優美子のカマレズ日記8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記8

22-06-09 12:47

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

吸い付く様な柔らかい尻の肉を両手で開くと,閉じ合わさったオマ○コが糸を引いて開き,そこだけが綺麗なアナルマ○コが顔を覗かせた。

「圭子のここ‥綺麗よ。」

くじる様に舌でなぞると力を入れて閉じようとする。

上品な奥さんがどんなのをヒリ出すのかしら‥
玲奈に影響されて,この頃はアブノーマルを極めつつある私‥
顔に跨って上品な顔にヒリ出してやろうかしら‥

変態妄想にペニクリからまたエッチなお汁が糸を引いた。

そのうち,じっくり楽しめば良いかと思いながら,圭子を仰向けにさせてペニクリの先で完熟のオマ○コをこねる。

「欲しい?」

上品な仮面も捨ててメス豚そのものの顔‥

だらしなく開いた口にツバを垂らすと飲み込んで催促する様に足をさらに開いて腰を浮かせる。

「欲しいの?私のグリちゃんが‥」

「お願い‥意地悪しないで。」

「ちゃんと言わないといつまでもこのままよ。」

「ちょうだい‥欲しいの‥」

「圭子,素直で良い子ね‥」

クニュ‥
腰を押し付けると抵抗もなくくわえ込む完熟マ○コ‥
締まりも感じず纏わりつく柔らかさだけ‥
やっぱり壊してから捨てた方が良さそう‥
またまた,失望しながらオナニーよりはマシ位に思いながらせっせと腰を振ったのでした。

やっぱり純女の若いマ○コや玲奈のケツマ○コに比べたら締め付けもなくて‥

久し振りに半萎え気味‥(泣)

私と逆に圭子は久し振りの交尾に喚きまくり吠えまくりで‥

摩擦感もないのに,演技してるの?と疑いたくなるほどでした。

「もうダメ‥死んじゃう‥」

額に汗で髪を張り付かせている姿は演技してる様にも見えないし‥

「少し休む?」

もう萎え萎え気味のペニクリで途中で止めるのも失礼だし‥提案すると頷いてくれたのでした。

やっぱり純女は若い子じゃないとダメみたい‥
雰囲気は熟女さんも良いんだけど‥

「優美子のコレ‥凄いね。私,優美子とのエッチにはまっちゃいそう‥」

さっきまで遠慮がちだった圭子が‥
一回肌を合わせると熟女さんは墜ちるのが早いのかしら‥

マン汁でヌルヌルのペニクリを

「してみて良い?」

とカプッ‥とくわえたのでした。

ネットリと口に含んで舌でなぞるフェラテクはさすが人妻さん‥って感じ。

「圭子,上手ね‥気持ち良いわ。」

頭を撫でてあげると見上げる眼差しはすっかり恋する女‥でした。

つづく「優美子のカマレズ日記9」へ


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