰るよ」と言ってた課長でしたが「やだー帰りたくないー」と甘えてたら、すっと立ち止まり、じっと顔を見つめるのでギュッと抱きつきました。

そして、それまで駅へ向かっていた足が、池袋(あれは西口?)のラブホ街へ♪ 内心「もらった!」と飛び上がりそうになりましたが、黙ってうつむいてくっついて行きました。

部屋に入ると課長がいきなりアタシをベッドに押し倒してきたので「待ってまだシャワー、ん・・・」キスされうっとり、そのまま先に進んでしまいましたw

すでにHモードだったので胸を舐められ首筋を舐められただけでもうアウトw「ん・・・もうダメ・・・入れて・・・」キスから多分2分くらいでおねだりしちゃいました。

「え?もう?」という感じで一瞬止まった課長の右手が下に伸びていき、かすれた声で「ぐちょぐちょだな」そのまま指を入れてきたので超ー物足りなくて「指はイヤ・・・」て言ったんだ。

だけど、まだ指でクチュクチュしてるから「ん・・・ヤダ、ちゃんと・・・入れて・・・」って目を見つめてお願いしたらやっと入れてくれそうになりました。

そして枕元にあるであろうゴムを探し出したので「そのまま入れて」てお願いしたら優しく「ダメだよ」て言われちゃいました。だけど絶対にそのままのが気持ちイイので 「お願い、ちょっとだけ・・・」てまたまたおねだりw

そしてやっと待ちに待った硬くてものすごく気持ちイイモノがアタシの中にニュルッと入ってきました。すぐに入れたり出したりされたので、多分5突きくらいでもう本当に気持ち良くて「あ、イク・・・」てなりました。

課長は「ウソだろ?!」と言ってましたが、次の瞬間、アタシがのけ反るように硬直したのでやっと信じてくれましたwなぜだかこの日はものすごくHしたくてしたくてたまらなかったので、一度イッたらずっとイキまくりでした。

その後も課長とは週に一度、デートしてます。みんなにバレないようにしてるのが楽しいです。去年、驚かせるつもりで下の毛を全部剃ってみたんだけど、その時の課長のオチンチンは普段よりもカッチカチで、しかもイクのが早かったんだけど、やっぱり興奮したのかなw

【同じジャンルの体験談】




【オリジナル体験談更新案内】









コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索