友人の妹と3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友人の妹と3

22-06-08 02:41

この話は続きです。はじめから読まれる方は「友人の妹と」へ

よく乳房を見ると、乳輪の周りも少し膨らみかけていた。弘美ちゃんは恥ずかしそうに両手で乳房を隠したが、俺は弘美ちゃんにキスをしながら弘美ちゃんの両腕を下げ右の乳首に吸い付いた。弘美ちゃんはビックっとしたがされるがままだった。

そして、左の乳首にも吸い付きながら右の乳首を摘んだり、指先でツンツンした。
弘美ちゃんは顔を紅くして恥ずかしそうに俺が乳首を舐めているのを見ていた。

『弘美ちゃん。恥ずかしい?こうするとオッパイが大きくなるんだよ。弘美ちゃんもっと大きくなって欲しいだろ。』

『弘美はまだオッパイ出ないでしょ。大きくなったらオッパイ出るんかなぁ?』

『あぁ大きくなるって事はオッパイが溜まってくるから大きくなるんだよ。こうやって乳首を吸ったり摘んだりしたら早く大きくなるよ。だからもっとリラックスしてよ。』

と適当な事を言ってしばらく乳房を舐めたり触ったりした。

つづく「友人の妹と4」へ


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