ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻キラ− 3

    22-06-03 12:01

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ ここは某ミッション系女子高の実験室。6限目の今、誰もいないはずの実験室の片隅で二つの蠢く人影があった。一つは長い髪で、眼鏡をかけた女性。実験用の白い服を着て片隅の壁にもたれ掛かり、足を大きく開いて立っている。 この学校の化学の教師伊藤真紀だ。その顔は開っきぱなしの口元から涎を垂ら <<すべて読む

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人妻キラ− 4

    22-06-03 12:01

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ 佐知代は美里のSEXフレンドである。美里の家の向かいにあるアパ-トに住んでいて、まだ新婚10ヶ月の新妻だ。 10ヶ月前にアパ-トに引っ越してきてすぐ、部屋の窓を眺めていた美里が見かけてタ-ゲットにされた。 すぐ近所ということもあって、後々面倒なことになるのが嫌だったのだが、どうやら旦 <<すべて読む

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人妻キラ− 5

    22-06-03 12:01

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ 久美子は婚約者の勇次にバックの体勢で後ろから太い肉棒で突かれていた。 「おちんちん気持ちいい~。もっと突いて~勇次のおちんちんで突いて~」 勇次の家で二人は週2ぐらいで会っていた。久美子は男も女もいける、いわゆるバイであった。 智子と付き合いながらも結婚を前提に勇次とも付き合ってい <<すべて読む

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人妻キラ− 6

    22-06-03 12:00

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ もう既に手錠は外されていた。必要がなくなったからだ。久美子は四つん這いにされ、顔をくしゃくしゃにして啼いていた。 「やあああ~だめえ~そんないじり方しないで。またいっちゃう~」 すごい快感だった。想像してたのと全然違う。いろいろな人妻が次々と智子の同級生というその娘に堕とされてい <<すべて読む

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火遊び

    22-06-03 12:00

    長井加奈子はごく普通の専業主婦である。年は32歳。9歳と7歳の男の子がいる。 夫はサラリ-マンで4つ上。ここ最近はSEXも月2ぐらいに減ってきたが、何不自由なく過ごしている。ある時、小学校の役員会の飲み会で本当かどうかびっくりするような噂を聞いた。 「中山さんところの奥さん、浮気してるらしいわよ。浮気と言っていいのかわからないけど、相手は女 <<すべて読む

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壁 2

    22-06-03 11:59

    この作品は続きです。はじめから読まれる方は「壁 」へ このところ私達はさかりのついたメス猫のように愛し合っている。 お互いのアパートに入り浸りほぼ毎晩抱き合っている。 自分でもこんなに性に対して貪欲だったとは思わなかった。 どちらかというと自分は淡白で、一美のほうが性欲が強いと思っていた。なのに積極的に求めていくのはほとんど私のほうだ。ある <<すべて読む

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壁 3

    22-06-03 11:59

    この作品は続きです。はじめから読まれる方は「壁 」へ 私達はお互いのアパートに泊まりそこから通勤しているのだが、いつも別々に通勤するようにしている。 毎度毎度別の線で一緒に通勤すれば、二人は怪しいと噂になるのがいやだったからだ。その日は私のアパートに泊まり、一美が先に出、私は後の電車で通勤することにしていた。 ホームで電車を待っていると、 <<すべて読む

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壁 4

    22-06-03 11:58

    この作品は続きです。はじめから読まれる方は「壁 」へ 今日は土曜日。朝、ゴミ出しで石川さんと会った。 「恵子から聞いたんですけど、今度遊びにそちらへお邪魔してもいいですか。」 「ええ、ぜひ。なんなら明日は日曜日ですし、今晩私ん家で飲みませんか。」 ちょっと意地悪で訊いてみた。(今晩は彼氏とSEX三昧のはず。清楚な顔していてもやることはやってるん <<すべて読む

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