牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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25-11-05 11:22
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玲奈は、激しく潮吹きしながらあえぎ続けている。のけ反ったりしながら、身体をガクガク震わせる。 「もっとっ! 平気だから激しくしてっ!」 玲奈は、腰を軽く浮かせるようにしながら叫ぶ。その顔は、見たこともないくらいに快感にとろけてしまっている。 アダルトショップで見たとき、このLLサイズのディルドはあまりに大きすぎると思った。もしかして、観賞用? そんな風にすら思ったくらいだ。 玲奈は、まだ出産を経験していない。それなのに、この馬鹿げたサイズのディルドを楽々と飲み込んでしまった。僕は、両手でしっかりとディルドを握りながら動かし続けた。 肉を掻き分けるような、しっかりとした手応えがある。膣を押し広げてディルドが動いている感触だ。痛くないのかな? と思ってしまうが、玲奈は卑猥な言葉を口にしながらあえぎっぱなしだ。 「おチンポもっと奥にっ! うぅあっ、あっ、んっ、アンッ、気持いいっ、オマンコイクっ、イグゥッ」 玲奈は、目を剥くような激しい表情であえぎ続けている。こんな風に卑猥な言葉を口にするのも、元彼に仕込まれたからなんだろうか? 巨根で筋肉質で大柄の元彼……メチャクチャに激しく抱かれていたと言っていた。 僕は、嫉妬と敗北感を感じながらディルドを動かし続ける。玲奈は、何度も身体を震わせながら、聞いたこともない声であえいでいる。オモチャを使っているにしても、ここまで玲奈を感じさせることが出来ると嬉しい。 僕は、さらに力を込めてディルドを動かし続けた。玲奈は、僕を見つめている。キスをねだるような顔だ。でも、両手でディルドを動かしているのでキスが出来ない。 切なげな顔で見つめてくる玲奈……すると、自分の乳首を転がし始めた。はしたなく、両方の乳首を指でこすり始めた……あえぎ声もさらに大きくなる。 「イグゥッ、オマンコイグッ、乳首も気持いいっ! トシ、もっと奥にっ! 壊して良いからメチャクチャに強くっ!!」 玲奈は、すっかりと快感に囚われている。大きさなんて、たいして重要ではない……そんなことを言っていたのに、玲奈はこの巨根サイズのディルドに狂っているみたいだ。 玲奈は、両方の乳首を強く摘まんでいる。グニュッと変形するほど強く摘まみながら、泣き声を上げるようにあえいでいる。 「出るっ、イヤッ、イヤァッ!」 玲奈は、また潮吹きをした。勢いよく飛んだ液体は、僕の顔にもかかってしまう。熱い体温を感じる。でも、玲奈がここまで狂っていることが嬉しくて、僕はそのままディルドを動かし続けた。 「トシ……クリも……摘まんで、うぅっ、あぁ、早くぅ」 玲奈は、懇願するように言う。僕は、ディルドから左手を離してクリトリスをまさぐり始めた。カチカチに固くなったクリトリス……こんなに大きかったっけ? と思うくらいのサイズに感じる。 今まで、こんな明るい場所でマジマジと見たことがなかったが、玲奈のクリトリスは大きめだと思う。そして、触り始めると、すぐに皮が剥けてクリトリスが剥き出しになった。 僕もそれほど女性経験が多いわけではないが、こんなにズルンとクリトリスが剥き出しになる子は見たことがない。 もしかして、これも元彼になにかされた? オモチャを使って調教された? 色々なことを想像して、嫉妬で胸が苦しい。 すると、また潮吹きを始めた。さっきよりも大量の透明の液体がまき散らされる。クリトリスを摘まむと、歯を食いしばるようにうめきながら潮吹きをする。 見ていて心配になるほどの激しいイキ方だ。 「イグイグッ、んおぉっ、おぉっ、オマンコイグゥッ」 玲奈は、今まで一度もこんな姿を見せなかった。はしたなくて、淫乱そのものの姿……ずっと、この本性を隠し通すつもりだったのだろうか? 「もう無理っ、イグゥイグッ、イグゥ~~ッ! オマンコイグゥッ!」 玲奈は、ひときわ大きく叫ぶと、完全に腰を持ち上げて身体を痙攣させた。その表情は、完全に弛緩してしまっている。僕は、慌ててディルドを引き抜いた。 「んっ、フゥ……」 うめき声を漏らす玲奈。身体に力が入らないみたいだ。うっとりとしたような顔で僕を見つめながら、 「凄かった……」 と、はにかむように言う。こんな玲奈を見たことがない。僕は、すぐに玲奈に覆い被さってペニスを突き立てた。すると、中の感じがまるで違った。 熱くて締め付けるように絡みつく膣肉……何というか、うごめいているように感じる。 「あっ、当たる……奥に当たってる」 と、玲奈は驚いた顔だ。確かに、ペニスの先端に何かが当たる感触がある。今まで経験したことのない感触だ。 僕は、思わずどうして? と聞いた。いつもはこんな風に当たる事なんてない。不思議で仕方ない。 「子宮が降りてる。感じると、こうなるから」 玲奈は、説明しづらそうに言う。僕は、子宮が降りて来るというのは知っていた。知識として知っていた。 でも、実際にこんな風に変化が起きたのを見たことがない。 僕とのセックスでは、子宮が降りることはない……それは、雄としての落第を宣告されたようなものだ。悲しい気持ちや負けてたまるかという気持ちのまま、僕は腰を動かし始めた。 「固い。いつもより固いよ。興奮してる? どうして?」 玲奈は、僕が腰を動かしているのに質問してくる。感じていない……とまでは行かないと思うが、それでもたいして気持ちよさそうではない。 僕は、正直に元彼の影を感じて嫉妬していると告げた。 「嫉妬してるのに、こんなにカチカチなのか? やっぱり、間違いなく寝取られ性癖なんだな。ドヘンタイ」 玲奈は、そんな言葉を口にした。でも、怒っている感じはない。むしろ、楽しそうと言うか、優しい表情になった。 僕は、少しでも奥に届くようにペニスを押し込んだ。でも、先端に当たる感触は弱い。子宮に当たるには当たっているが、かすっているような弱い感触だ。 「もう少し頑張れない? もっと押し込んで欲しいな」 玲奈は、焦れたように言う。でも、物理的に限界だ。それでも僕は腰を振った。感じさせれば、さらに子宮が降りてくるかもしれない。そんな希望を持ちながら腰を動かす。 でも、逆に当たる感触が弱くなってきた。僕が必死の顔になったからか、玲奈は、 「すぐに戻っちゃうから。快感が収まると、子宮はすぐ上がっちゃうから」 と、言いづらそうに説明をしてきた。快感が収まる……まだ僕が挿入して腰を振っているのに、酷い言い方だ。でも、その言葉にすら興奮する僕がいる……。 「元彼としてると、いつもこうなってた。子宮が下まで降りきって、チンポにガンガン当たってた。身体が妊娠したがってたよ」 玲奈は、耳元で煽るように言う。僕は、その言葉をきっかけにするように、あっさりと射精をしてしまった……。 「マジか……本当に興奮するんだ。どうしようもないドヘンタイだ」 玲奈は、そんな言葉を口にしながらも笑顔だ。そして、キスをしてくれた。絡みつく舌……まるで、玲奈が主導権を握っているようなキスだ。 「そんな顔するんじゃないよ。気持ちよかったから。トシ、愛してる」 玲奈は、恥ずかしそうに言ってくれた。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。でも、頭の中は元彼と激しいセックスをする玲奈のイメージでいっぱいだった……。 こんな風に、セックスはよりおかしな方向に行ってしまった。この日以来、玲奈はLLサイズのディルドを毎回使うようになった。 僕が挿入してセックスをしているときも、チラチラとディルドを見ているような始末だ。雄として、夫として落第してしまったような悲しい気持ちだ……。 でも、例えディルドを使っているとは言え、アレだけ玲奈を感じさせることが出来れば、一定の満足はある。僕は、ディルドを激しく動かしながら玲奈にキスをした。しがみつくように抱きつきながら、舌を絡めてくる彼女……。 「イク、イッちゃう。トシのじゃないのにイクっ」 玲奈は、耳元でささやく。最近では、こうやって挑発するようなことを言ってくる。僕は、ゴメンと謝りながらも、射精しそうなほどの興奮を感じている。 嫉妬と敗北感に駆られながらディルドを動かし続けた。玲奈のあえぎ声は野太く変わっていき、何度も身体を震わせて潮吹きもする。 すると、玲奈の手が伸びて僕のペニスを握った。 「本当にカチカチ。固さだけなら、元彼よりも固いのに」 さらに煽る玲奈。でも、その言葉にすら興奮してしまう。そして、興奮が堪えきれなくなり、玲奈に挿入しようとした。すると、 「待った、いいのあるから。買ってきた」 と、ベッドの横から袋を取り出した。何だろう? と思う間もなく、中からペニスバンドを取り出した。それは、今挿入して動かしているLLサイズのディルドと同じくらいの大きなペニスバンドだ。 こんなものをどうするつもりだろう? 意味がわからずにそれを見つめていると、玲奈はローションのボトルも取り出して僕のペニスに塗り始めた。 興奮しすぎているので、ローションを塗られただけで射精しそうだ。でも、なんとか堪えていると、ペニスバンドを手に持って押しつけてきた。 ビックリしてそれを見ると、内側に挿入するような穴が空いている。ディルド部分の内側が、オナニーホールになっているようだ。 「すぐ出すなよ」 玲奈はそう言って、オナホ部分をかぶせてきた。ローションをたっぷり塗った僕のペニスは、一瞬でオナホに消えた。 絡みつく感触……本物の膣よりも絡みついてくるし、エッヂも効いている。もしかしたら、こっちの方が気持いいのかも……そんなことを考えてしまうくらいの気持ちよさだ。 「フフ、巨根になった。今ベルト留めるから」 そう言って、玲奈はベルトを調整した。すると、僕の股間から巨根が生えているような見た目になった。ヘソをはるかに超えるサイズ。太さも指が回らないのではないかと思うほどだ。 不思議なもので、ペニスバンドなのに少し誇らしい気持ちになってしまった。やっぱり、ペニスのサイズは男にとってはかなり気になる物なんだと思う。 「ドキドキする……トシ、ハメて。メチャクチャにして」 玲奈は、顔を真っ赤にしながらおねだりをした。脚を拡げて自ら抱え、挿入を待つ姿だ。こんなに可愛らしくて健気な姿を、今まで見せてくれたことはない。 僕は、興奮しすぎなほど興奮したまま、ペニスバンドを押しつけた。そして、押し込むように挿入すると、 「うぅああっ、太い、あぁ、トシ、愛してる」 と、すぐに感じ始めてくれた。僕は、正直快感は感じていない。僕が挿入しているのはオナホ部分なので、ほとんど摩擦を感じない。
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