刺激が欲しい二人6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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刺激が欲しい二人6

22-06-03 11:42

この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ

白のスーツを着ていた身体のラインがくっきり浮きでて今にでも抱きたいくらいセクシーだった

「浩司くんおはよう!ごめんね待たせちゃって」
『いやっいいんだけど。そのスタイルだったらほかの人に狙われちゃうよ』

「大丈夫。ほかの人にされたらやめるから。浩司くんだけの美穂だし。あと・・下着付けてないから」

と上衣を少し開き乳首が透けて見えていた。
スカートにもパンティラインが見えかった。

『でもスカートそんなに短かったら下から見えるよ』

「だから浩司くんだけにだから」

と浩司の手を引っ張りホームへ向かった。
浩司は緊張していた痴漢なんて経験もなくどこまで出来るかも不安だった。
電車に乗り込むと美穂は顔を合わせるように密着してきた。
すでに美穂の手は浩司の股間に触れていた。すぐには浩司反応し美穂は少し笑った。
浩司は手の自由に動かせず美穂に犯されてるようだった。
ようやく浩司の手も自由になり美穂の胸に触れると下着を付けてないせいか乳首が固くなっているのがわかった。更に責め続けると美穂の顔がうつ向き感じはじめていた。
浩司は手を下に移すとそこはすでに濡れきっていた。美穂は胸の愛撫だけで感じていた。

つづく
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