※黒髪清楚なまりちゃんと満員電車で超密着した
19-10-19 01:26
朝の地獄のような通勤ラッシュに揉まれながら、いつも会社に行く俺。社畜と言う言葉を強く意識する瞬間だけど、たまに良い事もある。本当に、身動き一つ出来ないようなラッシュの中、たまに制服の女の子と密着できたりする。
柔らかい感触と、良い匂いを満喫しながら、痴漢に間違われたらヤバいなと思い、両手を上に上げる俺。今日も、なかなか強烈な状態になっていた。 俺の股間は、ちょうど目の前の制服の女の子のお尻に密着している。俺の背が低いのか、彼女の背が高いのかは置いておいて、ちょうどはまっている感じだ。 まだまだ寒いのに、コートも着ずに生足の彼女。申し訳ないと思いながらも、さっきから俺はフル勃起状態だった。そして、今時珍しく真っ黒の髪に、ほのかに香るシャンプーか何かの良い匂い。良い朝だなと思っていた。 彼女は、目の前の女の子の友達とずっとしゃべり続けている。誰それと誰それが付き合ってるとか、あのお菓子が美味しいとか、聞いたことのないお笑い芸人か何かの話をしている。 俺が勃起した股間を押しつけていることなど、まったく気にもしていないようだ。 その友達の方は、髪は茶色いし、メイクもしている今時の女の子という感じだ。話す言葉もちょっと汚い。それに引き換え、俺が密着している子は、言葉づかいもどこか上品だった。 「まり、今日エッグスンシングス行かね?」 ケバい方がいう。エッグスンシングスがなにかまったくわからないが、目の前の女の子がまりちゃんというのがわかった。 『うん。ゴメンね、今日ヴァイオリンなんだ』 まりちゃんがそんな事を言う。ヴァイオリンなんて、まりちゃんはテンプレ的なお嬢様なのかなと思った。 「お嬢だもんねw しゃーないね」 『ゴメンね』 こんな会話をしている二人。そして、急に電車が止まった。 「アレ? 何で?」 『事故かなぁ?』 二人はそんな事を言う。まぁ、でもよくあることだ。後でわかったことだけど、バカップル二人がスタンドバイミーごっこみたいに線路を歩いていたそうだ。 俺は、チャンスだと思った。凄い密着状態だけど、意外に右スペースは空いている。右手は自由になるなと思う。 俺は、生まれて初めての痴漢に挑戦した。まず、よくあるパターンで手の平をお尻に当ててみた。すると、一瞬彼女の背筋が伸びたが、何事もないように友人と話を続ける。 まりちゃんのお尻は凄く柔らかくて、あっという間に俺から理性を奪っていく。 俺は大胆に、手の平でお尻を撫で始めた。もう、偶然触ったという感じではなく、明確な意図で痴漢をしているという感じだ。それは、まりちゃんにも伝わっていると思う。 俺は、心臓が口から飛び出そうな程緊張していた。痴漢です! そう言われたら、人生終わりだ。でも、まりちゃんは一瞬ビクッとしただけで、友達と会話を続ける。 『そんな事ないってw まだ一回デートしただけだもん』 「でも、彼氏なんだよね~?」 『……うん……。そうだよ』 照れながら言うまりちゃん。俺は、凄く興奮した。彼氏の話をしている女の子を触る……。何となく、その彼氏に優越感を感じる。 俺は、まりちゃんのお尻の割れ目を中指でなぞるようにする。スカートの上からでも、まりちゃんのお尻の形がよくわかる。友達と会話を続けるまりちゃんのお尻を触る……。それは、今まで感じたこともないくらいの興奮を俺に与えてくれた。 まりちゃんは一見普通にしているが、よく見ると耳が少し赤い。頬も赤くなっている感じがする。たまに見える横顔は、かなり可愛い感じがする。正面から見てみたくなるが、今は無理だ。 横顔は、ほぼメイクしていない感じで少し幼く見えるが、抜けるような白い肌と、ピンクのグロスが可愛らしい感じだ。 俺は、まりちゃんが無抵抗なのをいいことに、スカートの中に手を突っ込んでみた。もう、心臓はバクバクしているし、腋汗がヤバい感じだったが、思い切ってショーツの上からお尻を触ってみた。 さすがにまりちゃんも反応してお尻をモゾモゾ動かしたが、やはり何の抵抗もない。俺は、最高の気分だった。 ショーツの上からお尻を触ると、スカートの上からとはまったく違う柔らかさと、熱さを感じた。俺は、いつ電車が動き出してしまうかわからない焦りもあり、少し強引に動いてみた。 後ろから手の平を上に向けて股の間に差し込み、アソコを触り始めてみた。 薄い布きれ一枚なので、アソコの感触がよくわかる。さすがに、エロマンガみたいにすでに濡れ濡れになっていた……と言うこともなく、ただ熱い感じだった。それでも俺は夢中でまりちゃんのアソコを触り続ける。 ビラビラの感じや、クリトリスらしき突起もよくわかり、そこを重点的にこすってみる。 「どうした? 顔赤いけどw」 友人は、脳天気に汚い言葉づかいでまりちゃんに聞く。 『う、うん、ちょっと暑いから……。早く動くと良いね』 「マジ勘弁だよw キツいし暑いし、最悪w」 『そう……だね……』 まりちゃんは、明らかに様子がおかしい。こんな状況でアソコをまさぐられて、恐怖を感じているのだと思う。我ながら酷いと思うが、俺はここまでして無抵抗なまりちゃんに気をよくして、ショーツの隙間から指を突っ込んだ。 クチョ……と、柔らかく熱く湿ったアソコ。俺は男子校だったので、童貞を捨てられてのは大学時代だ。なので、制服の女の子のアソコに触ったのは、コレが初めてだった。俺は、失われた青春を取り返したような気持ちになりながら、直にまりちゃんのクリを触り始めた。 さすがに、あれだけショーツ越しにこすられたので、結構湿っていて、濡れていると言っても良い感じだった。こんな状況で感じてるのか? と思ったが、まぁ、条件反射みたいなものだろうと思う。 俺はもう我慢しきれずに、中指を膣の中に入れてみた。充分濡れていた膣は、あっさりと俺の指を受け入れてくれて、すぐにまりちゃんはお尻をビクンビクンと二度震わせた。 『ンンッ! ンッ! ンッ! 喉がイガイガしちゃったw』 まりちゃんは、膣に指を突っ込まれて思わず声を出してしまい、慌てて咳払いをしてごまかした感じだ。俺は、まりちゃんの無抵抗ぶりに、さらに大胆になって行く。 指を上下に震わせるように動かし、まりちゃんの膣の中を刺激してみた。 『ん、ンンッ! 早く動かないかなぁ……』 まりちゃんは、必死でごまかすように言う。まりちゃんの耳は真っ赤で、指で感じてしまっているのか、嫌悪感で怒っているのかどちらかだと思う。 俺は、かまわずに指を2本にした。 『ふぅ、あ、ンッ! あくび、出ちゃったw』 まりちゃんは、必死でバレないようにしている。 「ねみーよねw 学校行ったら寝るベw」 今時、そんなしゃべり方? と思うような言い方をする友人。こんな状況でも、スマホを操作している。友人が、目の前で酷い目にあっているのに、まったく気がつくこともなく脳天気なものだ。 まりちゃんは、痛いくらいに膣を締めてくる。そして、まりちゃんの膣の中は、驚くほど熱くて、ウネウネと複雑にうねっている。 俺は、まりちゃんが処女じゃないんだなと思った。ちょっと残念だったが、処女だったら大事になったかもしれない。 それに、いくら何でも痴漢の指で処女を散らすのは、あまりに可哀想だ。 俺は、一瞬そんな事を思いながらも、指で膣中を掻き出すように動かす。まりちゃんは、黙って耐えている。時折、身体が変な風にビクンとするのがたまらない感じだ。
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