優美子のカマレズ日記17_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記17

22-06-11 03:30

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

「嫌‥そんなにされたら本当に出ちゃう‥」

「何が出ちゃうのよ?言いなさい。」

「恥ずかしい‥出ちゃう‥」

「言いなさい!言うのよ!メス豚!」

ピチッ!

柔らかいメス豚のお尻を平手打ち‥

「嫌‥打たないで‥言うから‥」

「言いなさい!ケツマ○コをおっ開いて臭いウンチをヒリ出します。って言うのよ!」

「言うから打たないで‥ケツ‥」

ピチッ!

「言いなさい!」

「もう嫌~狂っちゃう‥」

ピチッ!

「言うから打たないで‥ケツマ○コ‥おっ開いて臭い‥ウンチ‥」

ピチッ!

「聞こえないわよ!」

「頭が変になる‥ケツマ○コおっ開いて‥臭いウンチヒリ出ちゃう‥もう許して‥」

「良いわよ。出しなさい。」

「見ないで‥出ちゃう‥臭いウンチ‥出ちゃう‥」

ケツマ○コが蠢いて‥
硬く真っ黒なウンチが頭を見せた。

「嫌~!見ないで‥」

「見て欲しいんでしょ!メス豚!」

ピチッ!

「出ちゃう‥凄いの出ちゃう‥」

「私も見たい‥」

玲奈も私の隣に来ていた。

「嫌‥見ないで‥」

「凄い‥お上品な圭子お姉さまからは想像できない‥」

「嫌‥玲奈も言わないで‥恥ずかしい‥」

「凄いわね。ケツマ○コが裂けちゃいそうだわ。」

「本当!怖い位ね‥」

子供の腕ほどの太さもある極太便‥

「良くもこんなにぶっ太いのヒリ出して‥恥ずかしくないのかしら‥」

「言わないで‥」

「まだ出てくるわ。圭子お姉さま凄い‥」

「見ないで‥」

メキメキとヒリ出される極太便‥

20センチ近くになった時,重力に負けてボトッ‥と落ちたのでした。

「凄いわ‥圭子お姉さま,まだヒリ出してる‥」

「本当,呆れちゃう位恥知らずのメス豚ね。」

「嫌‥言わないで‥」

「言って欲しいし,見て欲しいんでしょ!メス豚の圭子は良くわかったわ。ドマゾなのよ。臭いのヒリ出して見せて喜んでるのよ。そうでしょ?!」

ピチッ!

「嫌‥そんな事ないです。」

「素直になれないみたいね。認めるのよ!圭子は臭いウンチをヒリ出して喜ぶメス豚なんでしょ!どうなの!?」

ピチッ!

「あぁ~ん‥打たないで‥許して‥」

「お姉さま‥圭子お姉さまったらこんなにされてもまだヒリ出してるわ。」

「嫌~‥見ないで‥」

ブビッ‥ブボッ‥

「臭~い‥お腹大丈夫?圭子お姉さま凄い匂いよ‥」

「もうダメ‥変になる‥」

ブビッブビッ‥ブボッ‥

つづく「優美子のカマレズ日記18」へ


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