優美子のカマレズ日記16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記16

22-06-11 03:30

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

舐め回してほぐしてから中指を突き入れた。

「もっと力を抜いて‥」

指を抜き差しする度にケツマ○コの皮がめくれ返った。

「嫌‥」

「美味しそうに私の指くわえてるわよ。とっても良い匂いよ。圭子,恥ずかしがる事ないわよ。」

「言わないで‥」

「圭子お姉さま‥ペニクリからミルク溢れちゃう‥」

上手に気を逸らしてくれる玲奈‥

「当たってるわ。本当,固そう‥ケツマ○コを押し広げてヒリ出すところ,早く見たいわ。」

「イヤ~ん‥言わないで‥なんか変になりそう‥」

「変になって。圭子が狂うのが見たいわ。」

「硬いウンチが指の先に当たってるのよ。圭子‥出して良いのよ。ヒリ出しなさい。」

「嫌~ん‥本当に出ちゃいそう‥許して‥ヤメて‥」

「見せて。圭子がケツマ○コおっ広げてぶっ太いのヒリ出すの見せて。」

「恥ずかしい‥出ちゃいそう‥死んじゃう‥」

「良いのよ。お上品な圭子が焼き芋みたいなぶっ太いのヒリ出すところ見たいの。出して。見せて。」

「ココで?」

「そうよ。構わないのよ。さぁ出して。」

タオルをベッドに敷いて,圭子のケツマ○コを開いた。

「嫌~ん‥出ちゃう‥凄いの出ちゃうよぉ‥」

「出して。ヒリ出して。」

下腹に力を入れる度にケツマ○コが収縮した。

「恥ずかしい‥」

「がんばって。ヒリ出して見せて。」

「あぁ‥出ちゃう‥出ちゃうよぉ~」

ブビッ!

上品な圭子からは信じられないオナラ‥

「嫌~!優美子‥死んじゃいたい‥」

「良い匂いよ。腐ったタマゴみたいに‥鼻が曲がりそうだわ。」

「嫌‥言わないで‥もう嫌‥」

「お上品な圭子から想像できない位よ。さぁお腹に力入れてヒリ出しなさい!」

「優美子さん‥」

「泣いてもダメよ。このケツマ○コおっ広げてヒリ出すの見るまでは許さないわよ。」

力任せにケツマ○コに指を掛けて割り開いた。

「嫌~許して‥出ちゃう‥」

「出しなさい!何をヒリ出すの?」

「嫌‥許して‥」

「泣いてもダメよ。言いなさい!ケツマ○コおっ開いて臭いウンチをヒリ出しますって言いなさい!」

「もう嫌‥頭がおかしくなる‥」

「言って。圭子がお上品な口から言うのを聞きたいの。お願い‥」

宥めたり,キツい言葉で命令したり‥

「お願い‥許して‥」

「言いなさい!圭子は人前でも臭いオナラをぶちまけるメス豚なのよね。言いなさい!」

「もうダメ‥」

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