優美子のカマレズ日記18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記18

22-06-11 03:29

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

ブビッブビッ‥ブボッ‥

「まったく恥知らずのメス豚ねぇ‥鼻が曲がりそうだわ。」

「タマゴの腐ったみたいな匂い‥圭子お姉さま,どこか悪いんじゃない?」

「汚いわねぇ‥まだヒリ出してるの?ケツマ○コが壊れてるんじゃないの?」

悪臭を放つ下痢気味のウンチをドロドロと垂れ流す圭子‥

見ているとアブノーマルを通り越して吐き気を催した。

ベッドに敷いたタオルには乗り切れなかったウンチがはみ出していた。

カシャ!

携帯のカメラで撮っている玲奈‥

驚いて振り向いた圭子の顔をまた‥

カシャ!

「嫌~!撮らないで。お願い。」

「玲奈たくさん撮るのよ。メールで私に送って。」

カシャ!

「はい。お姉さま‥凄いの撮れてますよ。ネットで流しちゃいますか‥」

「良いわね。実名入りで‥『メス豚主婦圭子の大量脱糞』なんて‥」

「でもお姉さま,圭子お姉さま子供いるんでしょ?」

カシャ!

「お願い‥ヤメて‥撮らないで。」

「みたいよ。子供が可哀想ね。お母さんがこんなドマゾのメス豚なんて‥」

「ネットなんかに載せたらイジメられちゃうんじゃない?ちょっと可哀想‥」

え?
私は冗談のつもりで言ってたのに‥
玲奈は本気にしてたみたい‥

「ドマゾの子供だから素質あるかもよ。却ってイジメられるのにハマっちゃったりして‥」

後で玲奈には本気にしない様に言っとかないと‥

ぐったりと泣き疲れて‥シャッターの音にも反応しなくなっちゃった圭子‥

「お姉さま‥」

「なに?」

「私が先に食べて良い?圭子お姉さまのケツマ○コ‥」

ケツマ○コの周りをドロドロの下痢気味のウンチで汚したのを‥?

考えただけでも吐き気が‥
玲奈って‥アブノーマルを通り越してヤバ過ぎるかも‥

「舐めれば‥」

ウンチを指先に付けてペロッと舐める仕草を見て‥もう限界‥

「ちょっとトイレ行ってくる。」

ベッドを離れようとすると

「ウンチですか?」

と聞かれて‥
ちょっと怖かったりして。

オシッコをしながら玲奈の行為にペニクリも元気なくて‥

ベッドルームへ戻ると口の周りを圭子のウンチで汚した玲奈がケツマ○コを喜々として舐め回しているのを見て戻してしまいそうになったのでした。

あまり人の事は言えないけど‥
玲奈はアブな過ぎるかも‥

「玲奈‥」

「圭子お姉さま‥どう?」

「気持ち良い‥もっと舐めて‥」
壊れちゃった圭子もアブないかも‥


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