牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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25-11-05 11:06
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「ほら~。やっぱり大っきくなったじゃん。先輩、そっちだったんだ」 里央は、ヘソを越えてそそり立つ尚之のペニスを見て、からかうように言う。尚之は、さっき宣言したのとは違い、完全に勃起してしまっている。中途半端ではなく、血管がうねるのがわかるほどのフル勃起をしたことに、彼自身戸惑っているし恥ずかしそうだ。 「いや、それは……オマエだって、勃ってるじゃん」 尚之は、動揺しながらも里央の大きくなったペニスを見て指摘した。 「うん。勃っちゃった。先輩のエグすぎるから、なんか興奮しちゃったみたい。見てるだけで、ドキドキする。なんでだろう?」 里央は、あっさりと勃起していることも興奮していることも認めてしまった。動揺して恥ずかしそうにしている尚之とは違い、堂々したものだ。 「え? 里央って、男の方が良いんだっけ?」 尚之は、笑ってしまいそうなほど動揺している。尚之自身も、自分がこんなにも動揺していることに驚いているようだ。 「ナイショ。でも、先輩は男の娘好きなんでしょ? 襲わないでよ」 里央はそう言って、勃起した物をしまった。尚之も、すぐにしまおうとした。でも、サイズが大きすぎて上手く収めることが出来ない。 「大き過ぎじゃん。すごいね。先輩って、イケメンでチンポもデカいんだ」 里央は、そんなことを言いながらパソコンを操作して、ミルクちゃんの動画を再生している。 「すごいね、こんなに大っきいのが入っちゃうんだ。お尻って、気持ちいいのかな?」 里央は、好奇心いっぱいの顔だ。尚之は、どうしたら良いのかわからなくなっている。ファスナーから飛び出たペニスをしまうことが出来なくなって慌てているが、一端ズボンを脱げば良いだけのように見える。慌てて無理矢理収めようとして失敗しているようだ。 「気持ちいいんじゃないの。あんなにあえぎ声出てるし、そっちの人って多いんだろ? 気持ちいいからハマるんじゃないの」 尚之は、なんとか勃起を収めようとしているが、画面に映るミルクちゃんを見て余計に興奮してしまっているようだ。 「そうなのかな? 先輩は、経験あるの?」 「ないよ! あるかよ、そんなの」 「え? 慌てすぎじゃない? 動揺するってことは、やっぱり……」 イタズラっぽくからかう里央。尚之は、顔を真っ赤にしながら、 「違うって。動画見てオナニーするだけだから」 尚之は、完全にペースを握られてしまった。 「じゃあ、見せて。先輩がするの見たい」 里央は、不思議なことを言い始めた。 「ハァ? なんで? そんなの見てどうするんだよ。オマエ、やっぱりアレなのか?」 尚之は、かなり動揺してパニック気味だ。無理もないと思う。 「人がオナニーしてるの、見たことないから見てみたい」 里央は、無邪気な顔で言う。言っていることはメチャクチャだが、ふざけている感じではない。 「そんなの普通は見ないだろ。見てどうするんだよ」 「どうするわけでもないけど、どんなやり方なのかなって。まさみさんがいるのに、自分でもするって不思議だから」 里央は、好奇心いっぱいの顔で質問を重ねる。 「まさみがいても、オナニーはするよ。それとこれとは別だし。里央だってそうだろ? 彼女がいるときに、オナニーもしてただろ?」 「そっか、それもそうだね。じゃあ、早く見せて」 「いや、なんでそうなるんだよ。おかしいだろ」 尚之は、里央が引き下がらないので焦っている。こんな会話をしながらも、パソコンからはミルクちゃんの可愛らしい声が漏れ続けているし、尚之のペニスはいきり立ったままだ。 「ビビってるんですか~?」 里央は、挑発的に言う。 「いや、ビビるもないだろ。なんでそんなに見たいんだよ」 「わかんない。わかんないから、見せて。見たらわかるかも」 里央は、メチャクチャなことを言い続ける。すると、尚之が折れた。すでに勃起したものを見られてしまっているので、今さらだという気持ちが働いたようだ。 「別に普通だぞ。こんな感じ」 尚之は、血管がうねるペニスを握ってしごき始めた。いつものように、包皮を使ったオナニーだ。直接しごくのはやりづらいし、ローションを使わないとそれほど気持ち良くない。 「そんなに大きくても、皮余るんだ。なんか、エッチだね。勃起したおちんちんって、エロいね」 里央は、オナニーをする尚之を凝視している。先走りも溢れ、ペニスが濡れたようになっている。それがローション代わりになって、尚之はさらに気持ちよさそうな顔になった。 尚之は、里央に見られいてることに羞恥を感じながらも、パソコンの画面のミルクちゃんを見てオナニーを続けている。ミルクちゃんは、床に立てたディルドの上で腰を激しく上下に動かしている。小ぶりなペニスはギンギンに勃起していて、いまにもミルクを出してしまいそうだ。 尚之は、さっきの里央の言葉にあった、勃起したペニスがエロいという言葉を考えていた。確かに、ミルクちゃんの勃起したペニスを見て、尚之はかなり興奮している。考えてみれば、おかしな話だなと思っているようだ。 画面の中のミルクちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰を激しく動かし続けている。 「ダメぇ、イクっ、おチンポミルク出ちゃうっ」 泣いているような声は、本当の女の子のような声色だ。こういった女装子のアカウントはとても多い。みんなが競い合って過激なことをするので、エスカレートする一方だ。 そんな中でも、ミルクちゃんのサイトはかなりの人気で、コメント数も多い。日本語ばかりではなく、色々な国の言葉で書き込まれているので、世界的に見ても男の娘はブームなのかもしれない。 「ホント、可愛いね。なんか、余計なものがついてる分、女の子よりエロく見える」 里央は、少し興奮したような顔になっている。 「なんだよ、里央も興奮してるじゃん。一緒にオナニーするか?」 尚之は照れ隠しのような感じで言う。 「しないよ。恥ずかしいもん」 「なんだよそれ、俺にはさせてるくせに」 「だって、先輩は男の娘好きの変態じゃん。オナニー見せるくらいなんでもないんでしょ?」 里央は、からかうように言う。 「まぁ、里央に見られるのは平気だけど。オナニーしないなら、手伝ってくれよ」 尚之がそんなことを言うと、里央は一瞬で顔が真っ赤になった。耳まで赤く染まっている。 「な、なに言ってんの。ヘンタイ!」 完全にペースを握っていた里央が、急に動揺し始めた。 「俺のオナニー見たいって言う里央だって、ドヘンタイだろ? ほら、ちょっとだけ手伝えよ」 尚之はかなり興奮した顔になっている。 「まったくもう……少しだけだからね」 里央はそう言って、尚之のペニスを握った。尚之は、まさか本当に手伝うとは思っていなかったようで、今度は彼が顔を真っ赤にしている。 「固い……太いよ、太すぎだよ」 里央はきゃしゃな手で尚之の巨根を握りながら言う。かなり驚いているようで、目が大きく見開かれている。 「こんなの、痛がるんじゃない? まさみさん、平気なの?」 里央は、ゆっくりと尚之のペニスをしごき始めた。尚之は、想像以上に里央の手が小さくて柔らかいことに、激しく興奮している。ミルクちゃんにしてもらっているような気持ちになっているようだ。 「ちゃんと準備しないと、少し痛がるときもあるよ。まぁ、こればっかりは仕方ない」 尚之は、少しだけ寂しそうだ。まさみもそれほど大柄というわけではない。むしろ、身体は華奢な方だ。クライミングなんかもしているので、引き締まった身体をしている。 体型から行くと、尚之のペニスは大きすぎてマッチングが悪いのかもしれない。成人向けの漫画やアダルトビデオでは、巨根は正義のような扱いだ。でも、実際には夢中になる女性の方が少ないようだ。 「そうだよね、こんなの大きすぎるもん。でも、ミルクちゃんは喜ぶんじゃない? あんな大きなオモチャ使ってるくらいだから、先輩のチンポに夢中になるかも」 里央はそんな会話を続けながらペニスを緩やかにしごいている。溢れた先走りが里央の手を濡らしているが、まったく気にしていないみたいだ。 「なんか、里央の手メチャクチャ気持ちいいんだけど。柔らかいな」 尚之が恥ずかしそうに褒めると、里央ははにかむ。 「こんなの褒められても、嬉しくないし」 そうは言いながらも、里央は嬉しそうに尚之のペニスをしごき続けている。さらに固さを増したペニスに、不思議なほどドキドキしているようだ。 「まだ出ないの? もっと強くした方が良い?」 里央は、本気で尚之を射精させようとしている。 「あ、あぁ、そうだな。もっと強く握って欲しい」 「こう? 痛くない?」 「平気。メチャクチャ気持ちいい」 尚之は、罪悪感からか少し口数が少ない。逆に、里央は好奇心いっぱいの顔で積極的に尚之の剛直をしごき続けている。 「いつでも出して良いからね」 里央は、妙に興奮した顔だ。 「あ、うん。ありがとう」 尚之は、戸惑いを隠せない。 「もっとヌルヌルした方が気持ちいいかな? ちょっと乾いてきたよね」 先走りの汁をローション的に使っていたが、それもすっかりと乾いてしまったようだ。尚之は、オナニーの頻度が多いせいもあるのか遅漏の方だ。いまも、強い快感を感じているのにまだ射精感はさほどでもない。 尚之は、里央が何をするのか予測がつかないようだ。少し緊張しているような顔で里央のことを見つめている。すると、里央は唾液を尚之のペニスに垂らし始めた。かなりの量が、塊になって落ちていく。 そして、里央はそれをローション代わりにしてしごき始めた。尚之は、その行動を見て興奮しきった顔になっている。こんな風に、唾液まみれにされての手コキに強い興奮を感じているようだ。汚いとか気持ち悪いという感情は、少しも感じていないように見える。 「気持ちいい? なんか、変な感じする。おちんちんって、なんか可愛いね」 里央は、固さの中に柔らかさのある不思議な感触に心奪われている。 「可愛い? 不思議なこと言うね。って言うか、なんでオマエまで勃ってるんだよ」 尚之は、もっこりと盛り上がった里央の股間を見て驚いている。 「うん。なんか勃っちゃった。見たい?」 「いや、別にそんなの良いし……」 「でも、おちんちん好きなんでしょ? ほら、ミルクちゃんのおちんちんからミルク出てるよ。見ないの?」 里央が、パソコンの画面の中で射精を始めたミルクちゃんのことを言う。 「べ、別に好きとかじゃないし……」 「ふ~ん、そうなんだ。見たくない? 僕のおちんちんも、可愛いと思うけど」 里央は、なぜか少しすねたような口ぶりだ。尚之は、迷ったような顔になりながらも、 「……見せて」 と言った。その言葉に、里央は素直にファスナーに指をかける。からかったりすることもなく、素直にペニスをさらけ出してしまった。さっきとは違い、完全に勃起した里央のペニス。大きさはさっきとはまったく違い、ミルクちゃんのペニスよりもかなり大きい。 規格外の尚之のものと比べると小さいが、おそらく日本人の標準的な大きさから考えると、巨根に入るようなサイズだ。
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