｢あ～ん‥もうお姉さまの意地悪‥｣

セクフレの玲奈からのお誘いメールを断ると寂しい(T_T)メールが‥

｢だって一昨日行ったばかりじゃない‥｣

玲奈も私も完女として日々の生活を送っています。

｢だって,昨日もお姉さまに会えなくて‥玲奈寂しかったから。｣

｢う～ん‥困ったわね‥じゃ帰りがけにちょっとだけ‥｣

｢(^O^)お姉さまだいすき(^O^)｣

甘えん坊の玲奈‥

美容室で働く私は,女装子だとお客さんも知ってるんだけど物珍しさなのか,結構固定客が付いてて,男性客からも女性客からもお誘いを受ける事がしばしば‥

基本的にタチ専門なんで男性客にはやんわりとお断りして‥

女性客は玲奈に内緒でたまに‥(笑)

玲奈と愛し合うのは決まって玲奈のマンション‥

｢やっほ～到着だよ。何か買ってく？｣

駅から到着メールを入れて徒歩５分の玲奈のマンションを目指します。

玲奈から預かったエントランスを開けてエレベーターに乗り込みました。

ドアを開けると

｢お姉さま～｣

と抱き付いて,すかさずベロチュウしたがるエッチな玲奈‥

｢ちょっとちょっと‥落ち着いて‥｣

｢だって玲奈‥嬉しくてペニクリがこんなに‥｣

既に臨戦態勢の玲奈をナデナデしたりして‥

｢お姉さま‥｣

｢もう‥エッチなんだから。エッチばかりしてるとハゲるわよ。｣

｢もう‥お姉さまのイジワル～｣

手を引かれて休む間もなくベッドルームへ‥

ベッドの上に玲奈が気分によって用意してくれているインナーが畳んで置いてありました。

｢本当に玲奈はエムちゃんなんだから‥｣

今日の気分は上下お揃いの黒いインナー＋ガーター吊りストッキング＋ひざ下丈のブーツ‥
コテコテの女王様ファッション‥

髪をアップに結って,リクエストに応えて着替えている間は少しリビングで待っていてもらうのでした。

鏡に写った自分の姿にちょっとナルちゃんに浸ったりして。

｢お待たせ～良いわよ。｣

玲奈は私と対照的に全てホワイトのインナーを纏っていました。

｢お姉さま‥｣

ひざまずいてショーツをもっこりさせるペニクリに頬擦りする玲奈‥

つづく「優美子のカマレズ日記２」へ