私が知らないと思っている妻 続1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私が知らないと思っている妻 続1

22-06-03 11:40

この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻」へ

私が着替えを済ませ、リビングに入りました
(先輩)あらためて乾杯しよっ、そう言うと私のグラスに先輩がビールをついでくれました。
乾杯~妻も笑顔で乾杯って言ってる姿を見てると、私の考えすぎかって思えてきました

酒に酔った妻は、私先に休みます。ゆっくりしていって下さい
(先輩)奥さん、今日私帰りますけど、取引先の方、朝早いんで止めて下さい
妻は、「はい」奥に布団引いておきますんでゆっくり休んで下さい
取引先の方は、先に休みます、私はお風呂入って下さいって言うと今日はいいです
そうですか、それじゃおやすみなさい。私と先輩と最後まで酒を飲んでると
酔った勢いで、先輩、私が書類取りに行ってた時に何もなかったですよね?
(先輩)パンティーきずかなかったのか?
え・やっぱり、妻に何したんですかっ
(先輩)落ち着け!九州・四国転勤でも良いのか?
(先輩)転勤、人事の山田がお前の名前を言ってたわ
(先輩)俺は、お前がそうなってほしくなかったから、取引先を連れてきたんだぞ
(先輩)なんなら、いますぐ、帰ってもらうか!
私は、下を向いたまま、横に首をふりました
(先輩)だったら、今日奥さんの横で眠ったふりをして、一度もおきるんじゃないぞ
そうか、取引先の方も横で眠ったふりをして、一度もおきない事をしっているんですね
(先輩)そういう事、じゃ帰るわ
私は妻の横に背中を向け、寝ていました
数時間が立ち、私は眠ってしまっていたのです
妻が横に寝ていない事にきずき、そっとベランダを出て玄関の横の部屋をのぞいて見ると
あわてて、部屋に戻り、壁に耳をあてると取引先の人の声が聞こえます
「ほら、もっと足を広げて~、旦那に取引断ってもいいだぞ」お願いそれだけはやめて下さい
「じゃ、もっと開いて、そうだな、俺のPはでかいから、拡張しようか」
妻はお願いします。良い奥さんだ、指を1~4本数えているうちに妻が「はぁ~」
息が荒くなった声が壁を通して聞こえてきます
5本~ほーら、次は手首まで入ったぞ。
奥さん、ベタベタだな~
フェラしてこの穴に飲ませてあげるからな
妻は、いや、子供できちゃう、それだけはいや!
だったら、断るか?
妻は濃厚に音を立てフェラをしている音だけが聞こえてきます
いくぞ、足開け!口からすぐさま、挿入中で出していました
今度はリビングから喘ぎ声が聞こえました。
リビングに連れて行き妻のあそこを、指で・・・
私は部屋から微かな隙間で覗いて見ると、妻は先輩と?
帰ったんじゃなかったのか!?
私は、妻にきずかえないように妻が帰ってくるまで待っていました
横にきたのが、朝の5時すぎでした
ちょっとだけ横になったのか、朝食の支度をはじめていました
つづく
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