優美子のカマレズ日記3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記3

22-06-09 12:46

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

恥ずかしい位に泣き狂って‥先走りのお汁でショーツを汚して‥

ミルクを出したいのに‥

「玲奈‥もうダメ‥」

ぐったり泣き疲れてしまうのでした。

これじゃあどっちがドエムだか‥

少し休んでまったりして‥攻守交代して私が玲奈を泣かす番です。

「玲奈‥交尾の姿勢になりなさい!」

丸いお尻を上げたエッチなポーズ‥
白いシルク地のショーツに私とおなじようにペニクリから溢れた汁がシミを作っています。

「玲奈‥もうオマ○コ濡らしてるの?エッチな子ねぇ‥」

ショーツ越しにお尻を撫で回しているとペニクリがピクピクしています。

「あら‥ずいぶん大きなクリトリスじゃない‥不思議ねぇ‥玲奈は女の子なのに‥」

半勃ちのペニクリを爪の先でサワサワ‥

「どうしちゃったのかしら‥こんなに大きなタマタマもぶら下げちゃって‥玲奈,もしかしてオカマだったの?」

「お姉さま‥」

「だって不思議じゃない‥お尻もこんなに丸みがあって柔らかいのに,醜いタマタマが二つもあるなんて‥」

ショーツのクロッチを絞ってタマタマを露出させて‥

「良い格好だわよ。変態さんの玲奈そのもの‥このタマタマに私の好きなミルクがたくさん詰まってるのね‥」

片方づつ口に含んでは舌で転がした。

「あぁ~ん‥お姉さま‥」

「イヤらしい子ねぇ‥玲奈は交尾するのが大好きなのよね。ケツマ○コにはめてくれるなら浮浪者の汚いチ○ポでも何でも良いんでしょ?このヤリマン!」

「お姉さまのイジワル‥玲奈のケツマ○コはお姉さまだけのモノだから。」

「ふふふ‥どうかしら‥チ○ポなら見境無く腰振っておねだりするんじゃないの?」

「そんな事ない。玲奈はお姉さまだけ。」

「どうかしら‥玲奈のケツマ○コに聴いてみればわかるわね。」

ショーツを捲って可愛いアナルに息を吹きかけた。

「あぁ~んお姉さま‥」

「ちゃんと綺麗にしたの?病気になりそうだわ。」

「イジワル‥ちゃんと浣腸して綺麗にしたのに‥」

「でも匂うわよ。中出しされた誰かのミルクが腐ってるんじゃない?」

鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ振りをすると‥

「そんな訳ないです。玲奈のケツマ○コはお姉さまのペニクリしか許さないから。」

「構わないのよ。玲奈が男のミルクでドロドロに種付けされてきなさいよ。」

「イジワル‥」

ローションを垂らしてケツマ○コに指を入れて慣らす。

「お姉さま気持ち良い‥」

つづく「優美子のカマレズ日記4」へ


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