美優夫人の飼い犬8
この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ 「坊や,ママって呼んでみて。」 「はい‥」 全ては‥ 「もう一回。」 「良い子ね。僕ちゃん,ママにたくさん甘えてね。」 「嫌だ~坊やったらママのスカート見て。坊やのヌルヌルでこんなにしちゃって。若いから仕方ないわね。ママもパンツがビショビショよ。坊やがイタズラするから。」 「マ‥マ‥」 これ以上ない位の笑みを浮かべて女が抱きしめた。 「僕ちゃん良い子ね。ママ,僕ちゃんの事気に入っちゃったわ。良い子ね~」 頭を撫でられて吐き気さえ覚えますが耐えていました。 「ママのパンツ脱がしてくれる?ママも坊やのおちんちんペロペロしたくなっちゃったわ。」 言われた通りにやるしかありません。 しかも,喜んだ振りをして‥ 身体の向きを変えて女のスカートを捲るとラメの入ったストッキングが肉付きの良い太股を包んでいました。 むせ返る様な女の生々しい匂いに包まれて顔を背けたくなるのを悟られまいと指を這わせました。 「ママ,恥ずかしい位にヌレヌレなのばれちゃったかしら?お尻の方までびしょびしょよ。」 テレビに映る女の顔と重なるのを不思議な気持ちになりながら女の淫らな言葉を聞いた。 「坊やのおちんちん,とっても美味しそう‥ママが坊やのおちんちん,ペロペロしてたくさん気持ち良くしてあげようかな~ママ,坊やみたいな若い男の子のおちんちん,大好きなの。でもペロペロするのは久しぶりなのよ。」 ヌルッ‥ ペニスに生暖かいナメクジが絡みつく様に女の口にくわえられた。 「とっても美味しいわ。坊やのおちんちん‥ママ,このヌルヌルする先走りのお汁が大好きなの。坊やもママのオマ○コ,おいたして良いのよ。ママ,おちんちんペロペロしてるから,坊やもたくさんママのオマ○コおイタして良いからね。」 女のフェラチオは巧みだった。 「坊やのおちんちん,とっても美味しいわ。たくさん溜まってるのね。」 肉厚な舌が絡みつく様にペニスに巻きつき,時折陰嚢を舐め回しては溢れ出す汁を啜った。 「ママ‥あっ‥もう‥」 堪えきれず噴出してしまいそうになると,女は口を放し陰嚢をくわえる‥男のツボを熟知した性技にいつしか女の様に身悶えして泣いていた。 つづく「美優夫人の飼い犬9」へ |
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