ホームページ 戻る 

水中更生術9

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術 」へ 「……ねェ……速く入れてよ…速く～～～」 「‥えッ‥もう？‥未だキスしかしてないのに……どれどれ…………うわッ！…指が！‥‥ ‥吸い込まれていく‥それに凄く濡れている‥」 「そんな事してないで…イ・レ・テ！…もう溢れそうなの……速くゥ…我慢出来ない……」 「解った‥判った‥今急速に <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

水中更生術

15-06-14 10:31

南の島でダイビングガイドをしてる女２5歳の皐月と言います 友達と南の島へ行ってから嵌ってしまい‥大学を卒業後‥この島に住み着いてしまった！ 高齢の方が経営していたショップを‥受け継いでくれないかと誘いを受けた事が始まりで‥ 店を貸与で受け‥住み込み経営者になり‥私と同じ様に住み着いた女の子を従業員にして 女性だけの店が評判になり‥経営状態も <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

水中更生術9-2

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術 」へ その人は私に言ってくる「最近…急速に…気持ちが落ち込んでいない？」 その人は出向先の上司の人で‥その体形は脂ぎったお腹を抱えて‥頭は毛ひとつも無い 私的には‥ツルっとした光沢のある頭と‥形の良さが‥絶妙に良くて‥好感を覚えていた 「ボクが通っているフィットネスクラブの‥誰でも無料 <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

地元の飲み屋で

15-06-14 10:31

俺は雄也、２６歳。久々にお盆休みで地元に帰って来た。相変わらず超が付く程の田舎で、何もする事が無い。自宅でボケーっとしてたら、ダチが飲みに誘ってくれたので出かけた。居酒屋でワイワイと昔話に華を咲かせたが、店員もショボイ女しかいね～な～…なんて考えていた。 居酒屋を出ると十数名いたダチもサッサと帰り、５人だけになった。 「これから、ど～す <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

地元の飲み屋で　８

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で 」へ 眞由美の店に着いた奈緒は死ぬほどに疲れきっている。身体中、男と精子の匂いが染みつき、マンコからは娘達の担任達から出された精子が垂れ下着はグチョグチョになっている。 店の中に入ると雄也のチンポを美味しそうにしゃぶっている眞由美の姿が目に飛び込んでくる。これが現実なのか夢なのか <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

両刀使い

15-06-14 10:30

人妻のナオは ニューハーフの明菜にベッドの上で愛撫されている ラブホテルのきらびやかな虚光に 白い熟れた肉体が照らされている ナオは 両手を後ろ手に縛られ大股を開かれている そして その足首は麻縄で拘束され固定されていた ニューハーフの明菜は 大きな乳房と勃起した男性器を革紐で縛られている 亀頭だけが露出して紫色に変色し 陰茎はきつく巻かれていた <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

未亡人妻 夏蓮。(59)

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1) 」へ 彼のクンニは熟練者なのか、その舌技は絶妙でチロチロと舐め廻したかと思うと、ツンツンと舌先で突っついたりして居たわぁ……！しかも時には激しかったり、時には優しくしたりして勃起して肥大したクリを丹念に愛撫してくれたわぁ……！ 私は恥ずかしかったけど、構わずはしたない大きな喘ぎ <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)

ヴァギナビーンズ症候群「16」

15-06-14 10:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ヴァギナビーンズ症候群「１」 」へ 千佳は新婚初夜を迎えていた。といっても、新郎の三上明徳の姿はどこにもない。 目はぱっちり覚めているというのに、頭だけが霧の中にあるようにもやもやしている。生理日が近いわけでもないから、貧血の可能性は低い。 八月に入ってからしばらく、例年以上の猛暑が続いていたせ <<すべて読む

カテゴリ： 官能小説 | すべて読む(0)