ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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    22-06-03 11:58

    どうしてこんなふうになってしまったのか。 自分でも不思議と自然に受け入れてしまっている。 私は27歳のOL。子供の頃から男勝りで勝気な性格だったけど、別に同姓に惚れるとか全くなかった。むしろどちらかといえば男に不自由はしなかったし、それなりに男性と恋愛経験は積んできたつもり。ただ前の彼氏と別れてもう2年。欲求不満が無かったと言えば嘘になるかも <<すべて読む

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壁 5

    22-06-03 11:57

    この作品は続きです。はじめから読まれる方は「壁 」へ 私の部屋は異様な空気で満たされていた。隣では恵子ちゃんの脚と脚の間に顔をうずめて激しいクンニを永遠と続けている由香里ちゃんがいた。 灯りを付けっぱなしで見える恵子ちゃんの表情は紅潮し涙さえ浮かべて歓喜に溢れていた。 私達はそのSEXを横目で見ながら貝合わせをしている。 すでに一美は5回程逝っ <<すべて読む

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人妻キラー

    22-06-03 11:57

    私、藤本美里18歳。スカダチのレズビアンでスケコマシを自認する、名門女子高の3年生。女を逝かせることに関しては絶対の自信を持っている。 ただ私にはたちの悪い性癖がある。それは大好物が人妻だということだ。 他人の女を寝取ることにこの上ない興奮を覚える。 そして彼女達に、男共では決して与えることの出来ない未知の快感を教え込ませ、旦那より断然いい、 <<すべて読む

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本当〜2

    22-06-03 11:56

    この話は続きです。 はじめから読まれる方は「本当~ 」へ 僕は店頭に販売員として立つと直ぐに人気店頭員になった。 僕の働いているお店は花屋で買って下さった家に配達する訳だけど、買って下さる奥様は店頭員も買って下さっている。 奥様達はお気に入りの店頭員にご注文下さる。 どうしても見栄を張り高価な花を沢山お買いになる。 僕達も買って下さる花の売り <<すべて読む

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友人の妹と1&2

    22-06-03 11:56

    俺が中学2年生の時だった。 同級生で友人の達也は体が弱く週に1回母親に連れられて病院に行っていた。 俺は達也の母親に頼まれて、週に1回病院に行っている間に達也の妹、弘美ちゃんと一緒に留守番をする事になった。 弘美ちゃんは小学4年生で、俺が小学校の低学年の頃から一緒に遊んだりしているから親しい仲だった。 留守番をしている間は、弘美ちゃんとテ <<すべて読む

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元カノ妹レイプ2

    22-06-03 11:56

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「元カノ妹レイプ1 」へ ゆっくり上着を脱がしていくと可愛らしいブラにまだ小ぶりの乳房が収まっていた。 ブラをめくりあげ、乳房を観察する。 形も良く乳首も小さく可愛らしい。 ゆっくりとその若肌に触れていく。乳房は発育途中のせいか、かなりの弾力があるというか、思った以上に固めだ。片方の乳首にしゃぶりつき舌 <<すべて読む

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元カノ妹レイプ1

    22-06-03 11:56

    当時付き合っていた女には高校を卒業したばかりの奈々美と中学三年になる麻里沙という妹が二人いた。 知り合ってからもう何年も経ち奈々美が中学生だった頃から皆でよく遊んだことを覚えている。 二人のことは自分の妹みたいでかわいいなどと表面上は言っていたが、そんなことはどうでもよかった。 俺には変わった性癖がある。処女に異常な執着があり、興奮するの <<すべて読む

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元カノ妹レイプ3

    22-06-03 11:55

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「元カノ妹レイプ1 」へ それでもまだ半分近く陰茎を呑み込んでいる程度だ。 麻里沙は首を何度も左右に振っている。 仰け反りもかなり大きくなり、その状態から体をくねらせ始めた。 無意識に今の状態から逃げようとしている。 突き刺す度に麻里沙の口から「あぐっ!」「うぅ~!」と声にならない悲鳴が聞こえてきた。 逃 <<すべて読む

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