牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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25-11-05 11:10
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研二は、緊張した顔のまま七菜のショーツを脱がせていく。七菜は軽くお尻を持ち上げて、脱がせるのをアシストしている。七菜は、顔が真っ赤になっている。本当に恥ずかしそうだ。でも、脚は拡げているし、ショーツはそのまま脱がされていく。秘部の辺りにシミが出来てしまったショーツ……研二とキスをして手コキをしたことで、興奮したのだろうか? 「すごいね、濡れやすいんだ」 研二は、デリカシーもなくそんなことを言う。確かに、七菜の膣口はしたたるように濡れてしまっている。こんな姿まで見られてしまった。僕の寝取られ性癖のせいで、こんな事までさせてしまった……。 「恥ずかしいよ。そんなに見ないで」 七菜は、耳まで赤くしているわりに、脚は拡げたままだ。こんなに明るい場所で、まじまじと秘部を見たことはない。僕ではない他の男相手に興奮していると思うと、焦燥感が湧いてくる。研二はそのままスカートも脱がせると、ブラウスのボタンを外し始めた。こぼれ出るようにあらわになった胸、乳首は見てわかるほど勃起している。 七菜は、あっという間に全裸にされてしまった。リビングで、全裸の七菜が仰向けで寝ている。そのすぐ横には、勃起したペニスをそそり立たせた研二がいる。異常な状況だ。でも、僕は興奮を抑えられずに成り行きを見守っている。 「すごい身体してるよね。メチャクチャ良い身体だね」 研二は、七菜の全裸を見てそんな感想を漏らす。前回、二人は一緒にシャワーを浴びているので、すでに一度見ているはずだ。それでも研二は、感動した顔で言う。 「恥ずかしいよ……デブだもん」 七菜は、モジモジと恥ずかしそうに言う。本気で自分がデブだと思っているようだ。七菜は、少しムチッとしてはいるが、デブという事はない。ウェストも、軽くくびれている。バレーをやっていたせいで太ももが太く、それを気にしているのかもしれない。 「全然デブじゃないって。こんなにエロい身体、見たことないよ」 研二は褒めながら、おもむろに乳首をさすり始めた。手の平でこするように触り始めると、 「あっ、んっ、うぅ」 と、七菜は可愛らしい声でうめいた。 「ヤバいね、カッチカチ」 研二はからかうように言いながら、手の平で乳首を責め続ける。ムニムニと、複雑に形を変える胸。柔らかくて張りがあり、お餅のようだ。薄いピンク色の乳首は、見たこともないくらいに大きく勃起している。 「んっ、うぅ、あっ、気持ち良い……」 七菜は、トロンとした顔で言う。他の男に感じさせられている……見ているのがツラい。でも、僕の興奮は高まるばかりで、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。ズボンの上からの刺激なのに、もう射精してしまいそうになる。興奮が大きすぎるみたいだ。 研二は、乳首を責めながらキスをした。七菜は、興奮した顔で舌を絡めている。積極的なキスだ。その姿に、強い嫉妬心が燃え上がる。研二は、舌を絡めながら乳首を責め続けている。彼の興奮も大きいようで、さっきから勃起したペニスが何度も縦に大きく揺れ動いている。それにしても、よくここまで本気のキスが出来るなと思う。僕が見ている前で、七菜とここまで本気のキスが出来るなんて、メンタルが強いと思ってしまう。 「気持ち良い?」 研二が嬉しそうに質問した。 「うん。気持ち良いよ。すごく気持ちいい」 七菜は、うわずった声で答える。でも、答えながらチラッと僕を見た。やっぱり、気にしているみたいだ。それでもあえぎ声混じりの吐息は漏れてしまうみたいだし、もっとして欲しいと訴えるような目になっている。 「じゃあ、こっちも」 研二はそう言って、秘部に指を這わせた。彼の中指が、とうとう七菜のクリトリスの辺りをこすり始めてしまった。 「うぅっ、あっ、んっ、アンッ、ダメぇ、声出ちゃう」 七菜は、声が変わった。もう、すっかりとあえぎ声だ。あっさりとあえぎ始めた七菜を見て、僕は裏切られたような気持ちになってしまった。自分で仕組んだことなのに、そんな感情を持ってしまう。 「すごいね、溢れてくるじゃん」 研二は嬉しそうに指を動かし続ける。クチョクチョと響く水音と、聞こえ続けるあえぎ声。もう、このまま最後まで行ってしまいそうだ。 「だ、だって……気持ちいいから」 七菜は、顔を真っ赤にしたままささやくように言う。研二は、指先でクリトリスを触り続ける。同時に、乳首への刺激も続けている。七菜は気持ちよさそうにあえぎながら、さらに膣から蜜を溢れさせる。もう、メンズエステごっこなど関係なく、ただ七菜が感じさせられているような状況だ。 「うぅっ、ああっ、アンッ、ダメぇ、イ、イキそう」 七菜は、切なげな顔で研二を見つめている。すると、研二はクリトリスを触るのを止めた。 「ど、どうして? ダメ……止めちゃダメ」 七菜は、焦れた顔だ。 「そんなに簡単にイッたらダメだって。もっと楽しまないと。ほら、口開けて」 研二は、少しイジワルな顔になっている。七菜は不満そうな顔をしているが、素直に口を開けた。すると、研二が七菜の口に唾液の塊を垂らし始める。ツーッと糸を引きながら落ちていく大きな塊。七菜は、そのまま受け止めた。 「飲んで」 興奮した声で言う研二。七菜は、素直に飲み干した。七菜は、目に見えてトロンとした顔に変わった。唾液を飲まされて、嫌がっている様子もない。 「美味しい?」 研二が興奮した顔で聞くと、 「……わかんない」 と、七菜は恥ずかしそうに答えた。でも、興奮しているのは伝わってくる。 「じゃあ、もう一回」 研二がそう言うと、七菜は素直に口を開けた。七菜が研二に飲ませているときも、嫉妬したし興奮した。逆に七菜が飲まされるのを見せられ、もっと激しく嫉妬してしまうし、怖いくらいに興奮してしまう。 研二は、同じように唾液の塊を垂らしていく。七菜は、それをしっかりと舌の上で受け止めて飲み干していく。やっぱり嫌がっている気配もないし、どこか嬉しそうだ。 「どう? 美味しい?」 同じ質問をする研二。少しムキになっているのかもしれない。 「う~ん、わかんないよ。もう一回」 今度は、七菜がもう一回と言った。嬉しそうに唾液を垂らしていく研二。七菜は、嬉しそうに飲み干す。そして、二人はほとんど同時にキスをした。待ちきれないという感じで、激しく舌を絡ませる二人……。見ていられないくらいに、感情を込めたキスをしている。七菜は、研二のことを好きになったのだろうか? そんなことを思わせるようなキスだ。 そして、研二はキスをしたまま七菜のクリトリスをまさぐり始めた。さっきよりも勢いよくこすりあげている。 「んっ、うぅ~~っ、んっ、うぅっ!」 キスをしたまま大きくうめく七菜。爪先がギュッと曲げられて、強い快感を感じているみたいだ。研二は、激しく舌を絡めながらクリトリスをこすり続ける。湿った水音はさらに大きくなり、溢れた蜜が太ももまで濡らし始めている。僕は、堪えきれずにペニスを出して、直接しごき始めた。 驚くほどの強い快感に、一瞬で射精感が湧き上がる。もう、射精寸前だ。 「ダメぇ、イク、イクっ、イクぅっ」 七菜は、背中を大きくのけ反らせながらオルガズムに達した。こんなに気持ちよさそうに果てた七菜を、初めて見た。敗北感と焦燥感で、身もだえしてしまう。それなのに、僕はオナニーを続けてしまうし、射精を堪えるのに必死だ。 「気持ち良い?」 研二が興奮した声で聞くと、 「すごかった……上手なんだね」 と、恥ずかしそうに答える七菜。はにかみながらも、その表情は発情した牝のようだ。七菜にこんな表情をさせる研二に、不安が大きくなる。そろそろ止めないと、とんでもないことになってしまいそうだ。 「まだだよ。もっと気持ち良くしてあげるから」 そう言って、研二は指を二本膣に挿入した。 「うぅっ、ダ、ダメっ、抜いて、うぅあっ、こんな……ダメ、やり過ぎだよ」 七菜は、さすがに慌てている。でも、研二は指をさらに奥まで挿入していき、膣中で動かし始めた。 「あっ、あんっ、うぅぅあっ、中ダメぇ」 七菜は、彼の腕を掴んで引き抜こうとしている。でも、研二はそのまま指を動かし続ける。激しく動かしているわけではなく、膣中で動かしているような感じだ。それでも七菜は、必死の顔で研二の腕を掴んでいる。 「ここでしょ? ほら、もっと感じて良いよ。アイツも喜んでオナってるし」 研二は、楽しそうに言う。七菜は、研二の言葉に僕の方を見た。ペニス丸出しでオナニーしている姿を見て、目をまん丸にして驚いている。僕は、思わず手を止めたが、ペニスを握ったままだ。 僕の間抜けな姿を見て、七菜は研二の腕から手を離した。そして、力を抜いて抵抗を止めてしまった。 「そうそう。もっと感じてみなよ。アイツのこと喜ばせないと」 そんなことを言いながら、指を動かす研二。左手の指で、クリトリスも触り始めた。七菜は、あえぎっぱなしになっている。もう、普通にセックスをしているときのようなあえぎ方だ。他の男相手に、こんなにも感じてしまっている。悪い夢でも見ている気持ちだ。 「イクっ、イクぅっ、イクぅ~~っ!」 七菜は、今まで見せたこともないような果て方をした。脚をピンと伸ばし、背中は心配になるくらいに反っている。ガクガクと痙攣でもするように震えながら、とろけきった顔でオルガズムに達している。 すると、研二は指を入れたまま、舌でクリトリスを舐め始めた。 「ダメぇ、舐めちゃダメ……汚いよ……」 七菜は弱々しく言う。もう、身体に力も入らないようだ。 「大丈夫。本気汁美味しいよ」 研二は、そんなことを言いながら舐め続けている。器用に舌でクリトリスの包皮を剥き、直接舐めている。 「ダメっ、ダメェッ、こんなの知らない……気持ち良すぎるの。怖いよ、もうストップ」 七菜は、怯えた顔になっている。気持ち良すぎて怖い? どれほどの快感なんだろう? 研二は、指と舌で攻め続ける。七菜は、あえぎっぱなしになっていて、両脚がピンと伸びたり、爪先が曲がったり伸びたり、絶え間なく動いている。 僕は、七菜をここまで感じさせたことはない。七菜は、初めて経験する快感に、怯えながらも何度もオルガズムに達している。敗北感が強くなる一方だ。 「イヤッ、イヤッ! 出ちゃうっ、なんか出ちゃうっ!」 七菜は、悲鳴を上げながら潮吹きを始めた。透明の飛沫が、指の動きに合わせて大量に飛び出している。信じられない光景だ。潮吹きなんて、アダルトビデオの中だけの物だと思っていた。 「ホラホラ、もっと出して良いよ。デトックスだから、全部出さないと」 研二は、そんなことを言いながら指を動かし続ける。
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