この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
「ママ‥ママ~!」
あまりの快楽に泣き狂っていた。
パンティーのクロッチをめくりはじけたザクロの様なグロテスクに変形した女のオマ○コも慣れてしまうと一層,卑猥さを増して気持ちを高ぶらせた。
「ママ‥僕,そんなにされたらイッちゃうよ~ママ‥」
耳に届かないのか愛撫を止めようとしない女に泣いていた‥
「ママ‥ママ~!」
身体中の生気が‥
女に吸い上げられていく‥
「坊やたくさん出ちゃったわね。ママ,こぼしちゃいそうよ。」
口に吐き出された精子を溜めながら女が嬉しそうに言っている。
「坊やの美味しいミルクは何回出しても濃いままなのよねぇ‥」
飲み込みながら女が満足気に言った。
「ママ‥」
放出を終えて力を無くしていくペニスを舐め回され‥舌で撫でられていると眠気に襲われる‥
「ママ‥」
「坊や,明日ママのお友達が遊びに来るのよ。」
「お友達?」
「そう。だから坊やもお利口さんにママの言う事,ちゃんと聞いてね。」
不安に包まれた‥
「どんな人?怖い?」
「ほほほ‥坊やは本当に怖がりさんなんだから。怖くないわよ。ママのお友達なんだから。とっても綺麗な人よ。坊やも見た事があると思うわ。」
「本当?」
「えぇ。楽しみにしてね。」
「うん。」
「坊や。」
「何?」
「ママにもうオマ○コしてくれないの?」
「ママ‥だって‥」
朝から数えて5度目の放出を終えたばかりだった。
「終わりにするの?」
「ママ‥僕,がんばる。でも硬くなるかな‥」
「大丈夫よ。坊やの年ならば。」
女が起き上がり,服を脱ぎながら
「あら,お前もいたのね。忘れてたわ。ほほほ‥」
意地悪く言い,裸になるとベッドに寝そべった。
「坊やも疲れてるみたいだから。坊やのワンちゃん,ママに貸してちょうだいね。」
「うん。」
「おいで!」
犬を呼ぶとうつ伏せになり
「アナルとオマ○コを私が気を遣るまで舐めてなさい。」
しばらくは彼が女の股間を舐め回す湿った音だけが響いていた。
女の指が僕のペニスに伸びて硬さを確かめる様に摘んだ。
「ママ‥」
腰を引き寄せられると,女の温かい口がペニスを包み‥
「ママ‥」
「坊や‥して。」
犬を足蹴にすると足を開き僕を誘った。
「ママ‥」
「そうよ。ママのヌルヌルしてるところ‥そう。そこよ。入れて。」
締め付けは緩いが補う様に絡みつく感触がある。
つづく「美優夫人の飼い犬21」へ
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