この話は続きです。はじめから読まれる方は「さとしの災難」へ
駅裏のス-パ-は大変込んでて、思いのほか時間がかかった。家に着いたら既に45分は経っていた。俺は念のためそ-っと玄関を開け、中の様子を伺った。
1階には誰もいなかった。
どきどきしながら、俺と姉ちゃんの部屋がある2階へ上がった。階段を上がるにつれ、姉ちゃんの部屋からごそごそと物音が聞こえる。いやな予感がした。その予感は次の瞬間確信に変わった。
「いや~ん。だめ~」
姉ちゃんの声だ。やはり香織は俺が飲み物を買ってきてる間に、姉ちゃんを誘惑したのだ。甘かった。
30分やそこらで彼氏もいる姉ちゃんに迫って、どうにか出来るものとは、思ってもいなかった。
俺は悔しいやら、情けないやら、自分の姉が親友に犯られちゃってる事実にボ-ゼンとした。だがいつの間にかチ○ポが立っていた。どうしようもないくらい興奮してオナニ-し始めた。
「あん。もうやめて~お願い。香織ちゃん、も、もう終わりにしよ。ねっ弟もそろそろ帰ってきちゃうし」
(おっ姉ちゃんがんばれ)
「まだ帰ってきませんよ。それにお姉さんだってあそこもうびちょびちょになってますよ」
「うそ、そんな濡れてないわよ」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
突然姉ちゃんのお○んこの愛液の音が鳴り響いた。
「いやああああ、だめ、いっちゃううう」
「ほら、くちゅくちゅいってますよね。お○んこびちょびちょでしょ。いいんですよ、いっぱい逝っちゃって」
「いくいくいくっまたいっちゃう」
(くちゅくちゅいう音が鳴り止まない。おそらく香織が姉ちゃんのお○んこに指を入れてかき回してるんだろ。姉ちゃん何回逝ってんだよ。22歳だろ、彼氏いるんだろ、高校生相手に逝かされてんなよ。そんなに香織のSEXは気持ちいいのか?どんなSEXしてんだ?)俺はち○ぽを握り締めながら、そっと姉ちゃんの部屋を覗いた。二人は裸だった。服や下着はそこら辺にちらかり淫靡さを増してる。姉ちゃんはうつ伏せになりお尻だけを突き出して足を広げていた。おま○んこが丸見えだった。香織がその後ろから片膝立ちし、お○んこに指を2本入れてかき回している。
「すごい大洪水ですよ。彼氏とのSEXでもこうなるんですか?」
「いやっ彼のことは言わないで」
「ねえ、彼氏と別れて、私の恋人になってくださいよ」
「いやよ。私はノ-マルなんだから。レズなんて無理よ」
「口ではそう言っても、あそこはヒクヒクして喜んでますよ」
香織がさらに早く手を出し入れする。
「いやあああ、やめてええ、すごいいい、またいっちゃうう」
「そんなにすごいなら、いつでも私としてみたいでしょ。私これよりもっと気持ちよくしてあげれますよ。
私としたらやみつきになっちゃうんだから。どうです。彼氏と別れて私と付き合ってくれます?」
「別れるううう別れるううう。香織ちゃんと付き合ううう」
姉ちゃんは泣きながら大声を上げてそのまま気を失ったみたいだった。俺も思いっきり射精した。
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