ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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65歳の剛棒 2

    15-06-14 10:32

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「65歳の剛棒 」へ 峯尾さんの股関が私の目の前に迫りました。ぐぃ〜んとステテコの生地を持ち上げてる股関を見ると、凄くいやらしく私の体が発情してくるのがわかります。 私は峯尾さんの顔を見上げました。 峯尾さん【ほれ、奥さん】と言って私の手をご自分の股間に導きました。 そこは下着二枚もの上から手をあてが <<すべて読む

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未亡人妻 夏蓮。(52)

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1) 」へ 『ほらぁ……夏蓮さん………スマホのカメラが今嘗める様にびしょ濡れのクロッチをどアップで撮影されて居るわよぉ………! ほらぁ……薫ぅ…………両太股をもっと大きく開かせてよぉ…!』 と薫さんは美千留さんの命じるままに私の白い両太股を大きく開かせたわぁ……! すると私の艶かしいび <<すべて読む

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ヴァギナビーンズ症候群「10」

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ヴァギナビーンズ症候群「1」 」へ ローターの振動音が聞こえだすと、視界を奪われた千佳は肩をすくめて縮こまった。 耳の裏側から聞こえたかと思えば、足元からお腹に向かってきたり。 そして不意に何かが脇腹に当たると、それは心地良い振動を全身につたえてきた。 「やだ……ん」 千佳の柔肌が、びくんと起伏する <<すべて読む

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ヴァギナビーンズ症候群「11」

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ヴァギナビーンズ症候群「1」 」へ 朝食は一人分にしておこうか、二人分作ろうか、彼女は冷蔵庫の中身を確かめながら考えていた。 料理は姉ほど得意ではないけれど、そこはまあ、美食家の舌を唸らせてやろうなどと野望を掲げているわけでもなく、花嫁候補からあぶれない程度には腕を磨いているつもりだった。 夕べ <<すべて読む

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ヴァギナビーンズ症候群「12」

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ヴァギナビーンズ症候群「1」 」へ 次の週も、またその次の週も、琴美は身を清めて郡司の前に姿をあらわした。 ある時には、昨年の夏祭りでの思い出が詰まった浴衣を持参した。 華道で習ったとおりに着付けをこなし、長い髪を後ろで結い、薄い化粧を施した。 藍色の生地に色鮮やかな朝顔などをすり流した浴衣のデザ <<すべて読む

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65歳の剛棒 3

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「65歳の剛棒 」へ 私『ジュポッジュポッレロレロ』峯尾さん【うむ〜気持ちがええ…上手いじゃないか!】 私は両手を峯尾さんのお尻にあてて懸命にフェラしました。唇と舌は狭めたり緩めたりし強弱をつけ、立派な亀頭を集中攻撃し、鈴口をレロレロ…エラの裏側をレロレロ…私は持ってるテクニックを全て使いま <<すべて読む

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小悪魔に変身7

    15-06-14 10:31

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身 」へ 私達が、変身能力を手に入れてから、3ヶ月が立ちました。今は夏休みなので、母親が仕事でいない日は、四人で変身して映画見たり、料理作ってみんなで食べたりした後は、エッチタイムで私の部屋は、汗や失禁、潮吹きなどで異様な臭いがしますが、愛し合ってる臭いなので、一番私の部屋が落ち着き <<すべて読む

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65歳の剛棒

    15-06-14 10:31

    きっかけは今、正に行われている町内会の夏祭りの打ち合わせでした。町内会と言っても駅から3キロメートル離れた総戸数42軒の地区で回りは田畑に囲まれてます。駅から自宅までの道程に店舗がある便利な生活を憧れましたが、主人の景色優先の考えで緑溢れるこの地に新居を構えて3年目になりました。 家の目の前には壮大な畑が広がり、この景色を見ると、スト <<すべて読む

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