ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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東京ってすごい

    22-05-31 11:26

    私は上京して二年目の女子大生です 外見は昔は元ち○せに似てるってよく言われて、他にはエキゾチック?って言うか東南アジア系な感じって言われます 体型は自分で言うのもなんですが、小柄なのにそれなりに胸があって、ムチムチしてる女の子っぽい感じ でも私は多少…Hって言うか、初めては高一で年上の彼氏と済ませて、オナニーもその彼氏に教えられてから、多 <<すべて読む

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班学習

    22-05-31 11:25

    小学六年生の夏休み、郷土の歴史を調べ班毎にまとめて発表するという宿題が出た。 自分のいた班は5人で、男子2人に女子が3人。 夏休みに入って最初の日、10時に学校に集合し自転車で図書館に向かった。 夏休みということで図書館内は混んでいて、一人がけの席はもちろん、6〜8人がけの席も全て埋まっている状態。 本当なら冷房の効いた図書館でしたかったけれど <<すべて読む

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班学習 2

    22-05-31 11:25

    この話は続きです。「班学習 」へ 図書館から自転車で移動し私の家へ到着。 1階の一番奥にある私の部屋に入り、い草のラグが敷いてある床に輪になって座った。そしてそれぞれが借りてきた資料を出し各々分担してあった箇所を調べ始めた。 15分程たった時、みんなに飲み物を出していないことに気がついた私は手伝ってもらうために晃司に声を掛けキッチンに麦茶 <<すべて読む

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私立美月女学園高校課三年A組

    22-05-31 11:25

    私立美月女学園 東京都の渋谷区と港区の間にある、小中高のエスカレーター式の私立学校である 明治時代から続く、礼節を弁えた教育をする名門お嬢様学校として有名だったが、平成に入り経営者が代わると自由な学校作りを目標に、校風も若干シフトチェンジされ、今では風紀も緩くなり始め、髪染め・ミニスカの生徒が多くなった、所謂普通の都内の学校である 政界、 <<すべて読む

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同愛2(前)

    22-05-31 11:24

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「同愛 」へ 俺はアンタが嫌いだ。拾ってくれたからって俺を子供扱いするアンタが嫌いだ。 少し歳上だからって大人な余裕を見せて俺を嘲笑するアンタが嫌いだ。 俺はアンタに負けたくない。 体もデカイ。 態度もデカイ。 俺に優しくしやがるところも嫌いだ。 俺がアンタをどう思っているかなんてアンタは知らない。 毎日 <<すべて読む

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同愛2(中)

    22-05-31 11:24

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「同愛 」へ ピンク色の薄いレースのキャミソール。 パンツもレースでアンタが好きそうな格好。 髪を纏めて少しでも女っぽくみせてみた。 酒に酔ったアンタは見境が無い。 素の時の俺にさえキスをしたことがある。 だから、大丈夫。 きっと、大丈夫。 俺はアンタが寝ている寝室に向かった。 ぐーぐーと煩いくらいに寝息 <<すべて読む

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同愛2(後)

    22-05-31 11:24

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「同愛 」へ キスが終わると俺はアンタの乳首をツネってやる。 アンタはビクッて体を反応させるけど何も言わない。 それから俺がアンタのアソコをズボンから出して足で踏んづけてやる。アンタのものは形が分かる程に素足に密着してくる。 そして、アンタのその大きいものは俺の足の裏でそれを跳ね返そうと必死に頑張っ <<すべて読む

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同愛2(終)

    22-05-31 11:24

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「同愛 」へ なんとか俺がリードしなくちゃならない。 だって、アンタが望んでいるのは、女王様のような相手。 今までの女たちはアンタがそんな性癖だなんて理解すらしようとしなかった。 でも、俺は違う。 理解してる。 分かってる。 なのに…。 駄目。 同じ。 そんな女たちと同じ。 俺はアンタの大きくてたくましいもの <<すべて読む

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