優美子のカマレズ日記17
この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ 「嫌‥そんなにされたら本当に出ちゃう‥」 「何が出ちゃうのよ?言いなさい。」 「言いなさい!言うのよ!メス豚!」 ピチッ! 柔らかいメス豚のお尻を平手打ち‥ 「嫌‥打たないで‥言うから‥」 「言いなさい!ケツマ○コをおっ開いて臭いウンチをヒリ出します。って言うのよ!」 「言うから打たないで‥ケツ‥」 ピチッ! 「言いなさい!」 「もう嫌~狂っちゃう‥」 ピチッ! 「言うから打たないで‥ケツマ○コ‥おっ開いて臭い‥ウンチ‥」 ピチッ! 「聞こえないわよ!」 「頭が変になる‥ケツマ○コおっ開いて‥臭いウンチヒリ出ちゃう‥もう許して‥」 「良いわよ。出しなさい。」 「見ないで‥出ちゃう‥臭いウンチ‥出ちゃう‥」 ケツマ○コが蠢いて‥ 「嫌~!見ないで‥」 「見て欲しいんでしょ!メス豚!」 ピチッ! 「出ちゃう‥凄いの出ちゃう‥」 「私も見たい‥」 玲奈も私の隣に来ていた。 「嫌‥見ないで‥」 「凄い‥お上品な圭子お姉さまからは想像できない‥」 「嫌‥玲奈も言わないで‥恥ずかしい‥」 「凄いわね。ケツマ○コが裂けちゃいそうだわ。」 「本当!怖い位ね‥」 子供の腕ほどの太さもある極太便‥ 「良くもこんなにぶっ太いのヒリ出して‥恥ずかしくないのかしら‥」 「言わないで‥」 「まだ出てくるわ。圭子お姉さま凄い‥」 「見ないで‥」 メキメキとヒリ出される極太便‥ 20センチ近くになった時,重力に負けてボトッ‥と落ちたのでした。 「凄いわ‥圭子お姉さま,まだヒリ出してる‥」 「本当,呆れちゃう位恥知らずのメス豚ね。」 「嫌‥言わないで‥」 「言って欲しいし,見て欲しいんでしょ!メス豚の圭子は良くわかったわ。ドマゾなのよ。臭いのヒリ出して見せて喜んでるのよ。そうでしょ?!」 ピチッ! 「嫌‥そんな事ないです。」 「素直になれないみたいね。認めるのよ!圭子は臭いウンチをヒリ出して喜ぶメス豚なんでしょ!どうなの!?」 ピチッ! 「あぁ~ん‥打たないで‥許して‥」 「お姉さま‥圭子お姉さまったらこんなにされてもまだヒリ出してるわ。」 「嫌~‥見ないで‥」 ブビッ‥ブボッ‥ 「臭~い‥お腹大丈夫?圭子お姉さま凄い匂いよ‥」 「もうダメ‥変になる‥」 ブビッブビッ‥ブボッ‥ つづく「優美子のカマレズ日記18」へ |
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