優美子のカマレズ日記3
この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ 恥ずかしい位に泣き狂って‥先走りのお汁でショーツを汚して‥ ミルクを出したいのに‥ これじゃあどっちがドエムだか‥ 少し休んでまったりして‥攻守交代して私が玲奈を泣かす番です。 「玲奈‥交尾の姿勢になりなさい!」 丸いお尻を上げたエッチなポーズ‥ 「玲奈‥もうオマ○コ濡らしてるの?エッチな子ねぇ‥」 ショーツ越しにお尻を撫で回しているとペニクリがピクピクしています。 「あら‥ずいぶん大きなクリトリスじゃない‥不思議ねぇ‥玲奈は女の子なのに‥」 半勃ちのペニクリを爪の先でサワサワ‥ 「どうしちゃったのかしら‥こんなに大きなタマタマもぶら下げちゃって‥玲奈,もしかしてオカマだったの?」 「お姉さま‥」 「だって不思議じゃない‥お尻もこんなに丸みがあって柔らかいのに,醜いタマタマが二つもあるなんて‥」 ショーツのクロッチを絞ってタマタマを露出させて‥ 「良い格好だわよ。変態さんの玲奈そのもの‥このタマタマに私の好きなミルクがたくさん詰まってるのね‥」 片方づつ口に含んでは舌で転がした。 「あぁ~ん‥お姉さま‥」 「イヤらしい子ねぇ‥玲奈は交尾するのが大好きなのよね。ケツマ○コにはめてくれるなら浮浪者の汚いチ○ポでも何でも良いんでしょ?このヤリマン!」 「お姉さまのイジワル‥玲奈のケツマ○コはお姉さまだけのモノだから。」 「ふふふ‥どうかしら‥チ○ポなら見境無く腰振っておねだりするんじゃないの?」 「そんな事ない。玲奈はお姉さまだけ。」 「どうかしら‥玲奈のケツマ○コに聴いてみればわかるわね。」 ショーツを捲って可愛いアナルに息を吹きかけた。 「あぁ~んお姉さま‥」 「ちゃんと綺麗にしたの?病気になりそうだわ。」 「イジワル‥ちゃんと浣腸して綺麗にしたのに‥」 「でも匂うわよ。中出しされた誰かのミルクが腐ってるんじゃない?」 鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ振りをすると‥ 「そんな訳ないです。玲奈のケツマ○コはお姉さまのペニクリしか許さないから。」 「構わないのよ。玲奈が男のミルクでドロドロに種付けされてきなさいよ。」 「イジワル‥」 ローションを垂らしてケツマ○コに指を入れて慣らす。 「お姉さま気持ち良い‥」 つづく「優美子のカマレズ日記4」へ |
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