優美子のカマレズ日記2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記2

22-06-09 12:46

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

ドエムの玲奈は虐められるのが興奮すりみたい‥
私も虐めるのが好きだから玲奈とのセックスは純女とのセックスより燃えるのかも‥

ショーツをもっこりさせるペニクリにうっとりしてる玲奈に

「イヤらしい子ねぇ‥頭の中はどうなってるのかしら?」

ホル注をしている小柄な玲奈は身体の線も丸みがあってちょっと羨ましかったりして‥

膨らんだおっぱいをつねってあげると

「お姉さま‥気持ち良い‥」

「イヤらしい子ねぇ‥」

ブーツの先で玲奈のペニクリをつんつんすると固くなっているのがわかります。

「お姉さま‥もっとイジメて‥」

「まったく‥どうしようもないメス豚ねぇ‥」

薄めの化粧をした可愛い顔めがけてツバを垂らしてあげると,うっとりしてる玲奈‥

立ちっ放しも疲れるのでベッドに腰掛けると玲奈が足下でジャレています。

ブーツをぬいでスト足を出すと喜んで舐め回す玲奈‥

「臭いでしょ?」

「お姉さまのだから‥幸せ‥」

「玲奈も来て。」

隣合って座りながらベロチュウしながらお互いのペニクリを摘んでいました。

「お姉さま‥食べさせて‥」

ベッドに寝かされるとペニクリに顔を寄せて舐め回されて,脇からタマタマをはみ出すと飽きもしないで舐め回しているのでした。

「玲奈‥そんなにされたらミルク出ちゃう‥」

「良いですよ。ショーツの中でイクのも‥」

「嫌‥私が嫌なの‥」

カチカチになってるペニクリをゆっくりショーツ越しに撫でながらはみ出したボールをしゃぶられて泣くのでした。

「お姉さま‥」

「ん?」

「お姉さまのケツマ○コも‥」

裏返しにされるとお尻を突きあげて‥

「臭いわよ。夕方したから‥」

「お姉さまの匂い,大好き‥」

「もう‥変態‥」

ショーツ越しに顔を押し当ててケツマ○コの匂いを嗅いでいられるとたまらなくなるのでした。

「玲奈‥舐めて‥」

ショーツを捲り,ケツマンコに玲奈の舌が這わされると腰が震えてしまい‥

「玲奈‥」

「美味しい‥お姉さまの味がします‥」

「恥ずかしい事言わないで。」

「だって‥美味しいんだもん‥お姉さまのケツマ○コ‥」

舌を尖らせて突き入れられてウネウネと掘られると泣き狂ってしまうのでした。

「入れて良いですか?」

(入れると言っても指だけです。念のため‥)

頷くと玲奈の細い指がアナルに突き入れられました。

「あ‥気持ち良い‥」

つづく「優美子のカマレズ日記3」へ


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