この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
待ち合わせた駅ビルのチィールーム‥
平日の午前中のせいか,ガラス越しにお店を見ると人妻さんばかり。
奥の席に緊張した素振りの圭子がお茶を飲んでいました。
「ごめんねぇ‥遅刻しちゃった。」
「私も,今来たばかりよ。」
やっぱり熟々してて‥なんかエッチなフェロモンを振りまいている圭子‥
ペニクリが固くなって,長めのアウターを羽織ってきて良かったと思ったりして‥
「やっぱり良いわ。圭子に似合ってる。そのカット‥」
「うん。私も気に入ってるの。」
「行こうか‥」
圭子の手を取り,店を出ました。
こんな時,女装していると警戒心を与えないで済むから良いのかも‥
腕を組んで圭子に寄り添いながら
「行きたいところある?」
「特にないけど‥」
「私も。私のお部屋来る?」
「え‥」
「お茶飲んでブラブラするより,圭子と二人きりになれた方が良いから。嫌?」
下を向いて考え込む圭子‥
「やっぱ止めておこうか?圭子,人妻さんだもんね。ごめんね。普通の子と同じ気持ちになっちゃって。」
覚悟を決めたみたいで‥
「ううん。行ってみる。私も○○と二人になりたいから。」
「○○じゃなくて,優美子って。」
「ごめんね。」
「ううん。」
デパ地下でお好みのお弁当を買って‥
圭子と手をとり,私のお城へ‥(笑)
「へぇ~良いところね~さすが独身貴族って感じ‥」
「圭子だって,良いとこの奥さんって感じで。旦那さん何してるの?」
とお茶を用意して,さり気なく圭子の隣にピタ座り‥
脚が密着するのも構わずに‥
「圭子の毛質って‥とっても素直で良い髪よ。」
髪を摘んで指先で確かめると,また下を向いて困ってる圭子‥
もう我慢できないかも‥
「圭子‥」
「あ‥○○‥」
「優美子でしょ‥」
圭子の耳元で囁きながらフレアーのスカートの上から太股を撫でた。
「優美子‥」
「女性同士なら良いでしょ。ご主人も許してくれない?」
さらに熟の純女の柔らかな太股の感触を楽しんでいた。
「優美子‥」
「女同士って経験ある?」
首を振る圭子‥
「私も‥女装してエッチするの圭子が初めて。」
顔を寄せると目を閉じた。
「圭子‥」
ここまで来ると熟女の方が墜ちるのは早いと実感した。
ベロチュウをしながら太股をさらに上に撫で上げると足の力を緩めた。
パンスト越しのショーツは既に指先でわかるほどに濡れていた。
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