牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
25-11-05 08:51
|
『ただいま~。ゴメンね、遅くなっちゃって』 嫁の直美が廊下を歩きながら私に言う。短いスカートに、身体のラインがはっきりわかる白のニット。そして、表情は上気したようになっている。一目で、セックスをしてきたとわかる感じの顔だ。 嫁の直美は、今年36才になる。子供は二人いるが、今は二人とも短期留学に行っていてウチにはいない。直美は、普段はおとなしい感じの格好が多い。元々、清楚な雰囲気の見た目の通り、上品な女性だ……だったと言うべきかもしれない。 でも、今は発情でもしたような顔で私を見ている。私は、興奮しながら彼女に近づく。そして、おもむろにスカートの中に手を突っ込んだ。 『あん』 甘い声を漏らす嫁。ショーツを穿いていないようで、直接膣口に指が触れる。グチョグチョに濡れた膣口……。私は、 「セックスしてきたの?」 と、震える声で質問した。 『うん。してきたよ』 うわずった声で答える嫁。よく見ると、ニットに乳首が浮いている。ブラもしていないようだ。Fカップある大きな胸の頂点に、クッキリと乳首の形が浮き出てしまっている。 私は、何人としてきたのかと質問した。 『今日は3人だよ。しすぎて脚がガクガクしちゃってる』 嫁は、そんな風に答える。私は、3人に回されている嫁を想像し、嫉妬と興奮で我慢出来なくなってしまった。 私は、嫁を立ちバックの格好にすると、スカートをまくり上げてペニスを突き立てた。 『あぁっ、ンッ、パパ、固いよっ』 嫁は、嬉しそうに甘い声を漏らす。私は、どんな風にセックスをしたのか聞きながら、腰を振り始めた。 絡みついてくる膣肉の感触、そして、握られているような締まり。でも、腰を振り始めてすぐ、精液の臭いが立ちこめてきた。 「な、中に出されたのか!?」 と、思わず聞く私。嫁は、 『出された。中にいっぱい出された。ゴメンね、子宮の中まで精液でいっぱいになってると思う』 と、興奮しきった声で答えた。私は、腰を振るたびにあふれ出す精液の量に驚き、強い嫉妬を感じながら腰を振る。 私は、何回中に出されたのかと質問した。 『わかんないよ。いっぱい出してもらっちゃった』 興奮した声で言う嫁。私は、彼女の上着を脱がせ始めた。すると、嫁の身体はキスマークだらけだった。胸やお腹、首筋……。服で隠れて気がつかなかったが、おびただしい数のキスマークがついている。私は、これはどうしたんだと聞いた。 『ダメって言ったのに、いっぱいつけられちゃった。パパ、ゴメンね』 あえぎながら謝る嫁。私は、嫉妬に任せて腰を振り続けた。嫁は、ソファに両手をついてあえぎ続ける。漏れ出す他人の精液と、体中のキスマーク……。私は、いくらなんでもやりすぎだと思いながらも、あっけなく射精してしまった……。 『アンッ。パパ、早いよ。興奮しすぎだよ。ねぇ、動画見ながらもっとしよ』 甘えたような声で言う嫁。私は、完全にコントロールされてしまっているなと感じながら、寝室に移動した。嫁は、スカートも脱いで全裸になる。その状態で、カメラをテレビにつないでいる。 こんな風に、嫁が他の男とセックスをするようになって半年ほど経つ――。 最初のきっかけは、嫁がナンパされたことだった。買い物中のショッピングモールで、若いサラリーマン風の男性に声をかけられたそうだ。 四捨五入すると40才になる嫁が、まだ20代とおぼしき若い男性にナンパされる……。普通は、なかなか無いことだと思う。嫁は整った顔立ちをしているので、若く見えるのかもしれない。でも、20代に見えると言うことはないはずだ。 その報告を聞いたとき、私は、どうせセールスだよと言ってしまった。むっとした嫁は、もし今度ナンパされたら、ついて行っちゃうからね! と、怒った。私は、少しムキになっていたこともあり、良いよと言ってしまった。そんなことあるはずないからとも言ってしまった。 それから1週間ほど経ったある日、嫁が珍しく私より遅く帰ってきた。遅かったねと声をかける私に、嫁はニヤリと笑いながらスカートをめくり始めた。 短いスカート……。子供が生まれてからは、一度も穿いたことがないようなミニスカートだ。私は、まくれ上がっていくスカートにドキドキしていた。そして、何をしている? と、理解出来ずにいた。 すると、ピンク色のショーツが姿を見せる。いつも見ているような、布の大きなショーツではなく、妙に布の小さなセクシーなショーツだった。 「な、なにしてるの?」 意味がわからずに質問する私。嫁は、さらにスカートを持ち上げ続ける。すると、ショーツのサイド部分のゴムに、何かが巻き付けてあった。驚きながら顔を近づけると、それはコンドームだった。あきらかに使用済みのコンドームが、縛り付けられている……。 「な、なに? これどうしたの?」 理解がまったく追いつかない私に、 『ナンパされちゃったから、ついて行ったんだよ』 と、嫁が勝ち誇った顔で言う。私は、あまりのことに理解が追いついてこない。ほうけた顔で、 「どこに?」 と、聞いてしまった。 『ラブホテルだよ。決まってるじゃん』 嫁は、コンドームをほどきながら言う。そして、端をつまんで私の目の前にぶら下げてくる。ほどいたことで、精液の臭いも広がる。 「な、なんでそんな! ダメでしょ!」 私は、怒りを感じて強い口調で言った。 『なんで? ナンパなんて、されるはずないんじゃなかった?』 嫁は、勝ち誇ったように言う。私は、前に言った言葉を思い出し、何も言えなくなってしまった。 『ねぇ、どうしてこんな風になってるの?』 嫁が、いきなり私のペニスを握りながら言ってきた。ズボン越しにペニスを握られ、私は自分が勃起していることに気がついた。勃起していることに戸惑った私は、何も言えなくなってしまった。 『興奮したんだ……。そう言うのって、寝取られ好きって言うんだよね?』 嫁は、妙に興奮した顔で言う。私は、そんなことはないと言いながらも、嫁の指先の使用済みのコンドームを見て、なぜか興奮してしまっている自分に気がついていた。 『ねぇ、ベッド行かない? なんか、したくなっちゃった』 恥ずかしそうに言う彼女。私は、こんな状況なのに素直に寝室に移動してしまった。 嫁の浮気告白を聞いたのに、結局怒ることもなく寝室に移動する私……。この時に、今後の方向性が決まったのかもしれない。 寝室に移動すると、興奮した様子の嫁が抱きついてキスをしてきた。舌が差し込まれ、私の口内をめちゃくちゃにかき回してくる。息遣いも荒く、相当興奮しているのがわかる。こんなに積極的なキスをする事は、これまでになかったと思う。 私も夢中で舌を絡めながら、ついさっきまで他の男とセックスをしてたんだな……と、イヤな想像をしてしまう。すると、嫁の指が私のズボンのファスナーに伸びてきた。そのまま、私のズボンとパンツを脱がせる嫁。 『すごい。パパの、いつもより上向いてるね』 嫁は、嬉しそうに言う。確かに、私のペニスは勃起しすぎて天井を向いている。こんなに元気よく勃起するのは、久しぶりだと思う。そして、彼女も服を脱ぎ始めた。すぐに全裸になった彼女……。私は、彼女の身体にある小さなアザのようなモノに驚いてしまった。 どう見ても、キスマーク……。どうしたのか質問すると、 『人妻だって言ってるのに、キスマークつけてくるんだもん。でも、いけないことしてるみたいで興奮しちゃった』 嫁は、イタズラっぽく言う。罪悪感よりも、興奮が上回っているような顔だ。私は、彼女の身体のキスマークを凝視してしまう。 『そんなに気になる? じゃあ、パパので上書きして』 嫁は、挑発するような感じの声で言う。私は、言われるままに彼女の乳房のキスマークに唇を押しつけた。そして、強く吸う。 『あぁ、パパ、もっと……上書きして』 嫁は、そんな声を漏らす。私は、強い嫉妬心に突き動かされるようにキスマークを吸い続けた。一つ、二つ、三つ……。上書きしても上書きしてもまだあるキスマーク。すると、 『パパ、もうダメ、来て。欲しいの、パパの欲しい』 と、興奮しきった声で言う嫁。私は、彼女に覆い被さりながらペニスを突き立てた。驚くほど濡れてしまっている膣……。何の抵抗もなく入ってしまった。 『うぅあっ、固い、パパのすごく固いっ』 嫁は、気持ちよさそうな声で言う。私は、嫁のリアクションの大きさに驚きながらも、嫁の膣の中の感触に驚いてしまっていた。 いつもよりも熱い感じ……そして、うねっているような絡みつく感覚。いつもよりも確実に気持ち良い。私は、嫁の身体を変えられてしまったような感覚に陥り、強い嫉妬を感じながら、 「どんな風にセックスしたんだ!」 と、きつい口調で聞いてしまった。 『い、いっぱい舐めてもらった……クリトリス、ずっと舐めてくれたの。イキすぎて、おかしくなっちゃいそうだった』 嫁は、興奮にうわずる声で言う。私は、本当にセックスしたんだなと絶望的な気持ちになりながらも、一気に射精感が高まってしまう。 もう、聞きたくない……と、思っているのに、 『我慢出来なくて、入れて下さいってお願いしたのっ』 と、嫁は続けて言う。私は、見ず知らずのナンパ男に挿入を懇願する嫁を想像しながら、あっけなく射精をしてしまった……。 『あぁっ、ダメぇ、まだ、うぅあっ』 嫁は、私の膣内射精を受け止めながら、少しだけ不満そうな顔になった。でも、すぐに甘えたような顔になり、私に抱きつきてくる。 『パパ、ゴメンね。怒ってる?』 まだ繋がったまま、そんなことを聞いてくる嫁……。私は、正直に怒っていないこと、激しく嫉妬していること、そして、強い興奮を感じてしまったことを話した。 『フフ。わかってる。だって、こんなにカチカチになったの初めてだもん。それに、いつもよりもすっごく早かったしね』 嫁は、イタズラっぽく笑う。私は、嫁の手の平の上で遊ばされているような感覚になってしまった。 そして、この日から定期的に嫁は他人とセックスをするようになった。エスカレートしていくセックスは、とうとう撮影するようにまでなっていて、複数プレイも普通になってしまっていた。 ――寝室で動画を再生すると、いきなり夜景が映る。どこかの山の上のような感じだ。カメラが動くと、車と嫁が映る。嫁は、野外なのに全裸になっていた。 『恥ずかしいよ。車来たらどうするの?』 嫁は、カメラに向かって言う。でも、嫌がっている感じはあまりなく、どう見ても楽しそうに見える。 「ほら、早くしないとマジで車通るぞ」 画面の端に映っている男性の一人が声をかける。画面にはその他に一人が映っていて、カメラも動いているので、嫁の他に3人はいると言うことになると思う。
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント