犯された美人女子高生(ブルマ姿でブリッジさせられて1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された美人女子高生(ブルマ姿でブリッジさせられて1)

22-06-09 12:46

体育倉庫の裏…。
人気のない場所で、爆乳の美人女子高生と生徒指導担任がディープキスをしている。
女子高生の体操着の上から乳を揉みまくり、ブルマの尻を撫でさする男は、女子高生と恋仲だ。

もちろん、若い肉体が目当てで、何も知らない女子高生を仕込中である。
生徒指導の名目での言葉責めが、頭の弱い爆乳娘は結構好きらしい。

(まずは、エロいブルマ姿を堪能するか)

男は「お前は体育の成績はどうなんだ?」と厭らしい笑みを浮かべながら、女子高生にブリッジを命じる。
「え? ここでするんですか?」舌足らずの声でキョトンとする女子高生。
古マットレスの上に腰をおろして、ゆっくりとブリッジする。

強調された爆乳に、盛り上がったブルマの股間…。
「おい、もっと足を広げろ」
「はい」と小さく答えた女子高生は真っ白な太ももを思い切り開脚して、顔を恥ずかしそうに赤くする。
男は盛り上がったデルタ地帯を想像しながら、ブルマの股間に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。

(たまんねえ~)

男はブルマの際どい眺めを堪能すると、ピンクローターを取り出し、ブルマ越しにワレメに沿って這わせてやった。
「はあアン あン ああ~」と美人女子高生が尻を振り始める。
「おいっ、足がぐらついてるぞ! だめじゃないか」
そういいながらも男はもう一つピンクローターを取り出して、体操着の上から乳首に押し当てた。
ヴィーンヴィーン…「ひゃあン! あん! やん! 」
「もう せんせい… アン! だめですっ」と美人女子高生は息絶え絶えに喘ぐとマットレスに体を沈めた。
その瞬間、男は一気にブルマを引きずり下ろす。

それまでの余裕の態度とは一変して、男は女の両足首を掴んで、完全に勃起した極太ペニスを突き刺した。
「ああっ」大きな狂喜の声を女は天に叫ぶ。
男は黒光りした逞しい筋肉の体を見せつけ、次々に体位を変えて美人女子高生を突きまくった。
リズムをつけてズン、ズン、ズン!と下から突き上げると、爆乳娘は乳をブルンブルンさせて、呆けたような表情で男を見つめた。
「せ、せんせい 」
男はユッサユッサゆれる爆乳を下から鷲掴みして子宮口を突き上げる。

キーンコーン カーンコーン…
「うおおおおおお」「孕ませてやるぞ!」

キーンコーン カーンコーン…
「イッちゃう イッちゃう もうだめえ! アン!せんせえええ!」

美人女子高生はその後も激しいセックスで犯され、最後は口は半開きでヨダレを垂らし、目は白目をむいていた。
生徒指導担当の男は肩で息をしながら、タバコで一服しようとすると、「いやあ、先生、お見事でしたよ」とハゲ頭の小太りの校長が体育館の控室からホームビデオを片手に出てきた。
股間をモッコリさせた校長は、足首に脱がされたブルマがまるまった下半身丸出しの美人女子高生の蜜壷に指を突っ込んだ。
もう反応がない女体は、それでもたっぷりの蜜で校長の指を楽しませた。

(ああ、校長のおもちゃにされる…。)
薄れゆく意識の中で女子高生は夢うつつに、そう感じていた。

続く


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