優美子のカマレズ日記9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記9

22-06-09 12:47

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

まったりとペニクリに舌を巻き付かせるフェラテクに半勃ちのまま,ダララン‥とミルクわ漏らしてしまったのでした。

今まで経験した中で一番気持ち良い射精って感じ。

コレクションから外そうと思ってたけど考え直しちゃったりして。
ムチムチしたお尻も気持ち良いし‥
ケツマ○コを仕込めば結構,良いかも‥

そんな事を考えながらベロチュウしてまったりと夕方まで過ごしたのでした。

すっかり彼女気取りになった圭子も玲奈と競う様に連日のメール攻撃‥

私こそハゲちゃうよ~

人一倍エッチは好きだけど身が保たないわ‥

追えば逃げて‥
追われれば逃げたくなって‥

『お姉さま‥浮気してませんよね‥玲奈棄てられちゃうのかな‥(泣)』

『優美子‥今度の火曜日,また行っても良い?いつも優美子の事ばかり考えて‥結婚して子供までいるのに‥』

いっその事,三人でエッチしちゃえば手っ取り早いかも‥

無理かな‥と思いながら玲奈にそれとなく言ってみました。

「玲奈,あのね‥」

「嫌。絶対いや。お姉さまと別れるなんてできない。」

「違うの。よく聞いて。」

「別れ話じゃないなら聞く。」

「違うから。」

「何?良い話し?悪い話し?」

「玲奈しだい‥良いかも知れないけど。」

「何ですか‥聞いてみる。」

圭子との出逢いやこの間エッチした事を話したのでした。

「なんか‥楽しそうですね。」

「そう?参戦してくれる?」

「はい。メチャメチャ,アブノーマルで。そう言うの好きです‥私。」

「調子良いんだから。じゃ決まりね。」

「でも‥って事は私も火曜日はお仕事休んだ方が良いんですよね?」

「そうね。休める?」

「はい。もちろん。」

「まったく調子良いんだから‥」

「なんかワクワクしてきました。」

「そうね。」

「お姉さま‥」

擦り寄って,迫ってくる玲奈‥

「あんたハゲるわよ。抜いてばっかりいると‥」

「だって‥久し振りなんだもん。」

「全然久し振りじゃないわよ。つい一昨日じゃないの。」

「だって昨日は会えなくて寂しかったんだもん‥」

「もう‥」

迫られてベロチュウしているうちに反応してしまうペニクリが哀しかったりして‥

「お姉さま‥」

「ん?何?」

「今日は出そう?」

「もう変態~!」

「だって‥凄い興奮するんだもん‥」

私も圭子とエッチした時に同じように思った事は秘密にしておいたのでした。

つづく「優美子のカマレズ日記10」へ


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