ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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魔性の転校生 2

    22-06-03 12:06

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「魔性の転校生 」へ 山田美羽が転校してきて早2ヶ月が過ぎようとしていた。いつしか美羽の周りには人が集まるようになっていた。同級生だけでなく中には2年、3年の先輩達もいる。その人気ぶりも美羽の容姿からみれば納得だが、それだけではなかった。 とりまきの一人、3年の須藤幸子同様、約半分は美羽と既に関係 <<すべて読む

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火遊び 2

    22-06-03 12:03

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「火遊び 」へ (もう元には戻れないかもしれない。こんなSEXを知ってしまったら、もう夫では決して満足できない。いや夫だけじゃなく、どんな男でも私は満たされないんじゃないかと思う。 あんな愛撫は絶対男にはまねできない。女の良さを知ってしまった。レズSEXの快感の深さを思い知らされてしまった) 加奈子の頭にふ <<すべて読む

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火遊び 3

    22-06-03 12:03

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「火遊び 」へ 加奈子はあれから1ヶ月以上も美里に会えないままだった。毎日抜け殻のようにぼーとしながら、美里のことばかりを考えてはあそこを濡らしていた。 (私どうしちゃったんだろう。1度きりのSEXで女子高生にここまで心を奪われて) 突然、携帯が鳴った。待ち焦がれた美里からだった。 「おばさん久しぶり。私 <<すべて読む

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火遊び 4

    22-06-03 12:03

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「火遊び 」へ レズのSEXは徹底的に全身を唇と舌と指で愛撫する。女同士だからこそわかるポイントを的確に責める。そして男性のようにゴツゴツしていない女性ならではの柔らかさ、繊細さ、決め細やかさ、これらを駆使し微妙なタッチで性感を高めていく。 時には焦らしながら、時には激しく責め、相手を絶頂に導く。 しか <<すべて読む

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さとしの災難 2

    22-06-03 12:03

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「さとしの災難 」へ 案の定、あれから香織は毎日のように俺ん家に来たがった。俺は何かと理由をつけて香織を家に来させないようにした。前もって姉ちゃんの予定をさりげなく聞き、大学に行ってるときなどに香織を家に上げた。 香織も姉ちゃんがいないとわかるとサッサと帰っていった。 「さとし、今日おまえん家いって <<すべて読む

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さとしの災難

    22-06-03 12:02

    俺は安田さとし。17歳の高校生だ。親父と母ちゃん、そして大学4年の姉ちゃんの4人家族だ。俺の友達に変わった奴がいる。同級生の女子で浜本香織。高1の時最初に隣の席になってから、なぜか意気投合してよく一緒に遊んだりしている。 といっても別に付き合ってるわけではない。 趣味も似ていて、馬が合うだけで、腐れ縁みたいなものだ。確かに香織はクラスでも <<すべて読む

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さとしの災難 3

    22-06-03 12:02

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「さとしの災難 」へ 駅裏のス-パ-は大変込んでて、思いのほか時間がかかった。家に着いたら既に45分は経っていた。俺は念のためそ-っと玄関を開け、中の様子を伺った。 1階には誰もいなかった。 どきどきしながら、俺と姉ちゃんの部屋がある2階へ上がった。階段を上がるにつれ、姉ちゃんの部屋からごそごそと物 <<すべて読む

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人妻キラー 2

    22-06-03 12:02

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ (どうしてこんなことになったのかしら。久しぶりの休日、ウィンドウショッピングでもしようと思って楽しみにして街へ出かけてきたのに私は今シティホテルの18Fの部屋で教え子の藤本美里をベッドの上で介抱している。 正直いい迷惑だわ。後ろから突然肩をたたかれたと思ったら藤本さんがいて、話しなが <<すべて読む

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