刺激が欲しい二人4
22-06-03 11:39
この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ 夜になり 「遊びにいっていい」 と返信した。しばらくして美穂が家に来た。 「朝はすごく恥ずかしいかったけど気持ちよかったよ。それで会社のトイレでまたひとりエッチしちゃった」 『まじでぇ美穂ちゃんそんなにひとりエッチするんだ』 「だって・・浩司くんと会ったからかも?それで朝の続き見たいんだけど」 『えっまじでぇ』 「美穂。男の人のひとりエッチ見たことないんだ。浩司くんなら見せてくれると思ったんだけど」 『でも恥ずかしいよ』 「じゃあ美穂も見せるから」 と脚をM字に開きパンティの中に手を入れ動かした。 「ねぇどう。美穂のオナニー。浩司くんパンティ脱がして」 浩司は美穂のパンティを脱がすとすでに濡れていた。浩司もパンツを脱ぐと 「あぁすごいもうこんなに大きくなってる。朝みたいにしてみて」 浩司は恥ずかしながら美穂の目の前で扱きはじめた。美穂はクリトリスをいじりながら腰をグラインドさせた 『美穂ちゃん。すごいエッチな格好だよ』 浩司もAVでしか見たことない光景に 「浩司くんだって。すごく速く扱いてる」 とエスカレートしていた 『美穂ちゃんだってピチャピチャすごい音してるよ』 美穂は指を出し入れしていた。 つづく |
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