飲み会で泥酔させて持ち帰ったらリバースされたけどやれた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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飲み会で泥酔させて持ち帰ったらリバースされたけどやれた

19-10-20 02:41

先日の飲み会。男4人に女5人で、一次会、掘りごたつの個室のある居酒屋で飲んでた。

すると前に座ってきた女性が、チンポが勃起するほどのエロ女みさこ。ミニスカートから出てる太股が白く、胸もでかい、ブラウスのボタンが引っ張られてる。



右隣はおとなしめの女性さなえ。左隣はショートカットでちょっと小柄な女性ゆきえ。

まぁ人には色々な癖と言うか、本人は気づいてないのか、前のエロ女が、足を広げて座ってた。

両隣の女性は、ちゃんと足を閉じて座っているんだが、何気に、コタツの中を覗くと両足をガバッと広げて座っていた。

さすがにずっと覗くわけにもいかず、太股の中までは覗けなかった(真っ暗で)

でも、あれだけ広げられると、なんかマムコの締まりも緩そうだなと思えてしまい。まだ左隣のショートカットの女のほうが、良さそうな気がした。

左隣の女性はジーパンにパーカー、貧乳で小尻。

前のデカパイにしゃぶりつきたい願望と締まりの良さそうな小尻とどちらを狙うか悩んだが、とりあえず、自分が酔っ払わないことだけを考え、無茶苦茶セーブしながら、周りの女性に酒を飲ませまくった。

他の男連中も狙いを決めたらしく、運良くエロ女とショートカットは誰も狙ってないようだった。

焼酎をボトルで貰い、女性に濃いめ濃いめに作って飲ませた。ボトル3本と日本酒、ビールを飲ませるとだいぶ出来上がってきたが、まだ酔いが足りそうに無かった。

それから2次会のカラオケに向かい、カクテルを頼んで飲ませた。

さすがにチャンポンが効いたのか、歌ってない時はソファでうとうとしているか、トイレに行っていた。

見るとゆきえが、席をたちトイレに向かった。ちょっとフラフラしながら丁度俺もトイレに行きたくなって、「大丈夫?」と腕を持ち支えながらトイレに連れて行った。

女子トイレの前で、「大丈夫?」というと小さく頷きながら、ドアにもたれかかるように開けトイレに入っていった。

さすがに女子トイレに入るわけにも行かず、トイレを済ませ、表で待っていると、出てきたゆきえは気分悪そうに青ざめてた。

さすがにもうダメだなと思い、周りに送って帰ると伝え、2人先に抜け出した。

ゆきえは、「一人で帰るから大丈夫」と言いながらもみんなと別行動をさせたことを悪いと思ったのか
「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っているのだろう、しかし酔っ払ってるせいか、舌が回っていない。

俺には、「ろめんらさい、ろめんらさい」にしか聞こえない。

小さな体背中におぶると両手に小尻にジーパンの感触。軽い、背中で眠っているのか、最初は何か言ってたなぁと思ったがしばらく歩くと、静かになった。

後ろから寝息が聞こえる。しかたなく、自分のマンションへ連れて帰りソファへ寝かせた。

ソファで苦しそうに唸る、ゆきえ。水を飲ませようとコップに水を入れソファへ。

すると急に起き上がり、「うっ!」吐きそうに。

急にパニック・・慌てて「トイレ、トイレ」と言うだけの俺。虚しくソファにリバースする、ゆきえ。あぁっ~ぁ、いくら安もんのソファでもきつい。レザーでもないし、ビニールでもない。

布、最悪~!!!涙流れそう。

散々吐いて治まったのか、ソファに凭れたかかって寝ている。ゆきえを無理やり起こし「ほら洗面所に行こう」とお姫様抱っこで持ち上げ洗面所へ。

両手には、ぐったり眠っている酔っ払い一人。
立たせて顔を洗わせようとしても、立ちもしない。

ぐったり座り込んで足にもたれかかってる。脇に両手を沿え持ち上げ水を出し、後ろから口の周りを洗う。

段々、俺は何をしているのかと嫌悪感が走りながらも、目の前の身動きしない固体の顔をタオルで拭いてやりベッドへ。

ソファが惨劇の状態では、寝させるわけにも行かず、ベッドに寝せたが、またベッドでリバースされたら確実に今度は殺すかもと思いつつ、一人虚しく、ソファの掃除

一通り掃除を済ませ、ベッドに行くとパーカーとジーパンを脱ぎ散らかして下着姿で寝てる、ゆきえ。

かわいらしいピンクの花柄のお揃いの上下の下着。完全に自分の家と勘違いしているのか、脱がせる楽しみがなくなった反面、脱がせる手間が省けたと思い、隣に添い寝。

まじかに見ると小さく可愛い顔。頭の下に腕を潜り込ませ、腕枕をしてやると、体を丸めながら、寄り添ってきた。

逆の手で肩を抱いて引き寄せ、向かい合って抱いた。

背中に手を回しブラのホックを外し肩紐をずらすと貧乳の片乳が現れた。

小さな胸に小さなピンク色の乳首、我慢できずに、頭を下げ乳首に吸い付いて舌で転がした。

すると「あっぁ」小さな声を漏らし体をひねった。まだ起きそうに無い。

ショーツに手をかけ、ずりおろし脱がせると、可愛いお尻。手で撫でお尻からマムコへ手を這わせる。

後ろから、マムコをいじるとしっとりと濡れ始め、前から見ると薄い陰毛。

前から、指をマムコへ陰毛を掻き分け、マムコをいじる。

「あぁ」
片足を自分の太股の上に乗せ向かい合った状態で前から挿入を試みた。

花弁の入り口を撫で回すチムポ。
蜜も徐々に出てきたが、まだ不足ぎみ。

腕枕を外し、仰向けに寝させ、両足を広げマムコへ直接攻撃。
花弁を舐め回しクリを舌で転がし甘噛み。

「あぁぁあ」一段と声を上げ感じ始めた。
内心、もう起きて、ばれてもいいや、やっちゃえって気分で一気に挿入。

今度は、花弁を裂き分け入る様にチムポが膣中へと入っていった。

ゆきえの両手が伸び抱きついてきたと思うと、痛いからか、感じているからなのか、ギュッと力を入れて抱きついてきた。

でもまだ目を開けてはいない。

奥まで突っ込み一気に発射。薄い陰毛に発射。
ティッシュで拭いてやり、下着を穿かせ布団をかけた。

ソファは、掃除したとはいえ、ゲロゲロ。寝る気もせず床で眠った。

何も覚えてませんように祈りながら朝を迎えた。

床で寝ていると、ゆきえが、俺を見つけ
「あれ?あれ?どうして?わたし昨日どうかした?」

俺は眠い目を擦りながら
「えっ~?覚えてないの?」

「えっ?う・うん、全部じゃないけど、居酒屋は覚えてるんだけど」
「無茶苦茶酔っ払って、家を聞いても答えないから、とりあえず連れてきたら、ソファにリバースするし大変だったんだよ」

「ごめんなさい、ごめんなさい、全然覚えて無くって」
内心ラッキー

「でも何で下着姿だったの?何かした?」
「違うよ、服は自分で脱いでたんだよ、何もしてないって」

「でも、もし何かあったとしても、あつし君ならいいかな」
「ははは、だから、何も無いって」

「本当に、ご迷惑かけてごめんなさい。いつもはこんな事無いのに昨日は、ちょっとむしゃくしゃすることあって、飲みすぎちゃったかな」

「何?何かあったの?僕でよかったら聞くけど」
「うんちょっとね、でもまた今度話すね。それより、よかったら朝ごはん作ってあげる、食べるよね」

その日、一緒に朝ごはんを食べて、一日二人で時間を過ごした。

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