優美子のカマレズ7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ7

22-06-09 12:47

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

「あ‥優美子‥」

圭子のストッキングとショーツ越しのオマ○コは熱い位に潤んでいた。

「圭子‥凄いぬれてるわよ。ご主人とずっとしてなかったのね。可哀想に‥」

「ダメ‥」

「圭子も触って‥クリトリスがこんなに固くなってるの。」

圭子の手をペニクリに導くと手を引っ込め様とする。

「どうして?優美子も圭子に触ってもらいたいのに。」

今度は大人しく触ってくれた。

「気持ち良い‥優美子も圭子と一緒でずっとご無沙汰だったのよ。先っぽから溢れてるわ。」

舌を絡めながらおたがいのアソコを弄り合っていたわ。

矯正ブラに押し上げられたおっぱいを服の上から触るとピクンと身体が跳ねて‥

「純女の圭子が羨ましいわ。」

カットソーのボタンを外すと上品な刺繍を施した濃いグリーンのブラが圭子の白い肌に映えていた。

ブラの脇から指を入れて乳首を摘むと

「は‥あぁ‥」

声を漏らした。

圭子の乳首は子供を産んで育てたそれを表す様に使い込まれて固く変形していた。

「エッチな乳首ね‥なんか卑猥だわ。」

「言わないで‥」

腐る寸前の肉が美味いと聞くけれど,圭子の身体はまさにそんな感じだった。

インナーを残して剥ぎ取り,私もショーツだけになった。

ペニクリの先が濡れているのを圭子に見せつける様に69の体制で上になり,圭子のショーツの上からオマ○コを舐め回した。

圭子の目の前にははみ出たタマタマとショーツに包まれたペニクリ‥

溢れ出た汁を吸い込んだショーツを舐め吸いながら,催促する様に腰を振るとショーツ越しにペニクリを摘む。

段々もどかしくなり玲奈にする様にペニクリを喉奥までくわえさせようかと思ったが初めての熟女なのでどんな反応をされるかわからないため止めた。

圭子のオマ○コは乳首同様に変形し,使い込まれていた。

伸びきって鶏のとさかの様な淫唇からダラダラと粘り気のある汁を吐き出し‥

上品そうなのは上辺だけで裸にひん剥けぼ欲求不満の使い捨てられたメス豚そのもの。

圭子の第一印象とはかけ離れた身体に世間で言う熟女に落胆した。

ショーツを剥いで枯れる事のないメス豚の汁を啜っていると,ふとケツマ○コはどんな具合なのか見てみたくなった。

手放しても良い女‥

圭子をコレクションから外す事を決めると,態度までぞんざいになってしまうのは私の悪いクセ‥

ブラもショーツも剥ぎ取り,メス犬のポーズを取らせた。

つづく「優美子のカマレズ8」へ


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